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2022年11月22日のブックマーク (3件)

  • AmazonGameLiftを試してみた - Liberent-Dev’s blog

    こんにちわ! システム開発部のK.Mです。 今までの記事とは少し趣を変えて、ゲーム実装部分に関する内容を紹介していきます。 近年、様々な形でリアルタイム通信を使ったゲームが増えてきているように感じます。 モバイル向けのゲームに関しては今後5Gが普及していけば通信環境が今より良くなり、リアルタイム通信を使ったものが、ますます増えてくるのではと個人的に考えています。 しかし、リアルタイム通信を最初から実装するとなると非常に大変なものとなります。 その大変なリアルタイム通信の実装をサポートするサービスが色々と存在しています。 有名どころであればPhotonやモノビット、MagicOnion、最近だとdiarkis等があったりしますが、サービスによってどこまで担ってくれるかが微妙に異なっており、利用する場合はゲームの仕様の性質に応じて検討することをお勧めします。 今回は触る機会がありました、AWS

    AmazonGameLiftを試してみた - Liberent-Dev’s blog
  • とほほのKubernetes入門 - とほほのWWW入門

    Google が開発したコンテナ管理システムです。 「クバネティス」「クバネテス」「クーべネティス」などと読まれます。 ギリシャ語で「船長」の意味を持ちます。 Kubernetes のスペルが K と s の間に8文字あることから k8s と表記されることがあります。 Kubernetes を簡略化した k3s というものもあります。 DockerPodman などに対応しています。 コンテナを Pod と呼ばれる単位で複数のノードに配布して実行管理します。 クライアントからのアクセスを適切にノード上の Pod に転送する仕組みを備えています。 コンテナやノードがダウンしても代わりに他のノードでコンテナを起動してくれます。 サービスを停止することなく、コンテナをローリングアップデートしたりアップデートを中断してロールバックすることができます。 Kubernetes の構築には通常1台

  • Kubernetesオブジェクトのメトリクスを提供する「kube-state-metrics」で使われているシャーディング手法

    記事は、TechFeed Experts Night#7 〜 コンテナ技術を語るのセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 セッションの登壇者 セッション動画 今から**kube-state-metricsに使われているシャーディング(Sharding)**について話していきます。発表者は黒澤といいます。今はZ Labという会社でKubernetesプラットフォームの開発をしたりしています。 kube-state-metricsとシャーディング kube-state-metricsについて改めておさらいなんですが、KubernetesAPIサーバを監視して各種オブジェクトの状態のメトリクスを提供してくれるコンポーネントです。Kubernetesを運用されている方ならお馴

    Kubernetesオブジェクトのメトリクスを提供する「kube-state-metrics」で使われているシャーディング手法