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ブックマーク / tips.hecomi.com (7)

  • 自作キーボードはじめました - 凹みTips

    はじめに 最近、人気の自作キーボード周りの情報を追っかけるのにハマっています。昨年末に以下のようなつぶやきをしたところ、たかしすきーさんが何と所望のキーボードを作ってくれたのがきっかけです。 左右分割できるキーボードで真ん中あたりのキーがオーバーラップしてるヤツ欲しい...— 凹 (@hecomi) 2018年12月1日 「図」を用意してくれれば試作しますよ。— たかしすきー (@takashiski) 2018年12月1日 今回は解説記事とかではありませんが、たかしすきーさんにキーボードを作ってもらった話や実際にはんだ付けして Corne Cherry を作ってみた流れや、買ったキーボードとかを書こうと思います。 hecomi_alpha キーボード 最初は教えていただいた Keyboard Layout Editor を編集しました(編集と言っても作ってもらった配置から H キーを除い

    自作キーボードはじめました - 凹みTips
    takashiski
    takashiski 2019/02/26
    沼の縁から底を見ている感がすごい
  • VR 向けの自作 Grabber を作ってみた - 凹みTips

    はじめに VR 内でオブジェクトをつかむには OVRGrabber や VRTK などが挙げられると思います。 framesynthesis.jp ただ、両手のインタラクションや遠くのものを取ったり遠くに置いたりといった機能が欲しかったので、自分で作ることにしました。 環境 Unity 2017.1.0b5 Oculus Utilities for Unity 5 1.14.0 現状 Oculus Rift / Touch のみの対応になります。Plugin 不要の OpenVR 版は追々サポートします。 デモ 両手での移動、回転、拡縮が出来ます。 レイが出ているので遠くのものも取れます。また、スティックで距離のコントロールが出来るので近くのものを遠くにやったり逆に遠くのものを取り寄せたり出来ます。 距離が遠いとプルプルするので安定するよう、遠い場合は大きめのフィルタがかかります。線も遅延

    VR 向けの自作 Grabber を作ってみた - 凹みTips
  • 色んなガジェットを組み合わせて作った部屋で実際に暮らして思ったことや次バージョンへの思いをまとめてみた - 凹みTips

    この記事は おうちハック Advent Calendar 2014 23 日目の記事です。前日は @jojonki 氏の「ちょっと未来のティッシュケースを考えてみた」でした。ティッシュ箱光るのおしゃれで良いですね。他にも日常のいろいろな些細な動作にフィードバックをつけられると楽しそうです。 はじめに 今年の半ばに「色んなガジェットを組み合わせた部屋を作ってみたので色々と考察してみた - 凹みTips」というエントリを書きまして、大きな反響を頂きました。ありがとうございます! エントリでは、これを書いた後に、人柱として実際に生活しながら思ったこと、現在世の中も踏まえて個人的に考えていること、そして今後作っていくならどのような UI が良いか考察した内容などを雑多にですがまとめてみようと思います(当はモノを作ろうと思ってたのですが、間に合わず...)。 おさらい 以前、こんなシステムの部屋

    色んなガジェットを組み合わせて作った部屋で実際に暮らして思ったことや次バージョンへの思いをまとめてみた - 凹みTips
  • Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips

    はじめに 近年の GPU の進化に伴い 3D 周りの表現力がとても豊かになりました。そしてこの多彩な表現を可能としているのはシェーダによるところが大きく、シェーダを理解して書くことが出来ると、表現できることの幅がとても広がります。 Unity では素晴らしいことにシェーダを強力にサポートしていて、多様なデフォルトのシェーダに加え、カスタムシェーダを簡単に作るための土台が用意されています。しかしながら、パッとリファレンスや色々なサイトを見ただけでは、何がどうなっていて何をどうすれば良いのかなかなか分からないところがあります。 そこで、これから始める人の参考になればと思い、勉強しながら理解したことをまとめておこうと思います。調べながら書いているので、間違いなども多々あると思いますが、見つけた際はコメントや Twitter などでご指摘いただけると嬉しいです。 シェーダで色々出来る例 Unity

    Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips
  • Ovrvision SDK v2 x Oculus Rift DK2 で AR を楽しむ方法についてまとめてみた - 凹みTips

    はじめに Oculus Rift と組み合わせて立体視可能なスルー画を楽しめるステレオカメラ、Ovrvision の待望の DK2 版マウンタ及び SDK が発売・公開され、先週予約していたものが届きました。 Ovrvision 1 | Ovrvision Ovrvision 1 : Stereo camera for Oculus Rift 出版社/メーカー: 株式会社しのびや.comメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る Ovrvision 1 : for Oculus Rift DK2 Cover 出版社/メーカー: 株式会社しのびや.comメディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見る Ovrvision は 60 fps、640x480x2 な広角ステレオカメラで、DK1 の頃も SDK を利用しながら AR と組み合わせて色々と楽しむ

    Ovrvision SDK v2 x Oculus Rift DK2 で AR を楽しむ方法についてまとめてみた - 凹みTips
  • ユニティちゃんが声に合わせて口パクしてくれるリップシンクアセットを作ってみた - 凹みTips

    はじめに 以前、UnityMMD4Mecanim を利用した MMD モデルさん達がリップシンクしてしゃべってくれるアセットの作成を行いました。 Unity でリアルタイムにリップシンクする MMD4Mecanim LipSync Plugin を作ってみた - 凹みTips これを利用して、ユニティちゃんにリップシンクをしてもらおうと何度か挑戦しようとしたのですが、モーフのさせ方が分からず諦めていた所、先日、MMD4Mecanim 作者である Nora さん(@Setereoarts)が、MMD4Mecanim にユニティちゃん用のモーフアセットを追加してくださいました。 Stereoarts Homepage(2014/07/17版) これを利用してユニティちゃんがボイスデータに合わせて口パクしてくれるように更新してみましたので、その紹介をします。 デモ 利用方法 まず、ユニティ

    ユニティちゃんが声に合わせて口パクしてくれるリップシンクアセットを作ってみた - 凹みTips
  • PMD を Mecanim 出来る PMD2FBX & MMD4Mecanim を試してみた - 凹みTips

    追記(2013/09/29) 最新の MMD4Mechanim は、PMX の対応や Unity 上のみでの変換が可能など、より高機能かつ簡単になっています。詳細は家サイト様のチュートリアルをご覧ください。 Stereoarts Homepage チュー トリアル(基編) はじめに PMD2FBX & MMD4Mecanim は Nora さん(@Stereoarts)によって作成された、MMD のモデルを Unity 上で Mecanim を利用して動かすためのツール/ライブラリです。 MMD for Unity では MMD モデル(PMD)の読み込みと、MMD モーション(VMD)の読み込みが可能でしたが、Unity 4.0 から新機能として追加された便利なアニメーション機能の Mecanim を利用することができませんでした。一方こちらは VMD によるモーションの代わりに強力

    PMD を Mecanim 出来る PMD2FBX & MMD4Mecanim を試してみた - 凹みTips
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