安倍晋三首相は9日、さいたま市での街頭演説で、「(米国の)アップルが最先端の研究開発を日本ですると決めた。もうじき正式に発表になる。アジアで最大級の研究開発拠点を日本に置く」と明らかにした。
先日、Macを買いました。 僕は今までずっとWindowsのパソコンを使っていたのですが、仕事仲間から『絶対Macのほうがいい』とか『Mac使ったらWindowsには戻れないよ』とか馬鹿にされ続けており、なんとか8年以上耐え忍んできたのですが、とうとう買ってしまいました。 買うのを決めた一番の理由は、 パソコンが壊れたとか、Macが必要になったからとか、馬鹿にされて我慢の限界を超えたから とかではありません。 先日、『人生でやりたいリスト』を17時間かけてまとめた時に、【Macを買う】というキーワードが入っていたからです。 このリストの中は、お金があればできることが大半ですが、お金がいくらあってもできないこともありますし、お金はかかるけど、頑張れば今すぐにできることもあるんですね。 で、その中で簡単にできそうだったのが、【Macを買う】だったわけです。 なので、リストをまとめた翌日に早速M
みなさんこんにちは砂糖るきです。 まずはこの画像を見てください。 こちらはサイバーエージェント社が運営するameba内で表示されていた、BUZZHOUSEというバイラルメディアの広告ですが、ご覧の通り使われている画像はわたしです。 わたしはこの広告に画像を使用する事について許可した覚えはありませんし、 使用許可について問い合わせがあった事もありません。 元々、ネットに写真を載せた時点で無断で使われたりする事は避けがたい事ですし、 今まではあまり気にしていなかったのですが、記事の中で使われるのならまだしも、このようにバナー広告として多数の方々の目に触れる場所に、しかも「女って怖い」というような言葉と一緒に載せられるようなことまで勝手にされて黙ってるわけにはいきません。 「とりあえず正式に抗議を」と思い、以下のようなリプライをtwitterで松村淳平氏に直接送りました。 砂糖るき「松村淳平さん
大韓航空を経営する韓進(ハンジン)グループ会長の長女で副社長のチョ(趙)・ヒョナ氏が飛行機のファーストクラスで行った「強権発動」が物議を醸している。ハフィントンポスト韓国版に掲載された韓国紙「ハンギョレ」の記事を紹介する。 12月5日0時50分、ニューヨークを出発して韓国に向かう大韓航空KE086便が滑走路に移動中、10分後に突然止まった。飛行機はバックしてゲートに戻り、一人を降ろした。降りたのは乗務員のユニホームを着たチーフパーサーだった。チーフパーサーを置いた飛行機は離陸して6日未明、韓国に到着したが、乗客約400人への客室サービスと安全を担当するチーフパーサーはいなかった。乗客らの話を総合すると、この事件は出張でファーストクラスに乗っていたチョ(趙)・ヒョナ大韓航空副社長(40・写真)の指示によるものだった。 あるキャビンアテンダント(CA)が他のファーストクラスの乗客と同様、趙副社
矢野経済研究所が12月9日に発表した2013年度の「オタク」市場に関する調査結果によると、アイドル市場やボーカロイド市場の成長が貢献し、市場全体は好調に推移した。関連して実施した消費者アンケートでは、オタクを自認している人は全体の23%で、うち67%が未婚者という結果が出た。 市場調査は、面談や電話によるヒアリングやネット調査などを通じて今年8~10月に行った。消費者アンケートは9月、国内在住の15~69歳の男女1万80人に対してネットで行った。 アイドル市場は「AKB48」や「ももいろクローバーZ」などの人気が貢献し、前年度比19.9%増の863億円。ボーカロイド市場は「初音ミク V3」の発売や2次創作の盛り上がりなどで同19.2%増の87億円に伸びた。トイガン(エアソフトガンとモデルガン)市場はサバイバルゲームの拡大などで同23.1%増の80億円に拡大した。 同人誌市場はダウンロード販
ブラジル・アマゾナス(Amazonas)州の上空から見たアマゾン川(Amazon River)流域(2013年12月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Christophe Simon 【12月8日 AFP】南米アマゾン(Amazon)の熱帯雨林の破壊状況を訴えるために、大蛇アナコンダにのみ込まれてみせると宣言していた米ナチュラリストのポール・ロソリー(Paul Rosolie)氏は、7日に放映された米ディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)の番組内で大蛇と対決したが、実際にのみ込まれることはなく、世界の視聴者をがっかりさせた。 ロソリーさんは結局、アナコンダに体を巻かれた段階で、重傷を負うことを恐れて挑戦を中止した。 世界で最も大きなヘビといわれるアナコンダは通常、獲物を窒息させてからのみ込むため、ロソリーさんの試みはいっそう危険をはらんでいた。そのため今回、専門
貧困にあえぐ若年層の増加が社会問題になって久しい。その中でも、働く単身女性の3人に1人が年収114万以下というデータもある中で、「貧困女子」と呼ばれる女性たちに各メディアの注目が集まっている。 ルポライターの鈴木大介氏が、地獄でもがき苦しむ女性たちの真実にせまったのが『最貧困女子』(幻冬舎/刊)だ。著者は『ギャングース』(講談社「モーニング」で連載中)のストーリー共同制作も務めており、社会の最底辺を暴くフィールドワーカーとして活躍している。 同じ「低所得女子」でも、それなりに楽しい日々を送る地方のマイルドヤンキー女子と、衣食住も確保できずセックスワークでその日暮らしをするしかない最貧困女子とがいる。実際には彼女たちの収入はほぼ同等程度。では、彼女たちの違いはどうやって生まれてくるのだろうか。 崖っぷちでも楽しい「プア充」 100円ショップで日常品を買い溜め、フードコートで仲間とダラダラおし
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