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2022年3月19日のブックマーク (4件)

  • 高市氏「尖閣に常駐を」 実効支配の明示主張

    自民党の高市早苗政調会長は18日のインターネット番組で、中国が領有権を主張する尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり、施政権を示すためにも日人が常駐することが望ましいとの考えを示した。「実効支配し、施政権が及んでいると見せていくことは考えてもいい。常駐する方がいればより良い」と述べた。 尖閣諸島では、中国が工作物を設置するなど力による現状変更を行う可能性が非常に高いとも指摘。「そうさせない環境をつくっていくことが大事だ」と訴えた。

    高市氏「尖閣に常駐を」 実効支配の明示主張
    takashi1982
    takashi1982 2022/03/19
    党としてどのような政策・法案を打ち出すかを取りまとめる責任者が政調会長だとすると、この見識のなさは日本の国益にとってマイナスではないか。よくよく考えた上での発言だと思えない。
  • 習氏、ロシア制裁に反対 米中首脳協議 中国声明、軍事支援触れず - 日本経済新聞

    【ワシントン=坂口幸裕、北京=羽田野主】バイデン米大統領と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は18日、ロシアによるウクライナ侵攻などをめぐりテレビ会議形式で協議した。習氏は「全方位、無差別の制裁で被害を受けるのは一般庶民だ」と述べ、対ロ制裁に反対した。協議は約1時間50分におよんだ。米中首脳の協議は2021年11月以来で、ロシアによる侵攻後では初めて。中国国営新華社によると、習氏は「各当

    習氏、ロシア制裁に反対 米中首脳協議 中国声明、軍事支援触れず - 日本経済新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/03/19
    合意点は見いだせなくても、断続的にトップ同士が意見交換し続けられる方が安定するのは国際関係史の教訓が示すとおり。アメリカとしてはロシア側になびかせるわけにはいくまい。
  • 中国の朱鎔基元首相、習氏3期続投に反対 米紙報道

    【北京=三塚聖平】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は18日までに、中国共産党の習近平総書記(国家主席)が今年後半の党大会で3期目入りを目指していることに対し、朱鎔基(しゅ・ようき)元首相ら引退した党幹部から反対意見が出ていると報じた。民間企業への抑圧など習氏の政策に対する疑問からで、長期体制に党内から異論が出ている。 関係者の話として伝えた。習指導部が対米共闘の思惑から関係強化を進めてきたロシアウクライナに軍事侵攻したことを受け、それに伴う中国経済への影響も懸念されているという。同紙は、こうした新たな懸念材料が「習氏の不動の地位に疑問を生じさせている」と指摘した。 朱氏は、1998年から2003年まで首相を務め、在任中の01年には世界貿易機関(WTO)への中国加盟を果たした。改革派として知られ、国内外の経済関係者の信頼が厚い。 中国は、1978年から鄧小平(とう・しょうへい)

    中国の朱鎔基元首相、習氏3期続投に反対 米紙報道
    takashi1982
    takashi1982 2022/03/19
    ]安倍氏は自民党の党則を自分の在任期間中に延長した(連続2期→3期)。議院内閣制では任期の規定がないから、党則さえクリアできればいくらでも出来る。中国の場合も中国共産党の慣例を守れるかどうかだろう。
  • れいわ新選組ブレーン「ロシア軍に大阪から上陸して欲しいな。喜んでしまうわ」「民間人の殺戮を行ってるのはウクライナ軍」

    池戸万作@政治経済評論家 @mansaku_ikedo 令和初の政治経済評論家。「消費税増税のリスクに関する有識者会議」の最年少出席者。三橋TVやチャンネル桜の経済討論に出演。全国各地で経済財政のレクチャーや講演も行っています。→x.gd/UjNKt 取材、執筆、講演、動画出演の御依頼はDMかGmailまで→mansaku.ikedo@gmail.com mansakuikedo.starfree.jp/index.html 池戸万作@政治経済評論家 @mansaku_ikedo ロシア軍には、まず大阪から上陸して欲しいな。自分が大阪人だったら、思わず「解放軍がやって来た!」と喜んでしまうわ。反グローバリズムで国際連帯する思想。 おときた駿(日維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長) @otokita 現在進行形で民間人の殺戮を行なっているロシア軍を「大阪から上陸して欲しい」とは、さす

    れいわ新選組ブレーン「ロシア軍に大阪から上陸して欲しいな。喜んでしまうわ」「民間人の殺戮を行ってるのはウクライナ軍」
    takashi1982
    takashi1982 2022/03/19
    タグ的にはひどいをこえていて表現の限界である。/右も左もどうして容易にアカデミズムを否定するのか、その精神構造上の共通点は考察対象となるだろう。