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concurrencyに関するtakashabeのブックマーク (6)

  • Go Concurrency Patterns: Pipelines and cancellation - The Go Programming Language

    Tips for writing clear, performant, and idiomatic Go code

    Go Concurrency Patterns: Pipelines and cancellation - The Go Programming Language
  • 非同期とノンブロッキングとあと何か | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。最近同期/非同期、ブロッキング/ノンブロッキング、直接形式/継続渡し形式あたりが混乱してきたので個人的に整理します。 あくまで私個人の理解を纏めただけなので誤謬などに注意して下さい。 追記: @tanaka_akrさんから指摘されたのですが、用語の説明が間違っていそうだったので書き直しました。 diffはこちら 非同期とノンブロッキングはよく混同されます。また、非同期処理の記述形式として直接形式や継続渡し形式などがあります。 私自身違う言葉だなとは思いつつも混同したり違いを忘れたりしています。 非同期もノンブロッキングもナイーブなIOに比べると速い方式だな程度の理解でいてそんなに困らないと思ってますし混同や誤用に目くじらを立てるつもりもありません。 しかしながら3者を区別しないと意味を成さない文脈で3者を混同している技術を何度か見掛けたので(自分の中で)整理しようと思ったのが

    非同期とノンブロッキングとあと何か | κeenのHappy Hacκing Blog
  • いまさら聞けないselectあれこれ

    This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3. Challenges discussed were managing 30 microservices, ensur

    いまさら聞けないselectあれこれ
  • Goでスレッド(goroutine)セーフなプログラムを書くために必ず注意しなければいけない点 - Qiita

    Goは言語機能として並列実行をサポートしているけど、Goで書いたからといって自動的にデータ構造がスレッドセーフになるわけではないので、スレッド安全性を気にしなければならないはこれまでの言語と変わらない。どういうケースが良くてどういうケースがダメなのかを理解していないと安全なプログラムは書けない。それについて説明をしよう。 まず第一にEffective Goのこの一文は覚えておこう。 Do not communicate by sharing memory; instead, share memory by communicating. メモリを共有することで通信しようとしないこと。代わりに通信することでメモリを共有すること。 変数の値を変更したあとにチャネルなどを使わずに、おもむろに別のgoroutineからその変数の値を読み書きしてはいけない。そういうやり方だと読み書き操作の前後関係がき

    Goでスレッド(goroutine)セーフなプログラムを書くために必ず注意しなければいけない点 - Qiita
  • イベントはスレッドに比べて何故ダメなのか (Why Events Are A Bad Idea) | yunabe.jp

    並行処理をプログラミングする方法は大別すると、 スレッドなどを利用した同期処理的な書き方と イベントを利用した非同期処理的な書き方があります (イベントループ)。 最近 C10K問題 が有名になったことや、 Node.js が流行っていて Node.js のメリットとしてイベントモデルであるため C10Kが解決されるというのが上げられていたりして、 イベントモデルのスレッドに対する優位性が注目されることが多いように思います。 しかし個人的な経験として、ある程度以上複雑なプログラムを書く場合、 イベントモデルで非同期処理を多用してプログラムを書くとスレッドで同期処理を使ってプログラムを書いた場合に比べてプログラムの可読性・保守性が著しく悪くなり、 バグが発生しやすくなるように感じます。 しかも並行処理で起こるバグは特定の処理が特定の順序で実行された場合のみ起こるようなことが多く、 再現性が低

  • Go の並行処理 - Block Rockin’ Codes

    intro 先日の Go のカンファレンス GoCon で、 Go の並行処理周りについて発表させて頂きました。 Go Conference 2013 spring - connpass 具体的には Goroutine や Channel の話ですが、これらの機能は結構面白くて、いじって遊んでるだけでもわくわくします。 Go の並行処理は、設計方針がわりと特殊だと思うのですが、設計がシンプルなので分かるとそこまで難しくはないです。 (使いこなすのは、経験が必要そうですが) 今回話すにあたって色々調べましたが、発表時間の都合上省いたものもあるし、質疑応答で聞かれて応えられなかったこともあるので、 ここでまとめて置こうと思います。 発表資料 今回の発表資料はこちらです。 このブログの内容は、これをベースにします。 http://jxck.node-ninja.com/slides/gocon-

    Go の並行処理 - Block Rockin’ Codes
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