2018年10月16日のブックマーク (4件)

  • ドメイン駆動設計の目的は何か - little hands' lab

    ドメイン駆動設計の定義についてEric Evansはなんと言っているのか の記事の中で、EricEvansのドメイン駆動の定義を引用して以下のように和訳しました。 ドメインの中核となる複雑さと機会に焦点を当てる ドメイン専門家とソフトウェア専門家のコラボレーションでモデルを探求する 明示的にそれらのモデルを表現するソフトウェアを書く 境界付けられたコンテキストの中のユビキタス言語で話す この中で、重要なポイントが明示されていませんでした。 定義にある4点のようなことを、なぜやる必要があるのか? ということです。 つまり、ドメイン駆動設計は、一体何を解決しようとしているのでしょうか? ドメイン駆動設計は何を解決しようとしているのか DDDはソフトウェア開発手法の一つです。 なのでまず、ソフトウェア開発の目的について考えてみましょう。 人々はなぜ、ソフトウェアを開発するのでしょうか? それは、

    ドメイン駆動設計の目的は何か - little hands' lab
    takatama
    takatama 2018/10/16
    大事なことが書いてあるのにブクマが伸びないのは、「ドメインエキスパートの必然性が薄い」「OOPもしくは関数型言語との相性の良さが示しきれていない」からなのかなぁ
  • 30歳を過ぎた頃から同じ社会人でも明確な差が出始める件 - 俺の遺言を聴いてほしい

    Facebookを開くと少しだけ胸が苦しくなった。 20代の頃はみんな、 「仲間とキャンプに行ってきました〜」 とか、 「ゴルフを始めました!ラウンドレビューです!」 みたいな投稿をしていて、誰の投稿も似たようなものだった。 おいおい、なんで俺が呼ばれてないんだ、くらいしか思わなかった。 20代後半くらいからは 「プロポーズしました」 「結婚しました」 「子供が生まれました」 みたいな報告がチラホラと出てきて、明日の合コンのことばかり考えていた自分とは別世界に行ってしまった気がしたものだった。 そして30歳を過ぎてしばらくした頃、つまりは最近の話なんだけど、増えてきたよね。 大きな仕事をする奴が。 びっくりするくらい大きなイベントを主催したり、を書いたり、新聞に乗ったり、作ったアプリが大ヒットしたり、アメリカに留学した人の報告がFacebookでキラキラと輝いてて、眩しくてディスプレイが

    30歳を過ぎた頃から同じ社会人でも明確な差が出始める件 - 俺の遺言を聴いてほしい
    takatama
    takatama 2018/10/16
    他人の挑戦が可視化され、人と比べる人は焦ることも多いよね。挑戦する人は、他人に関係なく挑戦してるので、その他大勢の「焦ってる人」が一番損をしている気もする
  • 3つのキーワードで学ぶ、ドメイン駆動設計の基礎知識 - ログミーTech

    2018年8月22日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第1回となる今回のテーマは「ドメイン駆動設計の実践」。ドメイン駆動設計(DDD)の基礎知識と、ゲームにおける活用方法について、ギルドワークス株式会社取締役の増田亨氏が解説します。前半パートとなる今回は、ドメイン駆動設計の基礎的な概念や、既存の設計との違いについて語ります。講演資料はこちら ドメイン駆動設計の基礎知識 増田亨氏(以下、増田):こんばんは。ギルドワークスの増田です。 実は、テクロスさんとは『UNITIA』の開発初期に京都に隔週ぐらいで何度かお邪魔して、開発チームのみなさんと設計を議論したりしました。そういった縁があって、今日は講師として招かれました。ありがとうございます。 「ドメイン駆動設計の実践」と

    3つのキーワードで学ぶ、ドメイン駆動設計の基礎知識 - ログミーTech
    takatama
    takatama 2018/10/16
    おー、ログ起こしありがたい
  • 株式会社シアンがドローンによる観光サービス「空力車」を開始 | DRONE MEDIA

    ドローン専門航空会社の株式会社シアンが、神奈川県鎌倉市の空域を新たな観光資源として活用する新サービス「鎌倉空力車」を発表しました。事業は株式会社i-link-uとの共同事業となります。 http://cian-aviation.co.jp/ 観光サービス「空力車」概要 サービスは従来の人力車サービスの空域バージョンと言えるもので、ドローンとVR技術をベースに構築されています。サービス利用者は鎌倉市内でVRゴーグルを装着して、地元のガイド(俥夫)の操縦によるリアルタイムの空撮映像と解説付で「空飛ぶバーチャル人力車」を楽しめるというもの。 地元の個性的なガイドとVRによる360度空撮映像市長を通じて、空と旅をつなぐ新しい観光案内を提供し、さらに地場の事とコラボレーションすることで人の五感を刺激する忘れられない体験を目指します。なお、飛行中は自由に撮影も可能で、体験後は撮影した画像をダウン

    株式会社シアンがドローンによる観光サービス「空力車」を開始 | DRONE MEDIA
    takatama
    takatama 2018/10/16
    おお!これは面白い