2014年6月18日のブックマーク (5件)

  • メンテナブルなJsってなんだろう

    第45回 WordBench 大阪での発表資料です。 あとがき:http://www.torounit.com/blog/2015/09/15/2088/

    メンテナブルなJsってなんだろう
  • 突然資源国になったらどうすべきか? - himaginary’s diary

    ある国で石油資源が見つかったことをエネルギー相が財務相に知らせる、という仮想的な状況を描いたエントリがIMFブログに上がっている(H/T Mostly Economics)。著者はSanjeev GuptaとEnrique Floresで、2人がAlex Segura-Ubiergoと共に書いたIMFスタッフディスカッションノートの解説記事になっている。 記事では、資源の呪いを回避できるような堅牢な制度が確立していない国では、資源からの収入を国民に直接配ってしまえば良い、と主張するXavier Sala-i-MartinとArvind Subramanianの論文を俎上に載せている。同論文の主旨は、直接分配のメカニズムによって非効率ないし腐敗した予算制度が迂回されるほか、分配した資源からの収入が税金を通じて政府に再吸収されれば、その使い道についての政府の説明責任を求める国民の声が高まる、と

    突然資源国になったらどうすべきか? - himaginary’s diary
  • Amazon.co.jp: 東拘永夜抄: 加藤智大: 本

    Amazon.co.jp: 東拘永夜抄: 加藤智大: 本
    takanorikido
    takanorikido 2014/06/18
    このタイトルw
  • 【読書感想】悪の出世学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    悪の出世学 ヒトラー・スターリン・毛沢東 (幻冬舎新書) 作者: 中川右介出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/03/28メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る Kindle版もあります。 悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東 作者: 中川右介出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/05/08メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 権力を握ることは悪ではないが、激しい闘争を勝ち抜き、のしあがった者に“ただのいい人”はいない。書は歴史上、最強最悪といわれる力を持った三人の政治家―ヒトラー、スターリン、毛沢東の権力掌握術を分析。若い頃は無名で平凡だった彼らは、いかにして自分の価値を実力以上に高め、政敵を葬り、反対する者を排除して有利に事を進め、すべてを制したか。その巧妙かつ非情な手段とは。半端な

    【読書感想】悪の出世学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 世界で後退する民主主義

    イラクも遂に崩壊? イスラム教過激派グループISISの暴力を恐れてイラク第2の都市ホムスから逃げ出した家族 Azad Lashkari-Reuters 89年6月4日未明、天安門広場に戦車が入ってきたとき、1カ月以上にわたって続いた民主化運動もこれで終わりだと、誰もが思った。多くの学生や民衆が広場を後にする一方で、そこを動こうとしない人も数百人(あるいはもっと)いた。 そこまでは予測できた。予想外だったのは、あれから25年たっても、中国の民主化が夢のまた夢であることだ。いや、もう夢でさえないかもしれない。 当時は多くの専門家が、天安門事件とソ連崩壊によって中華人民共和国は存亡の危機にさらされるだろうと考えた。89年11月にはベルリンの壁が崩壊して東ヨーロッパの民主化が一気に進み、2年後にはソ連が正式に解体。世界中が民主化に向かって進んでいるように見えた。 実際、一時的だが民主化のドミノ現象