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2019年8月28日のブックマーク (8件)

  • Chromeでタブをたくさん開きがちな人に届け!作業効率を上げまくる拡張機能4選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! 広報室のたびちん(@takiyoro)です〜。 今回はこれがないと暮らしていけない! とまでなったChrome拡張機能を4つ厳選してお伝えします。 ▼以前ご紹介した、タスク管理に便利な拡張機能+アプリの使い方はこちら 開けているタブをリスト化! 「GetTabInfo」 ダウンロードURL あらゆるオフィスワーカーに知ってほしい! タブで出したページのURLやタイトルなどの情報がリストになって出てきます。表示方法はテンプレート化が可能です。URLだけのリスト、タイトルとURLで間にタブを入れる、タイトルを<>などで囲むなど、柔軟に設定できます。 こういう感じで、同じウインドウ内で開いている複数タブをリスト化できます。 「ちょっとこの業界のURL調べてリスト化しといて」なんて命が下ったときに何度か救われた拡張機能です。複数タブを開けておき、これでリストにするだけなので、個人的な

    Chromeでタブをたくさん開きがちな人に届け!作業効率を上げまくる拡張機能4選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • キャンプでめちゃくちゃ役立つ「マキタ製品」3つを、マキタ沼にハマった僕が語り尽くす #それどこ - ソレドコ

    筆者のマキタコレクション(2019年春) どうも、黒岩と申します。2019年3月まで某IT企業でデザイナーとして、Webデザインやキャラクターデザイン、UIデザインなどを担当していました。 会社を辞めてからは、軌道に乗ってきた実家のわさび園を継ぐために地元へリターン。農業とフリーランスのデザイン業という二足のわらじを履きながら、長野県安曇野市でスローライフを送っております。 そんな僕ですが、2017年ごろに電動工具メーカー「マキタ」の製品にハマってしまいました。 マキタのカタログより(2019年4月の情報) マキタの製品は、なんといっても1つのバッテリーをいろいろな工具に使いまわすことができるというのが特徴です。対応する製品の数は、18Vのバッテリーだけでなんと225種類!(18V+18Vの36Vで使用できる35種類を含む)単純に考えてすごい数です。 し

    キャンプでめちゃくちゃ役立つ「マキタ製品」3つを、マキタ沼にハマった僕が語り尽くす #それどこ - ソレドコ
  • 【個人開発】Flutter と Firebase で夫婦のタスク共有アプリを作った話 - Qiita

    はじめに 先日、夫婦のタスク共有アプリ「Be a Buddy」をリリースしました。 育児、家事、業の常駐エンジニアのすきま時間で約2年の開発期間をかけた私のエンジニア人生の集大成と言えるアプリになりました。 そこでこの記事では開発期間と今までのキャリアの振り返りをしたいと思います。 このアプリを開発しようと思ったきっかけ 娘が生まれて半年くらい経ったころからとの間で家事の連携が取れなくなってきました。具体的にはこのような感じです。 材の買い物の内容がかぶる 洗濯機回したけど、ふたりとも干さなかった 赤ちゃんのお世話で中途半端になってしまう家事が多発 必要なことを話し合う時間が取れない こういった問題を解決するために、やりかけの家事を共有できたり、パートナーに家事を頼めたり、何かトピック毎に話し合えたりするアプリが欲しくなり開発することにしました。 開発に着手する前に 開発するにあたっ

    【個人開発】Flutter と Firebase で夫婦のタスク共有アプリを作った話 - Qiita
  • AWS大障害で冗長化の要「ALB」にも問題が起こっていた可能性

    米アマゾン ウェブ サービス(Amazon Web Services)が2019年8月23日に起こしたクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」東京リージョンの大規模障害で、AWSのこれまでの報告に含まれていない別のサービスでも障害が起こっていたとみられることが、利用企業やパートナーへの取材で8月28日までに分かった。 障害が起こっていたとみられることが新たに分かったのは、アプリケーションロードバランサーの「ALB」、インメモリーキャッシュの「Amazon ElastiCache」、データウエアハウスの「Amazon Redshift」。このうち、ALBは冗長構成の要となるサービスだ。ALBで実用上問題となるレベルの障害が発生したとみられ、これが原因でアベイラビリティーゾーン(独立性の高いデータセンター群)横断の冗長構成にしていたシステムでも想定通りに動作しなかっ

    AWS大障害で冗長化の要「ALB」にも問題が起こっていた可能性
  • Webからのデータ収集の入門書としておすすめ「Pythonクローリング&スクレイピング[増補改訂版]」 - Sansan Tech Blog

    こんにちは。 DSOC R&D グループの高橋寛治です。 つい先日に同僚の加藤が執筆した書籍「Pythonクローリング&スクレイピング[増補改訂版]―データ収集・解析のための実践開発ガイドー」の改訂版が発売されました。 gihyo.jp 私が業務でPythonを用いたクローリングおよびスクレイピングに取り組んでいることもあり、改訂版のレビューをさせていただきました。 実は、初版は読んで実践させていただいていたため、レビュー依頼を受けた際には感激しました(当にお世話になっているです)。 読んでいて私自身非常に勉強になった点が多く素直に良いだと思ったため、書籍の紹介をさせていただきます。 書籍の概要 Unix コマンドによるクローリングの基礎から始まり Python を用いた実践的なクローリング・スクレイピングなど様々なトピックに関して、豊富なサンプルコードとともに解説されています。

    Webからのデータ収集の入門書としておすすめ「Pythonクローリング&スクレイピング[増補改訂版]」 - Sansan Tech Blog
  • 夏のおわりに各社のテックブログを比較してみる - Sansan Tech Blog

    こんにちは。CTO室の鈴木由香です。 CTO室は、CTOの藤倉とVPoEの宍倉を含むごく少人数の部署です。おそらく社内最小です。メンバーの業務内容はバラバラですが、わたしは「Sansanのものづくり」の発信に携わっており、このブログ「Sansan Builders Box」の運営も行っています。 媒体としてもおもしろい「テックブログ」 ブログを立ち上げてもうすぐ1年を迎えるのですが、その間、わからないことやアドバイスが欲しいときには、他社のテックブログを担当する方々に教えを仰いできました。冷たくあしらわれても仕方がないという覚悟でお声がけするのですが、みなさんとても親切に対応してくださったことが印象的です。そして、各社ともそれぞれの形でブログに強い思い入れがあることを知り、わたし自身も鼓舞されました。 テックブログは技術的知見に役立つことはもちろん、執筆された方のひととなりや企業の特色が

    夏のおわりに各社のテックブログを比較してみる - Sansan Tech Blog
  • 15年間システム開発業を営んで来た結果の最適解 - Qiita

    15年間様々な環境を試してきましたが、これが最適かと思っている事を記載します。 随時更新し、各項目の詳細は別記事で記載していこうかと考えています。 2019/08/28追記 多くのいいねを頂きありがとうございます。 大切な業務分析が抜けていましたので、追記させて頂きました。 環境周り 開発環境 IntelliJ vimemacsでプラグインを使用、Eclipseなど様々なIDEを使用してきましたが、現在はIntelliJに統一しました。 以下採用理由です。 構築が行いやすい 多数の言語・フレームワークに対応している あらゆるプロジェクトにて同じIDEを使用出来る 補完が非常に便利 あらゆる操作にキーバインドが設定可能 初心者から熟練者まで満足できる操作性 Docker 出来る限り環境依存を無くす為、データベースなどのサーバープロセスはDockerで構築しています。 但し、Tomcatは環

    15年間システム開発業を営んで来た結果の最適解 - Qiita
  • AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「実情」

    AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「実情」(1/3 ページ) 8月23日に起きたクラウドサービス「AWS」(Amazon Web Services)の東京リージョンでの障害は、国内のさまざまなサービスに影響を及ぼした。 AWSが同日午後8時ごろに復旧するまで、モバイル決済サービス「PayPay」や、仮想通貨取引所「Zaif」、オンラインゲーム「アズールレーン」などで利用できない、もしくは利用しづらい状況が続いた。PCショップの「ドスパラ」はECサイトの不具合が長引き、翌日の24日には実店舗を臨時休業して対応に当たっていた。 AWSという1つのサービス障害が起きただけで、多くの企業やサービスに影響を及ぼしたため、「クラウドサービスはもろい」という論調も散見された。 しかし、インフラエンジニアたちからは違う意見が聞こえてくる

    AWS障害、“マルチAZ”なら大丈夫だったのか? インフラエンジニアたちはどう捉えたか、生の声で分かった「実情」