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技術に関するtakanory42のブックマーク (15)

  • 【体験談】Google Homeが全て停止して家の家電が制御できなくなって凍死しかけたお話 - はやぽんログ!

    どうも。Googleさんがまさかサービスダウンしてしまったことで、筆者の元に思わぬ弊害がやってきたのでそれについて書いてみようと思います。良い子は「こんな奴もいる」と見ていってください。 寒い冬の日にエアコンが制御できなくなる エアコンには緊急起動ボタンがあるらしい スマホの赤外線リモコン機能を使えば? つまるところ 寒い冬の日にエアコンが制御できなくなる 12月14日の夜の出来事でした。Googleサービスが世界的に停止したことでなんとGoogle Homeもサービスダウンしました。結果としてそれに紐着いていた家電が軒並み制御不能になるというオチでした。 そして、外は大雪の中エアコンが停止再起動しようにもリモコンは迷子…Googleは「問題が発生しました」と無慈悲な回答を突きつけます。泣く泣くTwitterで解決策を求めます。 Googleがくたばる ↓ Google Homeが使えなく

    【体験談】Google Homeが全て停止して家の家電が制御できなくなって凍死しかけたお話 - はやぽんログ!
    takanory42
    takanory42 2020/12/15
    Google Homeは操作を統合するハブに過ぎないので、連携先サービス(エアコン、鍵、スマートリモコン等)のアプリや管理画面から操作すれば問題ないのよ。スマートホームの処理の流れを知っておくの大事。
  • HTTP/2が速いという幻想 - Webパフォーマンスについて

    難しい話じゃないです。 皆さん、ご自分でChrome Developer Toolで簡単に確認できますから、やってみて下さい。 このブログでも、過去に統計分析をした結果は掲載したんですが、「盲信」はそうそう簡単には消えないようでして… takehora.hatenadiary.jp takehora.hatenadiary.jp 以下の図は、Chrome 63.0.3239.108での結果です。 CDNにFastlyでもAWS CloudFrontでも、どのCDNを使って実験して頂いても結構です。 CDNを使わずに、Webサーバ単体でも結構です。 同様の結果になります。 どちらもHTTPS通信です。 どちらも同じオリジン、同じファイル構成です。 HTTP/1.1は、Keep-Alive設定が入っています。 HTTP/1.1での配信 … Load Event 70ms HTTP/2での配信

    HTTP/2が速いという幻想 - Webパフォーマンスについて
    takanory42
    takanory42 2017/12/27
    自分が検証したときは明らかに速くなってたけど、HTTP/2に有利な条件が揃ってたから? 前提見直したほうがいいかな。
  • コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross

    入力前に下記の「個人情報の取り扱いに関して」をお読みいただき、記載されている内容に関して同意していただく必要があります。同意していただけない場合には、弊社が提供するサービスをご利用いただけない場合があります。(同意していただけない場合には、当フォームへの入力ができません。) 「個人情報の取り扱いに関して」をよくお読みいただき、同意していただける場合は下の[同意する]を チェックして、入力フォームの画面へ進んでください。 「個人情報の保護に関する法律」、およびJISQ15001(個人情報保護マネジメントシステム要求事項)に基づき、以下の事項を公表いたします。 なお、特段の説明がない限り、記述における個人情報には「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」が定める個人番号及び特定個人情報を含みます。

    コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross
    takanory42
    takanory42 2017/01/11
    前置きがつらい……
  • HTML5は本当にFlashの代替になり得るのか?~Webテクノロジー進化論

    第20回 RIAコンソーシアム・ビジネスセミナー「Flash」はその役割を終えたのか~今後のRIA開発を考える~ http://www.riac.jp/2012/01/bflash-ria.html でつかった資料Read less

    HTML5は本当にFlashの代替になり得るのか?~Webテクノロジー進化論
    takanory42
    takanory42 2012/02/24
    最後のオチわろたw でも全くそのとおりだと思う。
  • 基礎から実証段階へ、実用化の機運高まる電気自動車向けワイヤレス給電

    基礎から実証段階へ、実用化の機運高まる電気自動車向けワイヤレス給電:ワイヤレス給電技術(1/3 ページ) スマートフォンやタブレットPCといったモバイル機器を中心に製品化が続く、ワイヤレス給電技術。まだ先だと見られていた電気自動車への展開が、基礎研究から実証段階へと移りつつある。 「電気自動車の急速な普及が見込まれている。使いやすく、送電効率の高いワイヤレス給電技術は、その普及をさらに後押しするだろう」――。ワイヤレス通信分野の大手、Qualcommが電気自動車向けワイヤレス給電事業に参入し、2012年に電気自動車を使った大規模な実証実験をロンドンで実施する(図1)。 冒頭のコメントは、同社が2011年11月に開催した事業説明会でExecutive Vice Presidentを務めるAndrew Gilbert氏が意気込みを語ったコメントだ。「当社にとって近づきたい領域かつ、近づける領域

    基礎から実証段階へ、実用化の機運高まる電気自動車向けワイヤレス給電
  • 電脳コイル「サッチー」が仮想空間を修復--クウジットのマーカーレスAR技術

    クウジットは11月25日、アニメ「電脳コイル」のBlu-ray Disc Box Director’s Edition(限定版)に封入される特典「電脳コイルAR」に拡張現実(AR)技術を提供すると発表した。 電脳コイルARでは、Blu-ray Disc Boxに封入される特典のブックレットと、PCに接続されたウェブカメラを使ってARを楽しめる。この特典は、クウジットがソニーのAR技術「SmartAR」を利用したマーカーレスARソリューション「KART(Koozyt AR Technology)」の商用展開の第1弾となる。 利用方法は、ウェブカメラでブックレットの電脳コイルARのページを撮ると、PCの画面上に作中キャラクターの「サッチー」が登場する。利用者がブックレットに手をかざして動かすことで、ブックレット上の空間を壊すことができ、サッチーはその壊れた空間を直すために動きまわるという。

    電脳コイル「サッチー」が仮想空間を修復--クウジットのマーカーレスAR技術
    takanory42
    takanory42 2011/11/25
    これすげぇ楽しそうだ!予約してよかった!
  • 物理エンジン「euphoria」のデモ映像に唖然……これ絶対誰か入ってるでしょ!

    どう見ても人間です 「グランド・セフト・オートIV」などで使用されている、「euphoria(ユーフォリア)」というモーション技術をご存じですか? 米NaturalMotion社が開発した物理エンジンの一種で、そのデモ映像がゲームファンの間で話題になっている模様。動画自体はちょっと前のものですが、面白かったので紹介します。 euphoriaが特徴的なのは、生体力学やAI技術を組み合わせることで、生きているかのような「人間の動き」を自動で生成できる点。動画を見れば一目瞭然ですが、2体の人形のうち、青色の方がeuphoriaエンジンを使用したもの。もう片方がまるで糸の切れたマリオネットのようになってしまっているのに対し、青色の方は物の人間としか思えないような動きを見せてくれています。 左の青い人形はeuphoriaエンジン使用、右側は通常の物理演算で制御されています 加えてこのeuphori

    物理エンジン「euphoria」のデモ映像に唖然……これ絶対誰か入ってるでしょ!
  • た、確かに浮かんで見えるぞ 「空中ディスプレイ」ですり抜ける映像体験

    9月1日に始まった「サイン&ディスプレイショウ2011」(3日まで、東京ビッグサイト)で、写真の印刷・製などを手掛けるアスカネット(広島市)が、空中に映像を浮かび上がらせる「空中ディスプレイ」を出展し、注目を集めている。空中の画面に手をかざして操作することも可能だ。 動画が取得できませんでした 仕組み 「エアリアル・イメージング・プレート」(AIP)と名付けた特殊なガラス板を使った技術。詳細は非公開だが、液晶ディスプレイの手前にAIPを設置すると、AIPをはさんで反対側の何もない空間に、ディスプレイの映像を結像して見せることができる。映像が浮かんで見えるのは、AIPの正面にいるときだけで、横からは何も見えない。 会場のデモでは、「諸行無常の響あり……」と平家物語のテキストが映画のエンドロールのように空中を流れて見えたり、レストランのメニュー表っぽい写真が空中に浮かんで見えたりした。写真で

    た、確かに浮かんで見えるぞ 「空中ディスプレイ」ですり抜ける映像体験
  • ITmedia Virtual EXPO 2011 -転換期のITとモノづくり-

    ITmedia Virtual EXPO 2010は閉幕いたしました。 多数のご来場誠にありがとうございました。 ITmedia Virtual EXPO 2011 -転換期のITとモノづくり- 日企業を取り巻く環境は日々大きく変化しています。世界的な金融緩和から商品相場が高騰、中東・北アフリカの政情不安は石油価格の急騰も引き起こしています。 そして、先の大震災が産業界全体にも計り知れない影響を及ぼしているのはご存じのとおりで、リスクマネジメントの再認識を企業に迫っています。需要の旺盛な東アジア市場の恩恵を受け、ようやく反転攻勢に出始めた日企業も、かつて経験したことのない複雑な課題に直面しています。 ビジネス環境激変の中、われわれはどのようにして強い会社を作り上げていけばいいのでしょうか。ITmediaVirtual EXPO 2011では、震災を乗り越え、新時代に向かう企業をサポート

  • ブラザー工業がスカウターっぽいメガネ型ディスプレイ「AiRScouter」を事業化

    まるでドラゴンボールの「スカウター」? ブラザー工業がシースルー型ヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」の事業化を発表した。 「AiRScouter」はメガネ型ディスプレイで、光源部に高精細の液晶パネルを採用し、光源部からの画像をハーフミラーで反射させて目に投射する。これにより、目の前に半透明のディスプレイがあるかのような感覚で、実際の視野に重ねて、PCなどから出力された画面を見ることができるという。 1メートル先に16インチのフルカラー画面を見る場合と同様の視認性を実現し、12ポイントの細かい文字まで視認できるという。重さはディスプレイ部分が約64グラムで、メガネフレームなどを含めると全体で約106グラム。 画面を見ながら両手が使えるため、工場での組み立て作業支援などの用途に適しているという。既にNECの現場業務向けウェアラブルコンピュータ端末「Tele S

    ブラザー工業がスカウターっぽいメガネ型ディスプレイ「AiRScouter」を事業化
    takanory42
    takanory42 2011/08/25
    産業用かぁ。家庭用はまだかなー。
  • 高精度マッピングやエンジンの中を見られる技術も 3Dや仮想世界がより実用的に

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています “かめはめ波”を打っているように見えるAR(拡張現実)アプリから、メガネ不要の3Dシートまで――3D関連製品やバーチャルリアリティ(VR技術を集めた商談向け展示会「3D&バーチャルリアリティ展」が、東京ビッグサイト(お台場)で6月22から6月24日まで開催されている。 “3DとVR技術の最先端”がテーマのイベントだが、会場では安価な3Dメガネや裸眼でも3Dを見られる技術など、手軽さや実用性を重視した展示が多く見られた。また、復興支援や災害対策で活用できることをアピールした展示が多かったのが今年の大きな特徴だ。 誰でも“かめはめ波”が打てるようになった?――ARアプリ「プラーナ」初公開 2Dディスプレイが一瞬で3Dに! メガネ不要の3Dシート「Pic3D」を見てきた 高精度マッピングで復興支援する「モービルマッピングシステム」 左下

    高精度マッピングやエンジンの中を見られる技術も 3Dや仮想世界がより実用的に
  • セグウェイが歩道を走る つくばでロボットの公道走行実験スタート

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 茨城県つくば市で6月2日、電動スクーター「セグウェイ」やインテリジェント車いすなどの移動支援ロボットの公道走行実験が始まった。 実験はつくば市の「モビリティロボット実験特区」で行う。移動支援ロボットは現在の道路交通法では明確な位置づけがなく、国内の公道を走行できない。つくば市が特区の認定を受けたことで、公道走行実験が可能になった。 参加するのは、産業技術総合研究所(以下、産総研)、日立製作所、セグウェイジャパンの3団体。それぞれインテリジェント車いすや搭乗型ロボットを使い、安全性や有効性の検証実験を行う。参加団体は今後増える予定。 左から「SegwayPT i2」「日立搭乗型移動支援ロボット」「自律走行車いす」 セグウェイはこれまで国内では私有地での走行のみに限られていた。欧米では公道で走行することが可能で、駐車場の巡回警備にも活用

    セグウェイが歩道を走る つくばでロボットの公道走行実験スタート
  • 【ワイヤレスジャパン2011】スマートフォンをスイングして「探しもの」、KDDIが超音波利用の新技術をデモ

    【ワイヤレスジャパン2011】スマートフォンをスイングして「探しもの」、KDDIが超音波利用の新技術をデモ:センシング技術 KDDI研究所は、スマートフォンをスイングするだけで、見つけたい人や探したい物との方向/距離を推定する技術を開発し、無線通信関連の展示会/セミナー「ワイヤレスジャパン2011」(2011年5月25~27日、東京ビッグサイト)でデモを披露した。「超音波を使って、探したい対象物のある方向を検出するというコンセプトが新しい」(KDDI研究所の担当者)という。 具体的にはこうだ。まず、Bluetoothなどの無線通信を使って、探す側と探される側のスマートフォンをペアリングしておく。その後、スマートフォンをスイングする動作に合わせ、探す側のスピーカから一定の時間間隔で超音波を発信する。探される側のスマートフォンでは、マイクで超音波を受信すると受信時刻を探す側のスマートフォンに無

    【ワイヤレスジャパン2011】スマートフォンをスイングして「探しもの」、KDDIが超音波利用の新技術をデモ
  • 昔のドット絵がくっきり、なめらかに蘇る「魔法の技術」とは

    将来的にはゲームへの応用も? まずはこちらの2枚の画像をご覧下さい。片方は昔懐かしいドット絵のキャラクター。もう片方は、その元になったイメージイラスト……に見えますが、そうではありません。 実は右側のイラストは、左のドット絵をもとに、特殊なスムージング処理を行い、生成したもの。元のドット絵ではカクカクだった輪郭線がくっきり、なめらかになり、まるでIllustratorで描いたかのような、自然なイラストに仕上がっています。 海外ニュースサイト「Extreme Tech」が伝えるところによれば、この技術は、Microsoft Researchとヘブライ大学が共同で開発したもの。ビクセルデータのスムージングという点だけを見れば、Illustratorなどにも同様の機能はありましたが、こちらはよりドット絵に適したアルゴリズムとなっているのが特徴。従来のスムージング処理が、すべてのドットを「等しく重

    昔のドット絵がくっきり、なめらかに蘇る「魔法の技術」とは
    takanory42
    takanory42 2011/05/26
    デフォルメされてる方がうまくいくのかな。
  • “踊ってもらった”をもっと手軽に――KDDIの「ダンスキャラクター自動生成」

    「ワイヤレスジャパン2011」のKDDIブースでは、KDDI研究所の開発した「ダンスキャラクター自動生成」技術が展示されている。音楽に合わせて3DCGキャラクターのダンスを自動生成する技術で、スマートフォンでも快適に動く。 ネットではバーチャルアイドル「初音ミク」をはじめ、3Dキャラクターを用いたアニメーションが人気だ。こうした中、キャラクターの関節の動きを手作業で指定するなどの手間や、高価なモーションキャプチャーシステムを必要としない手軽な技術が求められるとして、KDDI研究所は開発を進めている。 同技術では、キャラクターのモーションデータを約0.5秒間隔に細切れにしてデータベース化。楽曲からあらかじめ抽出したリズムや、音量を基に判断したした“盛り上がり感”に合わせて、プログラムが自動的に細切れのモーションデータをつなげ、ダンスアニメーションを生成する。 細切れのモーションデータをつなぎ

    “踊ってもらった”をもっと手軽に――KDDIの「ダンスキャラクター自動生成」
    takanory42
    takanory42 2011/05/25
    これ楽しいなー。
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