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2014年5月10日のブックマーク (4件)

  • 性的少数者の7割いじめ 3割、自殺考えた ネット調査:朝日新聞デジタル

    同性愛者や性同一性障害者など性的少数者「LGBT」のうち7割が学校でいじめに遭い、3割は自殺を考えたことがあるという実態が、民間団体のインターネット調査で明らかになった。LGBT全体を対象にしたいじめに関する大規模な調査は初めて。 調査はLGBT当事者らでつくる「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」が昨年10~12月に実施。小中高時代を主に関東地方で過ごした10~35歳を対象とし、10代の169人を含む計609人から回答を得た。 いじめを受けた経験がある人は68%にのぼった。いじめの内容(複数回答可)は、言葉の暴力が53%、無視や仲間はずれが49%、身体的暴力が20%、服を脱がされるといった性的暴力が11%となった。 また、そのうち72%が1年以上にわたっていじめられていた。いじめを行ったのは、大半が同性の同級生だったが、12%は「担任教師」と回答した。

    takashi1982
    takashi1982 2014/05/10
    LGBTのうち7割が学校でいじめに遭い、3割は自殺を考えたことがあるという実態/72%が1年以上にわたっていじめられていた。いじめを行ったのは、大半が同性の同級生だったが、12%は「担任教師」と回答
  • 社会人になって読書習慣がないなんてありえない。自己形成に読書力は必須。 - ウェブ1丁目図書館

    最近、は別に読まなくてもいいものといった風潮があります。 しかし、この風潮に完全に反対しているのが、齋藤孝さんです。齋藤さんによると、は絶対に読まなければならないもので、読書は習慣化すべき「技」だと考えています。 僕も、斎藤さんの考え方に賛成です。社会人になって読書習慣がないなんてあり得ないと思っています。 娯楽の読書読書ではない 読書習慣があるとはどういうことでしょうか? 齋藤さんの著書「読書力」の中の言葉を借りれば、「多少とも精神の緊張を伴う読書」を継続的に行っているということになります。つまり、単なる娯楽のためだけにを読むのではなく、ちょっときついけれども楽しいという感覚がある読書を習慣化することを読書習慣といいます。 なので、この場合、娯楽目的で読む推理小説は、読書とは言いません。漫画や雑誌も基的に読書とはなりません。斎藤さんの線引きでいうと、ヘッセや夏目漱石のような名作

    社会人になって読書習慣がないなんてありえない。自己形成に読書力は必須。 - ウェブ1丁目図書館
    takashi1982
    takashi1982 2014/05/10
    賛否はともかく「学生時代に名作文学の類は読んでおいた方が良いぞ。大人になってからだとバカらしく思えてくるから」と研究室でお師匠様に言われた事を思いだした。確かに間接的に役立ってるよなぁ、と今でも思う。
  • 翻訳者の藤田氏が無断で加筆した理由 - 国際ニュース : nikkansports.com

    ヘンリー・ストークス氏の著書に無断で加筆した翻訳者の藤田裕行氏は、南京大虐殺や従軍慰安婦問題などの「ゆがめられた歴史を正す」ことを目的とする保守派団体「史実を世界に発信する会」の中心メンバーだ。 藤田氏らは、南京大虐殺や従軍慰安婦問題は「特定アジア諸国による悪意ある反日宣伝」で、日の国益が損なわれていると主張。英文のニュースレターをウェブ上などで発信している。藤田氏によると、同書には同会代表の加瀬英明氏も深く関与した。 藤田氏は、自分の著作でストークス氏の主張を紹介するのではなく、あえてストークス氏の著作という体裁をとった理由を「外国特派員がこういう内容について話をしたら面白いと思った」と説明。「私が書いたら『あれは右翼だ』と言われます」と語った。 加瀬氏は、1993年に出版され日韓国植民地支配を正当化したベストセラー「醜い韓国人」(光文社)をめぐり95年、韓国人著者の原稿に大幅な加

    翻訳者の藤田氏が無断で加筆した理由 - 国際ニュース : nikkansports.com
    takashi1982
    takashi1982 2014/05/10
    ヘンリー・ストークス氏の著書に無断で加筆した翻訳者の藤田裕行氏は、南京大虐殺や従軍慰安婦問題などの「ゆがめられた歴史を正す」ことを目的とする保守派団体「史実を世界に発信する会」の中心メンバーだ←成る程
  • NewYork Times 「日本の平和憲法」 - 内田樹の研究室

    5月8日付けのNew York Times の社説Japan's Pacifist Constitution が、日の民主制がいよいよ危機的状況に直面していると報じた。 改憲の動きにアメリカはこれまでもつよい警戒心と不快感を示してきたが、官邸はアメリカの反対をかわす意図で、「憲法をいじらずに解釈改憲で実質的に九条を空洞化する」戦術を選択した。 これまでのところ、ホワイトハウスは解釈改憲が専一的にアメリカの軍事戦略への協力をめざすものであるという説明を受け入れてきたが、ニューヨークタイムズに代表されるアメリカリベラル派の世論は安倍内閣の「積極平和主義」路線がその質においてアメリカの国是である民主主義そのものを否定するモメントを含んでいることを指摘している。 アメリカ政治理念を否定する政権がアメリカの戦略的パートナーであるということは、開発独裁や対露、対中戦略を見るとありうることである

    takashi1982
    takashi1982 2014/05/10
    アメリカの知識階級から日本は「自ら進んで成熟した民主主義を捨てて、開発独裁国にカテゴリー変更しようとしている歴史上最初の国」とみなされつつあることは記憶しておいた方がいいだろう←げに。