お陰様でFluentdプラグインfluent-plugin-rewrite-tag-filterはダウンロードランキングトップ10入りを果たし、定番プラグインとなりつつあります。ありがとうございます! https://github.com/y-ken/fluent-plugin-rewrite-tag-filter http://rubygems.org/gems/fluent-plugin-rewrite-tag-filter 改めて紹介しますと、これはApacheのmod_rewriteのように Fluentdのtagを自在に書き換えるという、シンプルさが売りのプラグインです。 さて、今回のバージョン、v1.2.0の新機能を紹介したいと思います。 v1.2.0 の新機能:remove_tag_prefix設定への対応 remove_tag_prefixという設定オプションを追加しました
はじめに 他のエントリのための補足エントリとしても使いたかったので書きました また、シンボリックリンクとちょっとした仕組みでもできます。それについてはこちら →td-agent(fluentd)で日付指定のログをtailする①-シンボリックリンクでやる 補足 そんなにテクニカルでも有用でもないカモですがこちらにメモまとめをメモっておきました →td-agent(fluentd)を本番サ―ビスで小さく使ってみたメモ-まとめ ながれ 作業は短いですがこんな感じです tail_exプラグインをインストール td-agent.confのsourceディレクティブにtail_exを指定する 試してみる ってことで作業 1. tail_exプラグインをインストール プラグインをgemインストールします # sudo /usr/lib64/fluent/ruby/bin/gem install flue
確認環境 PHP 5.4 laravel 5.0 mariadb 5.5 最初に: データベースのシャーディングとは何を意味しているのか? この記事では, 同一DB設計の複数DBサーバ群からなるmaster(write)-slave(read)構成のDBネットワーク全体を さらに複数用意し, 何らかのルールをもとにアクセスユーザを振り分ける手法を, DBのシャーディングと呼びます. 一つのテーブルをレコードの属性ごとに複数テーブルに分割する手法(パーティショニング)や テーブルをカラムごとに分割して複数DBに配置する手法のことではないのであしからず. 今回想定している構成 以下の図ような構成のDBを扱うことを想定しています. ユーザテーブル等, 共通に使いたいものはcommon系のDBに格納し, それ以外のデータは shard0~shardNのDBに格納します. アプリケーションにアクセス
EC2のスナップショットからの復旧方法はディスクを入れ替えるような形となります。 インスタンスを停止する必要があります。 作業途中でスナップショットを取っておき入れ替えることで、さまざまな構築検証ができるので便利です。 1.EC2管理コンソールの「Instances」画面にて、復旧したいインスタンスを右クリックし「Stop」をクリックします。 2.「Yes,Stop」をクリックします。 3.「Instance State」が「Stopped」になっていることを確認します。 ※ここで該当インスタンスの「Availavility Zone」を確認しておいてください。 4.「Volumes」を選択して右側に表示されたVolumeをクリックし、先ほど停止したインスタンスに マウントされているディスクを探します。「Attachment information」を頼りに探してください。 5.ディスクを
軽くはまったのでメモ VPC内のEC2インスタンスにもEIPでないPublic IPを割り当てることができるようになっている。 ただしこの設定はインスタンスをローンチするときしかできない。 (2015/07/29追記)変更するにはいったんAMI化して再ローンチすればよい。 インスタンスのローンチ時にManagement Console経由であれば「Step 3: Configure Instance Details」で「Auto-assign Public IP」属性を「Enable」に設定する。 インスタンスのローンチ時に明示して設定しないと、VPC SubnetのAuto-assign Public IP属性の値が引き継がれる。 Auto-assign Public IPが有効/無効に関わらず、EIPのアタッチはできる。
要件 EC2 の t1.micro インスタンスに MariaDB をインストールしてみる インストールしたら HandlerSocket を導入してみる パッケージ管理は yum MariaDB とは MySQLをフォークして作られた RDBMS 主なストレージエンジン Aria(MyISAM派生エンジン) XtraDB(InnoDB派生エンジン) その他にも幾つかあるみたい 手順 yum 設定 MariaDB の PGP key をインストール sudo rpm --import https://yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB /etc/yum.repos.d/mariadb.repo の設定 [mariadb] name = MariaDB baseurl = http://yum.mariadb.org/10.0.1/centos6-x86
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く