タグ

2013年1月3日のブックマーク (5件)

  • 橋下徹の「民間だったら当たり前」は「民間のブラック企業だったら当たり前」 - 脱社畜ブログ

    新年早々、ブラック感溢れるニュースがちょっと話題になっていた。 ランチタイムも今年から橋下流? 庁内放送は音楽中止、意識改革スローガンに http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130101/waf13010111520001-n1.htm 橋下市長の言うところの、「変な音楽」がどんなふうに変なのかは、僕は聞いたことがないのでよくわからないのだが、仮にそれが当に変な音楽だとするならば、流すのを止めたり他の音楽に変えるというのは理解できる。しかし、止めたかわりに意識改革スローガン、もとい洗脳スローガンを流すというのは感心しない。こんなものを流すくらいだったら、どんなに変でも音楽のほうが絶対マシだ。 橋下氏は、前々から事あるごとに「民間だったら当たり前」というフレーズを使って市民の支持を得てきたような気がするが、橋下氏の言う「民間だった

    橋下徹の「民間だったら当たり前」は「民間のブラック企業だったら当たり前」 - 脱社畜ブログ
    takashi1982
    takashi1982 2013/01/03
    非の打ち所がない文章。
  • 小川和久氏『自衛隊を日本の軍隊として改組しないと国際法規に基づいた捕虜の権利を主張できない』

    軍事アナリスト 小川和久 @kazuhisa_ogawa 「日の軍隊」だと正式に定め、世界に周知しておくことで、例えば国連平和時活動で自衛官が武装勢力に拘束されたりした時、国際法規に基づく捕虜の権利を主張できるようになるなどが考えられます。適切な名前であればよい。RT @kokecocco1: @kazuhisa_ogawa 国防軍 軍事アナリスト 小川和久 @kazuhisa_ogawa 51年前、治安出動の訓練を受けました。RT @syoujitarou: @kazuhisa_ogawa  小川さんの「M-1ライフルに着剣して」の左翼突入訓練のお話が何度も思い出されます。 在日を65年遅れの帰国船に叩きこみた思いが強いからでしょうね。 独り言です m(__)m 軍事アナリスト 小川和久 @kazuhisa_ogawa 政府が軍隊ではないと言っているではないか、ということになりかねない

    小川和久氏『自衛隊を日本の軍隊として改組しないと国際法規に基づいた捕虜の権利を主張できない』
    takashi1982
    takashi1982 2013/01/03
    小川氏ならばアジアとの関係改善とセット、という(現実的な)議論を展開しそう。だが取り巻き連中はひたすら緊張を高める方向にしかシフトできなさそうだからタチが悪い。
  • 石田衣良氏「仮想敵を作ってすぐ憎む気分は捨てた方が良い」

    2013年をどう生きるか。直木賞作家・石田衣良氏に聞く新春インタビューをお届けする。テーマは「政治」。自民党が復帰した政治について考えます。(聞き手=フリーライター・神田憲行) * * * --昨年の衆院選で自民党が大勝で政権に返り咲きました。どのような感想を持ちましたか。 石田衣良:僕たちはあまりにもこらえ性が無くなってしまいました。投票用紙をムチとかこん棒のようにして、政治家をひっぱたたくために使っています。政権与党を叩いて引きずり下ろすの繰り返しで、たぶん今年の夏にある参院選でも同じことが起きるでしょう。みんな表面的には政治家を軽蔑しているのに、救世主のように政策一発で救ってくれる天才的な政治家を期待している。そういうヒーローが出てこないからぶっ壊す。政治にアンビバレントな子どもっぽい願望を持つのは止めた方が良いと思うんですよ。政治家に対する見方が幼いなと感じます。政治に出来ることな

    石田衣良氏「仮想敵を作ってすぐ憎む気分は捨てた方が良い」
    takashi1982
    takashi1982 2013/01/03
    言ってることはリベラル系の人びととさして変わらないけれど、さすがに作家だけあって使う言葉が洗練されてる。このセンスを少しでも見習えばよいものを…。
  • 多数決の何が悪いか(前編) - 物理学と切手収集

    11月にアメリカ、12月に日の選挙がありましたが、その選挙の方法について思うところがあるので一度まとめて書いておきます。選挙が終わってから書いているので、結果に不満だからか、というとそういうわけでもなく*1、一般論として以前から考えている事です。書いていて長くなったので、この前編ではまず都合の良い話を主に書いて、後編でそれに対して考えられる批判などを書くことにします。 選挙の目的 少なくとも建前上、今の民主主義で選挙を行う目的は、市民の意見を出来るだけ平等な*2形で政治に反映させる、というものと思われます。平等性の観点からは、日での「一票の格差」の問題、アメリカでの選挙区のゲリマンダーの問題などありますが、今回はそれは問題にしません。1つ1つの(小)選挙区に限った話として、多数決が市民の意見を政治に反映させるのに当にベストな方法なのか、という部分に注目します*3。 念のため「多数決」

    多数決の何が悪いか(前編) - 物理学と切手収集
    takashi1982
    takashi1982 2013/01/03
    比較政治学的なおハナシ。ついでながら、議論で白黒はっきりつけたがるアングロサクソン的な政治文化が小選挙区制をもたらした、とも言える。そのあたりに無理解で、当時の議員は導入しちゃったのが失敗の一因かと。
  • 2013年も注目したい日本発の教育系サービス7選:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ

    今年も残す所数時間となりましたが、今年最後に今最も注目されている教育分野でこれから楽しみなサービスをまとめました。学びたいことがいつでも誰でも学べるようになる日も、そんなに遠い未来ではないかもしれませんね。今年の振り返りもかねて、ぜひチェックしてみてください! ◆今後が楽しみな教育系サービスまとめ 1.WEBに誕生した、学校の新しいカタチschoo 「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」をコンセプトに様々な講師による授業を放送しているサービス。今年にはソーシャルラーニング機能や有料コースによるアーカイブ授業の閲覧など大幅リニューアルを行い、多くの機能が追加されました。これからの進化が楽しみなサービスです。 私も月500円で有料コースに入っていますが、授業のコンテンツが充実していているのが特徴。普段であれば足を運ばなくては話を聞けないところをいつでも動画で閲覧できるのが、特に社会人にはあり

    2013年も注目したい日本発の教育系サービス7選:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ