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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (23)

  • 視覚はどこまで他の感覚器官をだませるか―― 「おいしそう」の科学

    ユーザー参加型の学会として発足し、毎回数万人規模の視聴者を集める「ニコニコ学会β」。稿では前回に続き2013年12月21日、ニコファーレで行われた第5回シンポジウムでは、5つのセッションが行われた。慶應義塾大学の稲見先生が座長を務め、全体のハイライトになった人間の感覚に注目して発表する「研究100連発」を紹介する。 現実と虚構を混ぜる 藤井直敬氏(理化学研究所) 3人目の発表者は稲見座長自ら「稲見よりもマッドな研究をしている」と紹介された藤井直敬氏(理化学研究所 脳科学総合研究センター チームリーダー)。 知覚、脳科学についての研究を行っている。「脳をハックすることで新たなリアリティを紡ぐ」と紹介された研究は、脳と感覚の話が中心になった。 眼科医としてのキャリアスタートから、視覚が脳でどう動いているかに関する研究に話は進む。サルの脳に大量の電極を刺したときの、視覚と身体情報の違いについて

    視覚はどこまで他の感覚器官をだませるか―― 「おいしそう」の科学
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2014/02/22
    研究100連発の記事、第2弾!
  • 目をだます方法――触覚と認知の広がりを考える

    ユーザー参加型の学会として発足し、毎回数万人規模の視聴者を集める。2013年12月21日ニコファーレで行われた「ニコニコ学会β」第5回シンポジウム。稿では全体のハイライトとなった人間の感覚に注目したセッションを紹介する。 ユーザー参加型の学会として発足し、毎回数万人規模の視聴者を集める「ニコニコ学会β」。2013年12月21日ニコファーレで行われた第5回シンポジウムでは、5つのセッションが行われた。慶應義塾大学の稲見先生が座長を務め全体のハイライトとなった、人間の感覚に注目して発表する「研究100連発」を紹介する。 ニコファーレ壁面のベクション画像で早くも感覚の不思議を体感 研究100連発は、大学や研究所などの研究機関に勤めるいわば「プロ」の研究者が、1研究45秒、15分で計20の研究を発表する。来なら1冊のになるような研究を「どうすれば伝えられるか」を考えながら45秒に圧縮すること

    目をだます方法――触覚と認知の広がりを考える
  • Oculus Rift、Unity、Openframeworks...感覚器官フル稼働の仮想空間を実現する

    Oculus Rift、Unity、Openframeworks...感覚器官フル稼働の仮想空間を実現する:UXレポート  IVRC 2013(1/3 ページ) 学生のアイデアを具現化するツールの進化・普及と、感覚器官をフルに使う人工現実感。表現とインターフェースについての学生の挑戦から「思い付き」を実現する環境のいまを知ろう。 学生の「思い付き」アイデアを最新技術で実現する 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(International collegiate Virtual Reality Contest、以下IVRC)の決勝大会が、お台場/科学未来館で開催された。バーチャルリアリティ(人工現実感:VR)をテーマにした作品を発表しあうコンテストは21回目を迎える。 毎回、アイデアと技術を凝らした「腕に鳥が止まった感覚を機構とサーボモーターで再現」「画像認識とKinectを用いて、

    Oculus Rift、Unity、Openframeworks...感覚器官フル稼働の仮想空間を実現する
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    takasumasakazu 2013/12/09
    バーチャルロープスライダーは楽しかった
  • 「Makeすることで世界は変わる」~「Make」編集長が語るMakerムーブメント

    「Makeすることで世界は変わる」~「Make」編集長が語るMakerムーブメント:D89クリップ(63)(1/2 ページ) Makerムーブメントの旗振り役であるマーク・フラウエンフェルダー氏に、「Make誌が目指すもの」「Makerムーブメントが世の中に及ぼす影響」について聞いた。果たして、Makerムーブメントは世界をどのように変えていくのだろうか。 マーク・フラウエンフェルダー氏は、米誌「Make」の編集長にして著名ブログ「Boing Boing」を率いるアルファブロガーである。どちらのメディアも、趣味としてテクノロジに親しむ人たちの巨大なコミュニティを形成している。そして、そのコミュニティを中心とした「Makerムーブメント」はいま、米国を動かす潮流の1つとなり、日でもさまざまなメディアで注目されている。 2013年6月15日に都内で開催された「Makers Conferenc

    「Makeすることで世界は変わる」~「Make」編集長が語るMakerムーブメント
  • みんな笑顔のお祭り~Maker Faire: Taipei 2013

    ハイテクノロジの国、台湾でもMaker Faireはもちろん大人気。台湾で初開催のMaker Faireでは、100組以上の出展者が集まる盛り上がりになった。 台北にMaker Faireがやってきた! Maker Faireは自らの手を使ってものづくりを楽しむ人たちが集まるイベントだ。筆者は2008年に東京で開催された第2回目(当時はMake: Tokyo Meetingという名称)から毎回参加し、2009年からは出展もしている。 会場の雰囲気は開催地によってさまざま。例えば、日米のMaker Faireを比べると、共通点もあるが、違う部分も多い(米国西海岸で開催されたMaker Faire Bay Area 2012のレポート)。 2013年5月18、19日の2日間にかけて、台湾で初めてのMaker Faireが首都の台北で開催された(2012年7月に「第0回」と呼ばれる小規模なイベン

    みんな笑顔のお祭り~Maker Faire: Taipei 2013
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2013/06/19
    Maker Faire Taipei 2013の記事が公開されました! 台湾Make、楽しかったなあ。
  • 生物学からMakerムーブメントまで、ニコニコ学会βの範囲がさらに広がる!

    生物学からMakerムーブメントまで、ニコニコ学会βの範囲がさらに広がる!:D89クリップ(61)(1/3 ページ) インターフェイス系の研究が多かったニコニコ学会βが、生物学・データ分析などのセッションを加え、ますます広がった。10万人を集めた第4回シンポジウムをレポートする。 ニコニコ学会βは年に2度、ニコファーレでのシンポジウムと幕張メッセで行われるニコニコ超会議でのシンポジウムを行っている。今回で4回目となるシンポジウムが、ニコニコ超会議の併催イベントとして2日間にわたって行われ、オンラインで10万人近くの視聴者を集め、会場にも多くの聴衆が駆け付けた。 これまでのニコニコ学会βでは、情報系の研究、中でもヒューマンコンピュータインターフェイス(HCI)分野の研究発表が多かったが、今回の第4回ニコニコ学会βシンポジウムでは、さらに幅を広げたセッションが多く見られた。 第4回ニコニコ学会

    生物学からMakerムーブメントまで、ニコニコ学会βの範囲がさらに広がる!
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    takasumasakazu 2013/06/05
    第4回ニコニコ学会シンポジウムのレポート
  • システムの修復用にWindows 8の回復ドライブを作成する

    Windows 8が起動しなくなった場合は、「回復ドライブ」を使ってシステムを起動すれば、PCの修復や復元などのトラブルシューティングが行える。 解説 Windows 8システムに何らかの障害が発生して動作がおかしくなった場合、TIPS「Windows 8を確実にセーフ・モードでブートさせる」などで解説しているような方法を使ってトラブルシューティング・ツールを起動できる。 具体的にはセーフ・モードで起動させたり、スタートアップ修復を行ったりするほか、システムをリセット/リフレッシュしたり(TIPS「recimgコマンドでPCのリフレッシュ用のイメージを作成する」参照)、システムをリカバリしたりする、といった対応を行う。 そのときに利用される「トラブルシューティング」と表示されているメニュー画面(青い背景にメニューが表示されている画面)は、正確には「Windows回復環境(Windows R

    システムの修復用にWindows 8の回復ドライブを作成する
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    takasumasakazu 2013/05/01
    回復パーティションの作成方法
  • さまざまなデバイスがWebと結び付いていく

    HTML5により、Webの可能性は大きく広がりを見せ、最近ではテレビやカーナビなどとの連携がよく取りざたされるようになってきました。今後、この流れはさらに加速し、さまざまな次世代Webサービスが提供されるようになると予測されます。今回のカンファレンスタイトルでもある「Web of things」というキーワードは、さまざまなデバイスがWebと結び付いていくという、Webのこれからの姿を表現しています。 1.HTML5によるデバイス連携。最新事情と未来予測 NTTコミュニケーションズ小松氏による講演では、Webからテレビをはじめとするさまざまなデバイスと連携する最新技術を中心に、WebSocketやWeb OSなどの最新トレンド技術の紹介を交えながら、従来のWebとこれらのWebの違いを説明し、開発者がWebサービス開発と今後どのように関わっていくかの提言が行われました。 Webモデルの変化

    さまざまなデバイスがWebと結び付いていく
  • 人とコンピュータの未来 インタラクション2013レポート

    さまざまな分野の研究者が、人と人、人と機械との間のインタラクションを研究しあうために集まる学会「インタラクション」をレポートする。 「コンピュータがこういう動作をしたら、人間はどう感じるか」「人間にxxをサポートしたいとき、コンピュータは何ができるか」などを研究するには、人間とコンピュータの両方を対象にしなければならない。「どう感じるか」についての研究発表は、論文だけでなく、実際に体感できるデモンストレーションがあった方が良い。 年に一度行われている「インタラクション」は、さまざまな分野の研究者が、人と人、人と機械との間のインタラクションを研究するために集まる学会である。通常の学会のような口頭発表だけでなく、開発したプロトタイプを体感できるデモ発表が行われている。インタラクション2013は2月28日~3月2日の3日間にわたり、お台場の科学未来館で行われた。人とコンピュータのかかわりは、どう

    人とコンピュータの未来 インタラクション2013レポート
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2013/03/19
     サイエンスとテクノロジーとアートの間
  • 誰もが研究者の時代? ニコニコ学会βレポート

    ニコニコ学会βとは何か 2012年12月22日、ニコファーレにて、第3回のニコニコ学会βシンポジウムが開催され、ニコニコ生放送で6万人を超える視聴者を集めた。ニコファーレでの開催はほぼ1年ぶりとなる。 ニコニコ学会βは、ユーザー参加型の価値を追求する新しい形の学会である。 かつて学会だけで行われていた研究発表は、いまやYouTubeなどの動画サイトを通じて、さまざまな人が見られるものとなった。ニュースサイトやブログに、変わった研究成果が取り上げられ、感想が交換されることはもう珍しくない。もちろん分野や研究対象によって、広がりやすいものとそうでないものがあるにせよ、研究も今では社会から、「コンテンツ」として受け入れられつつある。 また、ニコニコ動画やYouTube上には多くの「作ってみた」作品が日々アップされている。これらの中には研究機関で行われている「一般的な研究活動」に通じるような、気付

    誰もが研究者の時代? ニコニコ学会βレポート
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2013/02/05
    レポート書きました。ニコニコ学会β、たいへんおもしろいので、興味ある発表はぜひ動画を!
  • ロボットも日本の国技に! 25年目の高専ロボコン

    今年のテーマは「ベスト・ペット」。高専生の自由なアイデアが爆発した。ついに25年目を迎えた、日のものづくりセンスが溢れた大会をレポート 中学卒業後、すぐに理工学系の実践を中心にした5年間のカリキュラムを行う高等専門学校(通称:高専)。特に制御・情報・ロボットの専門科目をこなしている高専生が、実力を試す場となっているのが高専ロボコンだ。 その成り立ちから、筆者はロボコンを競技色が強い、実装のディテールが主体になるイベントだと思っていたのだが、実際に見てまったく違うものに感じた。 そもそものタイトルが「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」(通称:高専ロボコン)であり、「作りたいロボットを思い付き、作る」という全体が評価されるイベントである。どういうロボットを作ろうか、コンセプトが行き渡らなければ、チームの力は結集されない。作りながら試行錯誤しないと、実際に思い通り動くものは作れ

    ロボットも日本の国技に! 25年目の高専ロボコン
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    takasumasakazu 2012/12/10
    ロボコンのレポート書きました。
  • 世界に誇る日本の学生のバーチャルリアリティ力

    世界に誇る日の国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト「IVRC2012」。グランプリの「腕の上に巨大な鳥が止まった感触」とは? 世界に誇る日のバーチャルリアリティ 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC, International collegiate Virtual Reality Contest、以下IVRC)が、お台場/科学未来館で10月27日に開催された。バーチャルリアリティ(仮想現実、VR)作品を発表し合うコンテストは、今年で20回目を迎える。 毎回、アイデアと技術を凝らした 「あらゆるものを麺棒で潰す感覚を現実化」 「自分で自分を抱きしめる感覚を現実化」 などの作品が発表され、世界を驚かせている。IVRCの優秀作は、フランスで行われる世界的なVRの大会Laval Virtualに招待され、そこでも多くの入賞者が日から生まれている。IVRCに深くコミット

    世界に誇る日本の学生のバーチャルリアリティ力
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    takasumasakazu 2012/11/30
    IVRCマジおもろいわー
  • 自分の時間にテクノロジで遊ぼう!~Make:Ogaki Meeting 2012レポート

    自分の時間にテクノロジで遊ぼう!~Make:Ogaki Meeting 2012レポート:UXClip(3)(1/3 ページ) 「自分の時間にテクノロジを!」カテゴリを超えてテクノロジで遊ぶMakerたちの祭典、Make:Ogaki Meeting 2012の様子をレポートします Make:が大垣にやって来た! 8月25~26日、Makerたちの祭典「Make:Ogaki Meeting 2012(以下MOM2012)」が開催された。 このイベントは、オライリーの雑誌「Make: -Technology on your time-」で工作物を披露している作者・読者が集まることから始まった。2008年のMake: Tokyo Meeting(以下MTM)から数えて東京で7回、大垣では2回、計9回目の開催になり、回を重ねるごとに倍々に成長している。 「Technology on your ti

    自分の時間にテクノロジで遊ぼう!~Make:Ogaki Meeting 2012レポート
  • 『FabLife』のインターネット黎明期のようなワクワク感

    「今までできなかったことが、自分でできるようになるというのは、それ自体がすごいロマンなんです」Fablab Japan発起人のものづくりとは 先日、Fablab Japanの発起人(ファウンダー)である田中浩也准教授@Hiroyeah(慶應義塾大学環境情報学部以下SFC)が、Fablabに全力を投入した体験が、『FabLife(ファブライフ)-デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」-』として出版された。 個人でのものづくり、パーソナルファブリケーションを楽しむMakerたちが、工作機械や知識をシェアする場所であり、コミュニケーションハブもあるFablabについて紹介されている。 『FabLife』から、fab活動の多様性とともに、何よりもアツさと楽しさが伝わってきた。 田中先生に、オープンしたての新しい研究施設(SFCソーシャルファブリケーションセンター以下SFC*SF

    『FabLife』のインターネット黎明期のようなワクワク感
  • 僕らはみんな何かの作り手だ!

    すべての人間はMakerだ。楽しもう! Maker達の祭典、Maker Faireの共同創設者であるデール・ダハティ(Dale Dougherty・以下、デール)は、ホワイトハウスから「変革の旗手(Champion of Change)」に選ばれている。TEDでのデールの講演、「We are makers(日語字幕付き)」を見れば、彼が何をしているかは、よく分かるだろう。 「自分が作りたいものを、自分の手で作る」Make:ムーブメントは、世界的な流れとなり、世界各国でMaker Faireが開かれている。日のMaker Faire、Make Tokyo Meetingはすでに7回を数え、Make Tokyo Meeting07では1万人を超える来場者を集めている(参照記事:「作りたい欲求を刺激するMake:07@東工大レポート」)。 6/2に科学未来館でMake:ムーブメントについて話

    僕らはみんな何かの作り手だ!
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    takasumasakazu 2012/06/08
    Make:ムーブメントを盛り上げている、デール氏へのインタビュー
  • 「無料モデルに興味はない」「プログラマは創造的だ」~セオドア・グレイ氏インタビュー

    2002年のイグ・ノーベル賞に輝いた経歴を持つセオドア・グレイ(Theodore Gray)氏は、iPadアプリ「元素図鑑」の作者であり、爆発などの危険を伴う科学実験を紹介した異色の書籍「Mad Science −炎と煙と轟音の科学実験54」の著者だ。その一方で、世界の研究機関が活用する技術計算ソフト「Mathematica」の開発元であるWolfram Research社の重役、という硬派な顔も持つ。 「クレイジーな科学オタク」? それとも「理性的なビジネスマン」? その素顔は、「職人的表現者」だった! 金属ナトリウムと塩素ガスでポップコーン調理 セオドア・グレイ氏(以下、グレイ)グレイ氏(以下、グレイ) 「Mad Science −炎と煙と轟音の科学実験54」は、「Popular Science」という雑誌で毎月、5年間担当していた連載をベースとした書籍です。1つのネタごとにプロの広告

    「無料モデルに興味はない」「プログラマは創造的だ」~セオドア・グレイ氏インタビュー
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    takasumasakazu 2012/06/04
     私は自分自身を指して「アーティストです」という人間は信用できないんです。実際インチキ人間が多いですしね。
  • 次世代検索はグーグルの上に構築 ― @IT

    「インターネットの検索において、Webページ検索というのは、そろそろピークを過ぎるのではないか。人物や商品などドメインを区切ったバーチカルサーチや、Webページではなく知識そのものを検索できるようなナレッジサーチなどが今後の研究テーマになってくる」。2007年11月27日から2日間の予定で開催されている「データベースとWeb情報システムに関するシンポジウム」(DBWeb 2007)において「情報爆発に対処できる次世代サーチ技術」と題した講演を行った京都大学大学院情報学研究科の田中克己教授は、今後のネット検索技術の動向をそう総括する。 既存の検索サービスを使ってできることはまだまだある 田中氏は、2005年から5年間の予定で文部科学省が研究補助金を出すプロジェクト「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」において「情報爆発に対応するコンテンツ融合と操作環境融合に関する研究」という研究テ

  • Flashで吹雪のごとき描画を実現するチューニング3策

    Flashで吹雪のごとき描画を実現するチューニング3策:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(2)(1/4 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flash高速化は、ASの知識有無にかかわらず 連載第1回の「Flashを閃光のごとく高速化するための基礎知識」では、実際のチューニング方法を語る前準備として、「どの処理に、どれだけ時間・リソースが割かれているか」、つまり“処理負荷”を調べる具体的な方法を紹介しましたが、あれから1カ月ちょっと経過しました。すっかり季節も変わり始めてしまいました。時がたつのは、速いものです。 今回から、実践的なチューニング手法の解説が始まりますが、プログラムが不要なものから必須なもの

    Flashで吹雪のごとき描画を実現するチューニング3策
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    takasumasakazu 2010/04/19
    RT @Kuro_Ochiai: いいなこれ!  RT @tks: これもまたホッテントリしそうな勢いだな チームラボ河北「Flash で吹雪のごとき描画を実現するチューニング3策」
  • チームラボ「創造性を高めるオフィス」の秘密

    テクノロジストと建築家のタッグ こうして自社内にユニークなオフィス空間を構築したチームラボは、この実績をベースにチームラボオフィスを立ち上げ、現在では他社のオフィスプロデュース事業にも意欲的に取り組んでいる。このプロジェクトの中心になっているのが建築家の河田将吾氏である。 建築家といえば建物を作るのが仕事であり、一度建てた物は動かすことができないのが当たり前。一方、IT/Webのエンジニアは、サービスやシステムを開発したら終わりではなく、常に進化させ続けていく必要がある。 同じ「アーキテクト」という言葉を使いながらも、真逆の思想を持っているIT/Web業界と建築業界。それぞれの業界で活躍する猪子氏と河田氏が手を組んでオフィス空間づくりに取り組んでいるのも、チームラボのユニークなところだ。 河田氏は、従来のオフィスを「上司が部下に指示をして、その通りに動けば評価されるというトップダウン構造で

    チームラボ「創造性を高めるオフィス」の秘密
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    takasumasakazu 2010/02/09
    お チームラボの建築家 河田くんのインタビューだ めずらしいな
  • 3回目にして完成形を迎えた「おばかアプリ選手権」

    おばかアプリ選手権も今回ではや3回目。得体の知れなかったイベントも少しずつ世間に認知され、ファンも徐々に増えてきた。今回も個性あふれるえりすぐりのおばかクリエイターたちがお台場へ集結。その模様をダイジェストで紹介する 無謀に思えた平日夜の開催も会場は満員 10月30日、お台場の東京カルチャーカルチャーにおいて「デザインハック・ミーティングVol.3第3回 おばかアプリ選手権」が開催された。編集部の思い付きとノリだけで始まったおばかアプリ選手権もついに3回目である。第1回と同じく平日の夜で、しかも19時というIT系の皆さんにとっては「勤務時間ど真ん中」な時間からの開催。前売りチケットの動きも悪く集客が不安されたが、いざ蓋を開けてみると会場は満員となった。毎度毎度、お台場まで足を運んでくれるおばかファンの方々に感謝である。 今回の選手権エントリーは、サイバーエージェント、リクルート、カヤック、

    3回目にして完成形を迎えた「おばかアプリ選手権」
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    takasumasakazu 2009/11/21
    おお おばかアプリ選手権のレポートが上がっている MTM04前のよい景気づけに