2008年12月9日のブックマーク (10件)

  • LLR ゲームのアイテムをひとつ思い浮かべてスレ開いてください

    2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 【More・・・】 1 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票 投稿日:2008/12/08(月) 01:47:40.57 ID:okWQmYZkO それがあなたが無人島に唯一持っていけるものです 2 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票 投稿日:2008/12/08(月) 01:48:24.45 ID:xCAFyDno0 ソーマなあ…役に立つんだろうか 3 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票 投稿日:2008/12/08(月) 01:48:35.22 ID:lpZgQiSp0 みなぶっとびカードか・・・ 4 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票 投稿日:2008/12/08(月) 01:

    takanorikido
    takanorikido 2008/12/09
    偶然だが「にじのしずく」だったので橋かけて帰れそう。完全に勝ち組。
  • 物理定数は変化する?

    決して変わらないもの,それを物理学者は自然定数と呼ぶ。光速cやニュートンの重力定数G,電子の質量meなどの定数は,宇宙のいたるところで常に同じ値をとるとされている。物理学の理論は定数をもとに構築され,私たちの宇宙の構造は定数を用いて定義されている。物理学は,定数をより精密に測定することで進歩してきた。 しかし驚くべきことに,いかなる定数の予測も証明も,いまだに成功したためしがない。ただひとつ一貫しているのは,その値の多くがたとえわずかでも違うと,生物などの複雑な構造は存在できなくなるということだ。定数を説明しようとする試みは,自然を完璧に統一的に記述する「万物の理論(究極理論)」を構築しようとする取り組みを後押しする力となってきた。物理学者は究極理論を用いれば,それぞれの自然定数が特定の値をとる理由を論理的に示せるだろうと期待してきた。究極理論が一見気まぐれな世界の根底にある秩序を明らかに

    物理定数は変化する?
  • おうちでも歌おう!家庭用カラオケのご紹介|JOYSOUND.com

    JOYSOUNDなら 「家でも」カラオケが楽しめる! おうちで気軽に楽しんでいただけるのが、 JOYSOUNDの家庭⽤カラオケサービスです。 お持ちの機器や⽣活スタイルから、 お好きなサービスを選べば 『好きな時間』に『好きなだけ』、 家でカラオケが楽しめます。

    おうちでも歌おう!家庭用カラオケのご紹介|JOYSOUND.com
  • ゆきだるま:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1225335111/ 476 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2008/12/05(金) 00:28:55 ID:QgOVs0gh 。☆ 。 ゚ 。 ゚ 。 。 ゚。 w Merry Christmas 。 ゚从 。 ゚。 。 ゚ 。 ゚ 从从 。 _Π /\ヘ ゚从从从/\||\ ヘ 口 ノ从从∠ 仝 \_\(‥) +++||+||田||+++|++++( ) ^^⌒^^^^^^^⌒^⌒^^^⌒ 484 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2008/12/05(金) 02:06:29 ID:f7d4pwgz >>476 ちっちゃくてかわええけどゆきだるまが巨大に見えるw 485 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2008/12/05(金) 11

  • 産総研:溶液中の細胞を観察できる走査電子顕微鏡を開発

    発表・掲載日:2008/12/08 溶液中の細胞を観察できる走査電子顕微鏡を開発 -電子顕微鏡で、光学顕微鏡と同一視野内の細胞を高分解能で観察可能- ポイント 細胞を乾燥させることなく大気圧で直接観察できる倒立型走査電子顕微鏡 開放型試料室により、細胞への薬の影響も試験可能に 大学や研究機関をはじめ、創薬や医療現場での利用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)脳神経情報研究部門【研究部門長 田口 隆久】構造生理研究グループ 研究グループ長 佐藤 主税、主任研究員 小椋 俊彦と、日電子株式会社【代表取締役社長 栗原 権右衛門】(以下「JEOL」という)クレアプロジェクトリーダー 須賀 三雄、副主任研究員 西山 英利は共同で、山形県工業技術センター【所長 武蔵 毅】電子情報技術部 渡部 善幸 博士の協力のもと、大気圧のまま湿った試料や溶液中の試

    takanorikido
    takanorikido 2008/12/09
    ちゃんと読むと改めてすげーな。
  • 脳画像で裁判するの巻 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    この前(12/3深夜)テレビで見たCBSドキュメント(アメリカのドキュメンタリー番組の日語版)は面白かった。殺人の容疑者スタンコが裁判にかけられるのだが、そこで被告の責任能力が問われる場面になる。そこで弁護側が被告の脳画像を用いて被告の責任能力のなさを立証しようとしていた。つまり、被告の脳画像は一般的な脳画像と違って前頭葉が活性化されていないことを示し、それは生まれつきの障害であって被告の社会的能力に欠陥があった証拠であるというのだ。それに対して検察側は、被告の日常の言動はいたって普通で特に異常が見られたわけではないとし、さらに検察側も専門家を連れてきて、被告の脳画像は正常な範囲内であると証言させた。争点になっている被告の責任能力はほぼ脳画像しか証拠がないも同然だが、これは受け入れられるだろうか。果たして、容疑者は有罪か無罪か、有罪ならば刑は軽くなるのか。 さて、この裁判では陪審員の決定

    脳画像で裁判するの巻 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
  • 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 後編 - (元)登校拒否系

    シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 23:26 | (前編からの続きです。) サルトルは、アルジェリア革命の闘士フランツ・ファノンによる『地に呪われたる者』への序文で、フランス国人の植民地支配に対する責任について語っている。当時のアルジェリアは、フランスの植民地だった。アルジェリアでの、「コロン」と呼ばれるヨーロッパ人入植者の暴虐非道ぶりは、フランス国でも既に知られていた。サルトルは、フランス人読者に告げた。 ……「だが、おれたちは<国>[=フランス]にいるんだ、[アルジェリアでの]行き過ぎを非難しているんだ」。そのとおりだ。君たちはコロンではない。だが似たり寄ったりだ。彼らは君の先駆者[パイオニア]なのだ。君たちはコロンを海外に送り出し、コロンは君たちを金持にした。もっとも君たちは彼らに予め警告していた。「あんまり血を流すと、お前らを否認せざるをえなくなるぞ」。これと同様

    takanorikido
    takanorikido 2008/12/09
    ミスティックリバーはよかったな。
  • 「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 心に響くものから生き方の参考になるものまで、格言にもいろいろとありますが、中にはユニークでありながら印象に残るものもあります。 くすっと笑えるといいますか、変に納得してしまうような一風変わった格言を集めてみました。 ・ストーブの上に1分間手を置くと1時間のように感じる。かわいい子と1時間いっしょに座っていると1分のように感じる。それが相対性だ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・愚者と天才の違いは、天才には限度があることだ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・脳というのはすばらしい器官である。朝起きるやいなや働き始め、会社に到着するまでは止まらない。 ─ロバート・フロスト ・金で幸せを買えないと言うやつは、買う場所を知らないだけだ。 ─不明 ・心臓発作が起きる一番最悪なタイミングは、ジェスチャーゲームの最中である。 ─デメ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ
  • ポストモダン・リヴィジョニズムと虐殺否定論 - 地を這う難破船

    以下、きわめて単純化された整理と厳にお断り。 今更言うまでもなく、リヴィジョニズムとホロコースト否定論は区別さるべきもの。以前も書いたけれど、リヴィジョニズムすなわち歴史修正主義あるいは「歴史の見直し」とは、史学的なメイン・ストリームに対する異議申立としてこの数十年来繰り広げられてきた知的営為であり、それはヨーロッパに発する近代批判の運動と期を一にしていた。 問題は、そうしたポストモダン・リヴィジョニズムが史学的なメイン・ストリームを超えて史学的立場それ自体を無限に相対化するものとして機能してしまったことにある。むろん、68年以降の近代批判の過程において史学的立場それ自体が相対化されることは悪いことではなかったし、そもそも歴史の必然であったろう、ヘーゲル的に言うなら(笑)。しかし史学的立場それ自体が無限に相対化されたとき、史学的なメイン・ストリームに対する異議申立はメイン・ストリームを超え

    ポストモダン・リヴィジョニズムと虐殺否定論 - 地を這う難破船
    takanorikido
    takanorikido 2008/12/09
    >「公共空間の言論は開かれていて絶対的真実はない」ことと市民社会の限界は、必ずしも等号で結ばれない(略)デリダが再三強調していたことであってデリディアン東浩紀の批判さるべき点はその点ではないでしょうか
  • 復刊ドットコムで『表現の自由を脅すもの』をリクエスト 神は細部に宿り給う

    下に並べたように事あるごとにおすすめしているジョナサン・ローチ(ジョナサン・ラウチとも)著『表現の自由を脅かすもの』原題"Kindly Inquisitors: The New Attacks on Free Thought"(『やさしそうな異端審問官たち――自由思想への新たな攻撃』)。 人生の中でも他人にお薦めしたいNo.1なのですが、定価1600円にも関わらずamazonで3万円近くというアホみたいな値段まで高騰しています。このままでは流石に買おうとする人はいないと思われます。 『人間の測りまちがい』の復刊が嬉しかったので、こちらも復刊を願ってとりあえず復刊ドットコムに登録して投票してみました。どのくらい実現可能性があるかわかりませんが、実績はあるサイトのようなので読みたい方、同じくおすすめしたい方は協力していただければ幸いです。 関連エントリ 東浩紀発言とポストモダン・プレ

    takanorikido
    takanorikido 2008/12/09
    セルクマ宣伝。それにしても何という値上がり率。これが株なら一財産なのに……(笑)。