タグ

ロシアに関するtakanory42のブックマーク (2)

  • −67℃“世界で最も寒い村”に自転車で向かい夏用テントに滞在していた日本人学生らがSOS、地元住民が保護 : 痛いニュース(ノ∀`)

    −67℃“世界で最も寒い村”に自転車で向かい夏用テントに滞在していた日人学生らがSOS、地元住民が保護 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [US]:2018/02/24(土) 08:06:45.63 ID:mtPbNCbs0 ロシア・東シベリアの世界で最も寒いとされる村に自転車で向かっていた日人の学生のグループが地元の住民に保護されました。 国営ロシア通信などによりますと、保護されたのは京都府などから来た21歳から22歳の学生4人で、サハ共和国のヤクーツクからオイミャコンまで約1000キロの道のりを自転車で移動していました。 オイミャコンは先月に気温マイナス67度を記録していて、保護された当時も約マイナス40度の寒さでした。4人はヤクーツクから約100キロの地点で夏用のテントに滞在していたところ、地元の住民が危険だと判断して保護したということです。1人は両足に軽い凍傷を負って

    −67℃“世界で最も寒い村”に自転車で向かい夏用テントに滞在していた日本人学生らがSOS、地元住民が保護 : 痛いニュース(ノ∀`)
    takanory42
    takanory42 2018/02/25
    トップブコメのサイト見たら、計画も装備も実績も支援もちゃんとしてるじゃん…。無知な素人が軽い気持ちで行ったみたいに書くなよ。
  • ツングースカ大爆発 - Wikipedia

    座標: 北緯60度55分 東経101度57分 / 北緯60.917度 東経101.950度 ツングースカ大爆発の位置(赤丸) クーリック探検隊による写真(1927年)。一方向に樹木がなぎ倒されている。 ツングースカ大爆発(ツングースカだいばくはつ、ロシア語: Тунгусский взрыв、英語: Tunguska explosion)は、1908年6月30日[1]7時2分(現地時間)頃、ロシア帝国領中央シベリア、エニセイ川支流のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流(現・ロシア連邦クラスノヤルスク地方)ヴァナヴァラ(英語版)北の上空で隕石[2]によって起こった爆発である。ツングースカ事件(Тунгусский феномен, Tunguska event)とも言われる[3]。 概要[編集] 直径50 - 60メートルの隕石が大気中で爆発して強烈な空振が発生し、爆心地から半径約30 -

    ツングースカ大爆発 - Wikipedia
  • 1