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2009年11月6日のブックマーク (5件)

  • 西洋の地理学者たちが作り上げた、数百年前の日本地図いろいろ : ひろぶろ

    2009年11月05日18:00 画像ネタアート 西洋の地理学者たちが作り上げた、数百年前の日地図いろいろ 15〜16世紀のアジア進出によって、それまでとは比較にならない量のアジアの情報を獲得した西洋の地図作家や地理学者たちが、アジア図や単独の日図において日をどのように描いていったかがわかる画像です。 1595年、Abraham Ortelius(ベルギー)製作 :近代的地図製作の創始者、アブラハム・オルテリウスによる、ヨーロッパ初の近代的日地図。その後50年以上に渡り、日図製作のお手的存在となりました。 :アジアの地理・歴史・民族等の情報を収集し『東方案内記』を執筆したヤン・ホイフェン・ヴァン・リンスホーテンによるアジア図。一番左上が日で、その下の円形の島が韓国となります。 1658年、Jan Jansson(オランダ)製作 1683年、Allain Maness

  • レーガン大統領の頭にあった世界地図を予想した地図

    「第40代大統領ロナルド・レーガンの頭の中では世界はこのように見えているのではないか」というのをイメージして作られた世界地図です。 レーガンが就任した80年代の「強いアメリカ」らしい傲慢さがよく出ている内容になっています。 詳細は以下より。 the-world-according-to-ronald-reagan.jpg これがレーガン大統領の頭にあった世界地図。異常にアメリカとソビエト連邦が大きい。 これだけではわかりにくいので、東西に分けてみてみましょう。まずは西側。 アメリカ国が「カリフォルニア」と「共和党員とその他当のアメリカ人(REPUBLICANS AND OTHER REAL AMERICANS)」「民主党員や福祉マニア」と大きく3つに分かれています。キューバは「ソビエトの植民地」、メキシコを「マリアッチの国」、南米にいたっては「バナナしかない場所」としか認識していない。

    レーガン大統領の頭にあった世界地図を予想した地図
  • 1個1万円を超える究極のハンバーガー「フレンチバーガー・デュ・マリアージュ」を食べに行ってきました

    黒毛和牛・黒豚・黒トリュフ・フォアグラなどシェフ厳選の最高級素材のみを使った究極のハンバーガー「FrenchBurger du Mariage(フレンチバーガー・デュ・マリアージュ)」が大阪北新地のフレンチレストラン「Le-Mariage(ル・マリアージュ)」にて2009年11月1日から2010年3月31日までの期間限定で提供されるとのこと。価格はなんと1個10,500円(税込)で完全予約制、テイクアウト可。 ハンバーガーと銘打っていますが、フレンチをつくり続けて35年という料理長「高見 勝治」シェフがフランス料理の1作品として作ったものであり、これまでは裏メニュー(某社の社長が「東京で高いバーガーがあるけど、ここでもべたい」というような旨のことを店に伝えて作られたものらしい)として、一部の常連客のために提供されてきたものだそうです。 というわけで、当は11月1日からなのですが、無理を

    1個1万円を超える究極のハンバーガー「フレンチバーガー・デュ・マリアージュ」を食べに行ってきました
    takaramen
    takaramen 2009/11/06
    「黒毛和牛・黒豚・黒トリュフ・フォアグラなどシェフ厳選の最高級素材のみを使った究極のハンバーガー「FrenchBurger du Mariage」が北新地のフレンチレストラン「Le-Mariage」にて11月1日から3月31日までの期間限定で」
  • 熊のふさふさの毛皮の下がどうなっているか分かるとても珍しい写真

    羊やアルパカなどが毛を刈り落とされて丸裸になっている写真はよく見かけますが、普通毛を利用することがない熊の、あのもさもさの毛皮の下はいったいどのような姿になっているのでしょうか。ある動物園で飼われているクマの毛がごっそり抜け落ちてしまい話題を呼んでいます。 詳細は以下。 Germany's bald bears: Fur disease afflicts Dolores and baffles vets | Mail Online ドロレスはドイツ・ライプツィヒの動物園で飼われている南米産のメス熊ですが、ある日体毛がごっそりと抜け落ちてしまうという異常事態が起きてしまいました。 毛が生えていた頃の熊のドロレス そしてこれが毛が抜け落ちてしまったドロレス。顔の周り以外の毛がごっそりなくなっています。 人間と同じように後ろ足の膝が前を向いているのがよく分かります。 原因は皮膚の炎症とも遺伝子異

    熊のふさふさの毛皮の下がどうなっているか分かるとても珍しい写真
    takaramen
    takaramen 2009/11/06
    「ドロレスはドイツ・ライプツィヒの動物園で飼われている南米産のメス熊ですが、ある日体毛がごっそりと抜け落ちてしまうという異常事態が起きてしまいました。」
  • コルク抜きを持っていないときに簡単にワインの栓を開ける驚愕の方法

    ワインなどに使用されているコルク栓は素手で開けることがかなり難しく、通常はコルク抜きがないとどうしようもない状態になるのですが、コルク抜きを持たずに外出した時でも簡単に開ける方法があるようです。 詳細は以下から。 最初は口を使ってコルクを抜こうとし、うまくいかなかった男性。次に取った行動は、ビンの底にをはめて壁にトントンと打ちつけることでした。 How to Open Wine Without a Corkscrew?Video そして何度か壁に当てていると見事に栓がはずれて成功。 結構簡単に開いたので手品のようなものかとも思いましたが、他にも似たような開け方をしている人がいます。こちらは電話帳を緩衝材にしてビン底に衝撃を加え、コルク栓を開けるムービー。 YouTube - How to open a bottle of Wine with a phonebook 直接ビンを木に打ちつけ

    コルク抜きを持っていないときに簡単にワインの栓を開ける驚愕の方法
    takaramen
    takaramen 2009/11/06
    「電話帳を緩衝材にしてビン底に衝撃を加え、コルク栓を開ける」