Macアプリ「Cardhop」に連絡先の情報を転送できるPopClip拡張機能を見つけたのでご紹介します。 コピーした連絡先情報をワンクリックで「Cardhop」にペーストできる! 以前、当ブログでMacのメニューバーに常駐させて使える連絡先アプリ「Cardhop」をご紹介しましたが、テキストのコピペが捗るMac向けユーティリティ「PopClip」に「Cardhop」で使える拡張機能がリリースされていたのでご紹介します。
Lobi事業部 サービス基盤チームの長田です。 最近プロジェクト内で使用する開発環境にDockerを利用するようになったので、その紹介をします。 Dockerにしたってどういうこと? 公開済みのWebサービスに変更を加えて動作確認をする場合、本番環境でそれを行うわけにはいきません。 ほとんどの場合はローカルマシンでWebサービスの全体または一部のコピーを動かして動作確認を行うことでしょう。 その後ステージング環境などの他の開発メンバーも触ることができる環境で動作確認やQAを行い、 問題がなければ晴れて本番環境に反映、という流れが一般的かと思います。 この「ローカルマシンでWebサービスのコピーを動かす」部分にDockerを利用している、ということです。 Dockerにしてどうなった? Before 開発環境構築に1〜2日かかっていた After 開発環境構築がランチに行っている間に終わるよ
エンジニアがスキルを磨きたいとき。キャリアプランに迷ったとき。モチベーションを高めたいとき。いつも助けになってくれるもの。それは、本。 優秀なエンジニアを目指すのであれば、良質な多くのインプットが不可欠です。それでは、各領域の著名なエンジニアにとって、良質なインプットとは? 本稿では、19名の著名エンジニアに、自身のキャリアを支えてくれた“この一冊”というべき名著を伺いました。 各領域で活躍するエンジニアたちは、数多ある書籍からどんな一冊を選び、そこから何を学んできたのでしょうか? 自身のスキルやマインドを磨くために、絶対に読んでおくべき珠玉の書籍を、ご本人と書籍の関わりエピソードとともに紹介してもらいました。 ※人名の50音順に掲載。回答者は敬称略とする。 池澤あやかが推薦!『Prototyping Lab』 サイバーエージェント 板敷康洋が推薦!『リファクタリング』 リーバンス 今井彩
プログラミングの勉強にあたってよく言われるのは、「流行に左右されるような技術の尻を追いかけるよりも、土台となる技術を身につけることが大切」ということです。 例えば、ウェブブラウザで動くJavaScriptを書くときは、流行しているライブラリの書き方を暗記するよりも、 ブラウザがどのようにCSSやHTMLを解釈してスクリーンに文字や絵を描き出していく(レンダリングしていく)のかを理解することが大切です。 さもないと、ライブラリの流行が変わるだけで勉強したスキルが失われてしまいかねません。 データベースでも同じことがいえます。SQLの文法を学ぶことよりも、データベースがどのようにスケジューリングを行い、 どのようにデータを探索していくのかを学ぶほうが、パフォーマンス・チューニングのコツなどもひらめきやすくなるでしょう 1 。 「土台となる技術を身につける」を、もう少しちゃんと言い換えれば、「今
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