2019年3月27日のブックマーク (2件)

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

    takatama
    takatama 2019/03/27
    論文をちゃんと書ければ、日本人の研究はもっと世界に認知される
  • 【チームdot】学生が自走する「学びの場」はどうやって生まれたのか?

    勉強嫌いだった学生たちが、自ら学び、つながり、行動しはじめる。 キラキラとした目をしたチームdotの学生たちを見ると、社会人の方々は「今の学生って、実はこんなに活き活きとしていたんですね」と驚かれます。 子供の頃から続く受験や評価の世界で、忘れかけていた「学びへの好奇心」を、彼ら彼女らはどのようにして取り戻したのか。 2016年春からはじまった、山あり谷ありのリアルストーリーをスライドにまとめてみました。 資料は こちら からダウンロードも可能です。 なお、スライド内に挿入した動画はこちらで閲覧できます。 ・第一回「Z-1チャレンジ!」 https://www.youtube.com/watch?v=TFJgOSeLNPQ ・Z世代会議 with 講談社 https://www.youtube.com/watch?v=AYx1G9DCw80 イノベーションチームdot 関連記事は こちら

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    takatama
    takatama 2019/03/27
    理想的