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  • 首相になっても靖国参拝 高市氏が意欲「中途半端はつけ上がる」 | 毎日新聞

    自民党の高市早苗政調会長は19日、東京都内で講演し、自身が首相になった場合でも靖国神社(東京・九段北)への参拝を続ける考えを改めて示した。首相の参拝には中国韓国の反発が予想されるが、高市氏は「途中で参拝をやめるなど中途半端なことをするから相手がつけ上がる」と強調した。 「靖国神社崇敬奉賛会」主催のシンポジウムで…

    首相になっても靖国参拝 高市氏が意欲「中途半端はつけ上がる」 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/02/20
    “高市氏は「途中で参拝をやめるなど中途半端なことをするから相手がつけ上がる」と強調した。”好き嫌いで政治をやっているんですよね。知っていたけど。
  • 「うるさい、静かにしろ!」 入管施設「制圧」の実態 映像入手 | 毎日新聞

    「倒そう、制圧、制圧」。手袋をはめた制服姿の入管職員が、収容されていた日系ブラジル人男性を6人がかりで押さえ込み、「痛い、痛い」と叫ぶ男性の腕をねじり上げた。「痛いじゃねーんだよ」「うるさい、静かにしろ」。職員の大声が響き渡る。これは、男性が東京入国管理局(現・東京出入国在留管理局、東京都港区)に収容されていた際に職員による暴行でけがをしたとして、国に損害賠償を求めた裁判で東京地裁に提出された証拠のビデオ映像だ。入管収容施設で外国人が職員に暴力を振るわれたと訴える裁判が相次いでいる。入管の収容施設で、何が起きているのか。前編と後編に分けて伝える。【上東麻子/デジタル報道センター】(後編はこちら) 暴行を受け負傷したとして国を提訴 訴状などによると、2018年10月5日、東京入管に収容されていた日系ブラジル人、アンドレ・クスノキさん(35)は入管職員から、茨城県牛久市にある入国者収容所「東日

    「うるさい、静かにしろ!」 入管施設「制圧」の実態 映像入手 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/02/14
    あまりに古典的な社会学の教科書通りではないのか。人間は組織の中でそこまで出来てしまう、ということでもあるのだろうが、だからといって全く許されることではない。一刻も早く止めさせるべき。
  • ウイグル族起用、政治的演出が伝えるものとは 北京五輪開会式ルポ | 毎日新聞

    北京冬季五輪の開会式で、トーチを聖火台に運ぶ聖火リレー最終走者、趙嘉文選手(右)とジニゲル・イラムジャン選手=北京・国家体育場で2022年2月4日午後10時15分、手塚耕一郎撮影 北京冬季オリンピックは4日夜、北京市の国家体育場(通称「鳥の巣」)で開会式があり、幕を開けた。政治色の強い演出が際立った異質な式典をスタンドで取材した記者が、中国の思惑を探った。 最新鋭の映像技術を駆使して開催国・中国文化とスポーツの魅力を描いた演出に、現地で取材しながら徐々に引き込まれた。一方で国内の少数民族の人権問題に厳しい視線が注がれる五輪の幕開けで、中国側が込めた政治的なメッセージも浮かび上がった。 中国が誇る国際的な映画監督、張芸謀(チャン・イーモウ)氏が練り上げたのは冬らしい青色と白色を基調にしたシンプルな演出だった。二十四節気の一つ「雨水」の映像から開会のカウントダウンが始まり、最後に開幕日である

    ウイグル族起用、政治的演出が伝えるものとは 北京五輪開会式ルポ | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/02/05
    確かにこれは驚いた。ただ、ベルリンオリンピックの際に反ユダヤの標語を撤廃したり、ユダヤ人選手を出場させたことを思い出したので、さもありなん。これからも国際社会の目を意識せざるを得ないようにすべきだろう
  • 連合は共産党とは相いれない | | 芳野友子 | 毎日新聞「政治プレミア」

    連合は自由で民主的な運動 私が会長に就任してから、連合と共産党との関係についての私の発言がよく報道される。しかし、前会長の神津里季生氏と同じことしか言っておらず、困惑している部分もある。 そもそも連合の労働運動は、自由で民主的な労働運動を強化、拡大していくというところから始まっている。その点で共産とは考え方が違い、相いれない。現実的にも、連合の組合と共産党系の組合は職場、労働運動の現場で日々競合し、しのぎを削っている。 労働組合に関わりのない方々には分かりづらいことかもしれないが、戦後の労働運動や連合が結成に至った経過などを説明すれば理解していただけるはずだ。 立憲が何を目指しているかわかりにくくなった 先の衆院選では、共産が選挙運動の前面に出たことによって、現場によっては選挙対策部に入ることや、街頭で弁士として並ぶことが難しい事態が起きた。結果として連合の動員力が発揮できないことがあっ

    連合は共産党とは相いれない | | 芳野友子 | 毎日新聞「政治プレミア」
    takashi1982
    takashi1982 2022/02/03
    自身の経験からそういう結論なんだろうけれど、世界史的に視野を広げた場合は異なるだろう。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ、という。
  • 共通テストに「情報」 配慮求める高校 「国立大離れ」懸念も | 毎日新聞

    大学入学共通テストの試験開始を待つ受験生たち=東京都文京区の東京大で2022年1月15日午前9時18分、吉田航太撮影 2025年の大学入学共通テストで新設される「情報」が、国立大の入試では原則として課されることになった。社会のデジタル化に伴って、教科としての重要性が増している一方、免許を持った専門教員が不足している地域もあるため、高校側からは配慮を求める声も上がる。新たな教科の追加によって「6教科8科目」が必須となる受験生の負担は増えることになり、志望動向に影響する可能性もある。【大久保昂】 教員の「免許外・臨時免許」常態化 「長野県特有の事情もあり、免許を持つ先生だけでカバーするのは難しい」 長野県教育委員会の担当者は、情報科の指導体制について、苦しい台所事情を打ち明ける。同県は文部科学省が20年度に47都道府県と19政令市を対象に実施した調査で、情報科の免許を持たない教員が授業を担当す

    共通テストに「情報」 配慮求める高校 「国立大離れ」懸念も | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/29
    人材は短期間では育たないので、特例で情報に関してはICTによるリモート授業を県の指導課がやるしかないのではないか?もちろん高校はレベルがマチマチなのでいくつかの学力帯に応じた授業を作らねば、だが。
  • 菅直人氏「低所得者層が維新に共鳴」 ツイッターに投稿 | 毎日新聞

    立憲民主党の菅直人元首相は27日、日維新の会が大阪で支持を広げている理由を巡り、「低所得者層の人達が共鳴した」とする内容を自身のツイッターに投稿した。 菅氏は「(大阪)都構想が否決されたにもかかわらず、大阪で絶大な政治勢力を築いた原因がどこにあるのか、研究し始めた」とした上で、「維新の『役人天国…

    菅直人氏「低所得者層が維新に共鳴」 ツイッターに投稿 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/28
    現状認識が雑。維新批判も印象論で言っているのだろうな。(とはいえ維新の体質や橋下の政治姿勢は非難されて然るべきだが)
  • 橋下元大阪市長と職員のメール 「敗訴後の非公開不当」弁護士が提訴 | 毎日新聞

    橋下徹元大阪市長と職員との個人間メールについて、不存在を理由に再び非公開にすることを伝える市の通知書(2018年12月25日付)のコピー=大阪市内で2022年1月13日午後6時1分、芝村侑美撮影 橋下徹元大阪市長が在職中に市職員と個別に交わした庁内メールを非公開とした市の決定を巡り、民事裁判で市側の敗訴が確定したにもかかわらず公開しないのは不当だとして、大阪弁護士会所属の服部崇博弁護士が市に200万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。原告側は「故意または過失により、存在したはずのメールが廃棄された」と主張。14日に第1回口頭弁論が開かれ、市側は争う姿勢を示した。 訴状によると、服部弁護士は2013年4月、12年11月から1カ月分のメール開示を市に請求した。衆院選(12年12月)の期間中に政党幹部として全国遊説を繰り返していた橋下氏の市長業務を調べる一環だったが、市は「組織で共用した実

    橋下元大阪市長と職員のメール 「敗訴後の非公開不当」弁護士が提訴 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/14
    かつてヒラリー・クリントンが大統領選で国務長官時代に私的メールから職務の指示を出していた事がトランプから追及されていたが、公務員の専念義務違反か、セキュリティ上の問題か、その両方か。
  • 維新の前川清成衆院議員書類送検 公示前に投票呼びかけ文書配布疑い | 毎日新聞

    takashi1982
    takashi1982 2022/01/14
    “2021年10月の衆院選で、公示前に自身への投票を呼びかける文書を有権者に送ったとして、奈良県警は14日、日本維新の会の前川清成衆院議員(59)=比例近畿=を公職選挙法違反の疑いで書類送検した。”
  • 「痴漢祭り」 大学入学共通テスト前、ネットで予告相次ぐ | 毎日新聞

    「明日はJK(女子高校生)を痴漢しまくっても通報されない日です」。15、16両日に実施される大学入学共通テストを前に、受験生を標的にした痴漢をインターネットで予告する書き込みが相次いでいる。試験に遅刻したくない受験生の心理につけ込み、テスト当日であれば警察に突き出されないと踏んでいるとみられる。書き込みが相次いでいることを受け、神奈川県警SNS(ネット交流サービス)で注意喚起したり、受験生が多く利用する駅を中心に制服警察官を配置したりと対策に乗り出した。 「共通テスト痴漢祭り」。テストが近づくにつれ、ネット掲示板にはこのような趣旨の書き込みが散見されるようになった。ツイッターには「(以前も)友達が試験当日に痴漢に遭った」「試験当日は痴漢が増える」との投稿もあった。

    「痴漢祭り」 大学入学共通テスト前、ネットで予告相次ぐ | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/14
    ここでもフェミが、という発言は保護されるべき高校生(浪人生もいるが)への性犯罪の予告を前に(逆に愉快犯であることこそが,とも言える)醜悪であり、自身のミソジニーに思い至らない時点で批判されてもやむを得まい
  • 少数民族ウイルタの歴史伝える学芸員 貴重な言語研究も 北海道 | 毎日新聞

    池上二良氏が残したノートやトナカイの皮で作った防寒帽など貴重なウイルタの資料=北海道網走市の道立北方民族博物館で2021年11月26日、多竹志撮影 第二次世界大戦後、樺太(現ロシア・サハリン)から北海道内に移住した少数先住民族ウイルタ。一時、10人程度が暮らしたとされる網走市にはその文化が今も残り、道立北方民族博物館は国内最多の関連資料を有する。同博物館学芸員の山田祥子さん(39)は、ウイルタの人々もほとんど話さなくなったというウイルタ語を専門に研究し、網走市民と暮らした歴史を今に伝え続ける。 ウイルタ民族は、サハリンの北部と南部にそれぞれ拠点があり、夏は漁業を中心に生活し、冬はトナカイで移動しながら狩猟をして暮らしていた。かつては日や欧州との交易も盛んだった。南部のウイルタ民族は日の領有下で日教育を強要され、スパイ活動などで戦争に協力させられた。戦後、「引き揚げ」という形で道内

    少数民族ウイルタの歴史伝える学芸員 貴重な言語研究も 北海道 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/08
    行ってみてみたい、という意味も込めて。多様な生活や文化があったことを知ることで、われわれの社会は豊かなものになっていくのではあるまいか。
  • 政党要件維持へ 社民、来夏は正念場 衆参2人で党勢回復見通せず | 毎日新聞

    社民党が来年、正念場を迎える。今年10月の衆院選で公示前の1議席を維持したものの、所属国会議員は来夏の参院選で改選を迎える福島瑞穂党首を含め2人。公選法上の政党要件を維持するには、参院選比例代表の「得票率2%以上」が現実的な目標となるが、党勢回復は見通せていない。 「どんなことがあっても政党要件を獲得し、2人、3人、4人と当選させたい」。福島氏は28日、党部の仕事納め式で参院選へ決意を語った。 社民党は1996年に日社会党が党名変更して発足した。旧社会党時代も含めれば76年の歴史を持つ。革新勢力の中核だったが、近年の国政選挙では振るわず低迷。昨年、立憲民主党へ合流するための離党を容認し、4人の国会議員のうち2人が立憲に合流。事実上の党分裂となった。

    政党要件維持へ 社民、来夏は正念場 衆参2人で党勢回復見通せず | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/04
    ブレア、シュレーダー、ジョスパンと社会民主主義が復調した時に上手く機運を掴めなかった。自民党が復古的保守であったことも背景で不運ではあったが安全保障政策の未熟さや万年野党体質が凋落の主因だろう。
  • 山梨学院大特任教授、香港当局が指名手配か 民主派メディア元役員 | 毎日新聞

    香港公共放送RTHKや中国共産党系香港紙「文匯報(ぶんわいほう)」(電子版)などは30日、消息筋の話として、山梨学院大の練乙錚(れん・おつそう、ジョセフ・リアン)特任教授が香港当局に指名手配されたと報じた。練氏は、香港国家安全維持法(国安法)に基づく資金凍結で29日に事業停止に追い込まれた民主派ネ…

    山梨学院大特任教授、香港当局が指名手配か 民主派メディア元役員 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2021/12/31
    ありえん一択だが、上手く中共政府のメンツを立てながら収める方法はどのあたりか。日本外交が機能していればいくらでも方法はありそうだけどなぁ。
  • 国交省統計書き換え 二重計上による差額「月当たり1.2兆円」 | 毎日新聞

    国土交通省は20日の参院予算委員会で、国の基幹統計「建設工事受注動態統計」を同省が無断で書き換えて二重計上していた問題について、二重計上されていた2020年1月~21年3月までの15カ月間の受注実績を新たに算出し直したところ、1月あたり1.2兆円の差額が生じたと明らかにした。 同省幹部は予算委で、15カ月間の受注実…

    国交省統計書き換え 二重計上による差額「月当たり1.2兆円」 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2021/12/21
    「書き換え」なのか?紛うことなく「捏造」だろう。もはや国の統計が正しい意味での大本営発表であり、歴史に教訓は、この帰結は統治不全を起こした8月15日である。日本人はいつまで一億総懺悔をすれば気が済むのか。
  • 透ける国の「真相解明封じる姿勢」 森友改ざん巡る訴訟で異例対応 | 毎日新聞

    森友学園問題に端を発した財務省の決裁文書改ざんを巡る訴訟は、国が近畿財務局職員の赤木俊夫さん(当時54歳)の自殺との因果関係と、賠償責任を一転して認めたことで突然の幕引きになった。国が国家賠償訴訟で認諾の手続きを取るのは極めて異例。関係者の証人尋問も実施していない段階での決着で、赤木さんのが最も望んだ真相解明を封じようとする国側の姿勢が透けている。 国側は15日に大阪地裁に提出した準備書面で、「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではない」と強調。「決裁文書の改ざんという重大な行為が介在している事案の性質を考慮した」と方針転換の理由を記載した。準備書面計3枚のうち、理由の説明はわずか1枚だった。

    透ける国の「真相解明封じる姿勢」 森友改ざん巡る訴訟で異例対応 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2021/12/16
    “関係者の証人尋問も実施していない段階での決着で、赤木さんの妻が最も望んだ真相解明を封じようとする国側の姿勢が透けている。”法廷で改竄指示を認めたのだ。政治責任から証人喚問は必須だろう。
  • アフガン「薬より水」志継ぐ 「鬼婦長」と中村哲さんの30年 | 毎日新聞

    流ちょうなウルドゥー語と英語でアフガニスタンの地元職員とオンライン会議をするペシャワール会PMS支援室長の藤田千代子さん。「ドゥパタを巻かないと彼らも戸惑うし、私も恥ずかしい。普通の習慣です」=福岡市中央区で2021年12月1日、平川義之撮影 ピンクのドゥパタ(スカーフ)をサッと頭に巻いた。アフガニスタンでの農業、医療支援を続けるNGO「ペシャワール会」の現地代表を務めた医師、中村哲さん(享年73)を約30年にわたり支え続けた藤田千代子さん(62)。その表情は引き締まったように見えた。看護師であり、現地事業を担う「PMS」(平和医療団・日)支援室の室長を務める。寒波が列島を襲った1日夜。福岡市にある「ペシャワール会」の事務局で、メンバーとともに、現地幹部たちと月1回のオンライン会議に臨んだ。中村さんが、武装勢力の凶弾に倒れてから4日で2年になる。 自主的な川ざらいに拍手 「アーファリン(

    アフガン「薬より水」志継ぐ 「鬼婦長」と中村哲さんの30年 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2021/12/12
    マスメディアは息の長い報道を続けていって欲しい。多くの人が関心を持ち続けることが結局のところアフガンの人びとの生活を改善することに繋がるのだから。
  • 「ゾンビ」生む比例復活、妥当な制度か? 甘利明氏揶揄から考える | 毎日新聞

    衆院選投開票日に自民党開票センターで取材対応する甘利明氏=東京都千代田区の同党部で2021年10月31日午後7時57分、竹内幹撮影 先の衆院選では、神奈川13区の甘利明・自民党前幹事長をはじめ小選挙区で落選しても重複立候補した比例代表で「復活当選」した与野党の重鎮が多かった。敗れたはずの候補が議席を獲得する様子はインターネット上で「ゾンビ」と揶揄(やゆ)されることもある。原因となっている比例代表制には神奈川県内の政界関係者からも「有権者の意思を無視している」「力のない議員が増えた」と批判の声が上がる。小選挙区比例代表並立制が初めて導入された1996年の衆院選から四半世紀。衆院選の取材を通じて、その弊害が見えてきた。 「弱い選挙区は弱いまま」 「甘利さんにとっては比例復活さまさま」。13区で立憲民主党の新人、太栄志氏に約5500票差で敗れ、比例復活した甘利氏を20年以上支援してきた大和市の

    「ゾンビ」生む比例復活、妥当な制度か? 甘利明氏揶揄から考える | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2021/11/30
    今の選挙制度導入にリードした佐々木毅東大総長が失敗だったと言っているんだから、いい加減この制度を変えたらどうか。
  • 公明・山口代表が麻生氏「コメ」発言を批判 「冗談じゃない」 | 毎日新聞

    街頭演説で自民党の麻生太郎副総裁の発言を批判した公明党の山口那津男代表=北海道岩見沢市で2021年10月28日午後3時17分、岸川弘明撮影 公明党の山口那津男代表は28日、衆院北海道10区に立候補している党公認候補の応援で岩見沢市を訪れ、街頭演説した。自民党の麻生太郎副総裁が「温暖化のおかげで北海道のコメがうまくなった」とした発言に触れ「冗談じゃありませんよ」と批判した。 道10区は、自民の推薦を受けた公明前職と立憲前職が激しい選挙戦…

    公明・山口代表が麻生氏「コメ」発言を批判 「冗談じゃない」 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2021/10/28
    無理だろうなぁ。既にあの妄言を「事実ではある」とか「(批判する者は)福島の時はどうだったのか」と認知の歪んだ擁護や論点ずらしを見かけてしまいゲンナリ。つけあがらせたのは「お目付役」のあなた方だろう。
  • 芳野友子連合会長 立憲と共産の連携けん制 「非常に残念」 | 毎日新聞

    立憲民主、共産両党を中心とする衆院選の野党候補一化を巡り、立憲を支援する連合の芳野友子会長は21日の記者会見で「立憲と共産の距離感が縮まっていることについて、さまざまな地域から報告が来ており非常に残念だ」と立憲をけん制した。共産との連携に慎重な姿勢を立憲に改めて伝えるとした。 芳野氏は24日投開票の参院静岡補選で支…

    芳野友子連合会長 立憲と共産の連携けん制 「非常に残念」 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2021/10/22
    組合員的にはあなたが一番残念なんだが。
  • 自民党公約、高市氏の主張色濃く 「国家の主権と名誉守り抜く」 | 毎日新聞

    記者会見で自民党の政権公約を発表する高市早苗政調会長=東京都千代田区の同党部で2021年10月12日午後1時33分、竹内幹撮影 自民党は12日、衆院選(19日公示、31日投開票)の政権公約を発表した。「新しい時代を皆さんとともに。」をキャッチフレーズに、岸田文雄首相が掲げる「新しい資主義」の実現などを主張した。総裁選に立候補した4人の主張もそれぞれ盛り込まれたが、国家観を巡り「国の使命は、国家の主権と名誉を守り抜くこと」というフレーズが採用されるなど、とりわけ高市早苗政調会長の主張が色濃く反映されたようだ。 政権公約は、新型コロナウイルス対策や経済対策、経済安全保障、憲法など八つの重点項目で構成。コロナ対策では、人の流れの抑制や医療提供体制確保のため「国民的議論を踏まえ、行政がより強い権限を持てるための法改正を行う」とし、公衆衛生分野の司令塔機能の強化も盛り込んだ。

    自民党公約、高市氏の主張色濃く 「国家の主権と名誉守り抜く」 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2021/10/13
    東アジア情勢が流動的であるとは言えここで「国民の安全と生活を守る」と言えないあたりが大日本帝国レジームの清和会傀儡なのではないかという思いを強くする。野党は却って主張が鮮明になるのではないか。
  • 連合・芳野会長「共産党関係者が政策面で働きかけ」 枝野氏にクギ | 毎日新聞

    連合の芳野友子会長は11日、国会内で立憲民主党の枝野幸男代表と面会した。芳野氏は連合が衆院選で推薦する立憲の候補予定者に対し、共産党関係者が政策面で働きかけるケースがあると指摘し「立憲がうまくコントロールしてほしい」とクギを刺した。 芳野氏によると、枝野氏は「連合に迷惑をかけないよう十分地域で徹底…

    連合・芳野会長「共産党関係者が政策面で働きかけ」 枝野氏にクギ | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2021/10/12
    連合は完全に労働運動の癌になっている。割と本気で解体すべし。