エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Kubernetesオブジェクトのメトリクスを提供する「kube-state-metrics」で使われているシャーディング手法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Kubernetesオブジェクトのメトリクスを提供する「kube-state-metrics」で使われているシャーディング手法
本記事は、TechFeed Experts Night#7 〜 コンテナ技術を語るのセッション書き起こし記事になります。 イ... 本記事は、TechFeed Experts Night#7 〜 コンテナ技術を語るのセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 今から**kube-state-metricsに使われているシャーディング(Sharding)**について話していきます。発表者は黒澤といいます。今はZ Labという会社でKubernetesプラットフォームの開発をしたりしています。 kube-state-metricsとシャーディング kube-state-metricsについて改めておさらいなんですが、KubernetesのAPIサーバを監視して各種オブジェクトの状態のメトリクスを提供してくれるコンポーネントです。Kubernetesを運用されている方ならお馴