福本さんは本当に核心を突くのがうまいな 確かに学校は嫌でも無理に行くものなのかもしれない https://t.co/pcCEYEMkLD
山口県出身。九州大学大学院修了後、東京で7年間、Webアプリケーションの開発に従事。2006年3月に沖縄移住し、フリーランスを経て、3年前からユミルリンクのフロントエンドエンジニアとして管理画面の刷新に携わる。2016年7月、沖縄オフィスを立ち上げる。 家族は妻と子供2人、チワワ1匹。好きな食べ物はゆしどうふ。 企業のマーケティング活動に欠かせないメール配信。ユミルリンクの提供するメール配信システム「Cuenote FC」は、TSUTAYAでおなじみのカルチュア・コンビニエンス・クラブのメルマガや、地震情報と連動した安否確認サービスのメール配信など、1000社以上の企業や自治体に導入されている。 メール配信システムは、「メルマガ担当者など、ITに疎い人が使うことが多い」「少しの操作ミスが、メール誤配信など重大な事故につながってしまう」ことから、分かりやすい管理画面がプロダクトの明暗を分ける
営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン
プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発に猫の手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な
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