2023年1月30日のブックマーク (4件)

  • 「お前はどうしたいの?」リクルートで上司に“詰められた”話 - 転職なら転職アンテナ

    リクルートに転職して学んだこと SNSやメディアの取材では自分の成功体験について話をすることが多いが、過去を振り返ると失敗経験のほうが圧倒的に多い。 特に20代の頃は「仕事で失敗したくない、すごい実績だけ上げてキャリアをつくっていきたい」と考えていたが、今の自分の経験を振り返ると「失敗しなければ得られないこと」のほうが多かったように思う。 僕のキャリアの中でも、特にリクルートは失敗を通じた学びが多くあった会社の1つだ。失敗の質をとことん追求してくれるだけでなく、仕事の意味を考えさせてくれる上司に恵まれたのも大きい。 今回はリクルートで経験した印象的なエピソードを書いてみようと思う。 誰が言ったかではなく、何を言ったか リクルートに転職したばかりのとき、上司に声をかけられた。 上司「ごめん、少しだけ時間もらっていい?」 僕はリクルートの新卒事業部に配属され、就職ナビサイト「リクナビ」の登

    「お前はどうしたいの?」リクルートで上司に“詰められた”話 - 転職なら転職アンテナ
    takatama
    takatama 2023/01/30
    リクルートの圧倒的当事者意識は、組織へのバリューを求めているのかな
  • 自動テスト文化を根付かせる王道と、邪道を教えよう。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その4)。ソフトウェア品質シンポジウム2022

    自動テスト文化を根付かせる王道と、邪道を教えよう。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その4)。ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その企画セッションとして行われた和田卓人氏による講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版)が行われました。 講演で、企業の業績はソフトウェアの開発能力に左右されるようになってきていること、その開発能力を高める上で重要なのがコードの「テスト容易性」や「デプロイ独立性」であると和田氏は指摘。その上で、それを実現させるような「自動テストを書く文化」をどうすれば組織に根付かせることができるのか、講演の後半ではこの質的な議論へと踏み込みます。 記事は、2時間におよぶこの講演をダイジェストとして

    自動テスト文化を根付かせる王道と、邪道を教えよう。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その4)。ソフトウェア品質シンポジウム2022
    takatama
    takatama 2023/01/30
    ただ新人研修をやるだけでは歯が立たない
  • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

    Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

    Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
    takatama
    takatama 2023/01/30
    Slackがbotの実行環境も持ってくれる
  • コードを書いていてマネジメントもやるようになっちゃった人へ 背中で語っていた僕が、プロダクトとピープルに向き合うまで

    「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Lighthouse Studio CTOの海老原昂輔氏。これまでの経験から導き出した、“ソフトウェアエンジニア的思考をマネジメントに活用するアプローチ”について発表しました。全2回。前半は、最初期のマネジメントとプログラマーとして犯してしまった禁忌について。 エンジニアにありがちなキャリアの変遷 海老原昂輔氏:「コードを書いていたいけど、マネジメントもやるようになっちゃった人のための生存戦略」というタイトルでトークをします。株式会社Lighthouse Stud

    コードを書いていてマネジメントもやるようになっちゃった人へ 背中で語っていた僕が、プロダクトとピープルに向き合うまで
    takatama
    takatama 2023/01/30
    失敗談は貴重。あなたが絶対にすべきでないことPart1(ジョエル・スポルスキ)