2017年11月7日のブックマーク (5件)

  • 中国で「飲食店のドタキャン」が起きない理由

    中国で「キャッシュレス化」が急速に進行している。その実態を知るとあっと驚くかもしれない。 過去記事でも紹介したが、中国は、大都市から内陸部に至るまで、スマホ1台あれば、交通でも事でも、どんな支払いも決済アプリで簡単にできる「超キャッシュレス社会」に変貌した。最近、アリババ集団では「顔認証だけ」で決済ができるサービスまで開始したという。日ではなかなか考えられないことだ。 「不信社会」だったからこそ そもそも中国の画期的な決済手段といえば2004年に登場したアリペイが最初だった。ショッピングサイト「淘宝(タオバオ)」の決済サービスとして始まり、現在ではウィーチャットペイと並び、中国人のスマホ決済手段として欠かせないものとなっている。 アリペイの仕組みは至ってシンプルだ。まず消費者が商品を注文し、スマホからアリペイに代金を支払う。アリペイは販売者に注文の連絡をし、販売者は商品を発送する。消費

    中国で「飲食店のドタキャン」が起きない理由
    takazoom
    takazoom 2017/11/07
    買ったらちゃんと届くのか?って疑念が顕在化してたから、それに沿ったシステムができた、と。
  • 第8回火星の学校に行った話。あるいはカスタマーサクセスをサクセスさせる5つのステップ。 - うさみ日記

    うおー!これまだ書いてなかった。日付けがー日付けが空いちまったよ―。 フィードフォース株式会社さん主催の 「第8回 火星の学校」に行ってまいりました。 今回のお題は「カスタマーサクセス」でした。 講師は株式会社サイカの「CCSO」の高橋 歩さん (CCSOはチーフ・カスタマーサクセス・オフィサーね)。 発表のテーマは 「カスタマーサクセスをサクセスさせる5つのステップ」 ですよ。 このままブログ記事書いてくれたらすっごいシェアされそうなタイトル。 以下は私が手元のメモ帳に書いていたものなので、 間違ってたら、ごめん! どんな人? 「データ×マーケが軸です。 」 と自らおっしゃる郄橋さん。 前職はカイゼンプラットフォームにいらしたそうで、 今はTVCMなんかの効果も測れるマゼランというツールを提供する サイカさんにいるそうです。 んで、このマゼランがいわゆるサブスクリプション型(売り切りじゃ

    第8回火星の学校に行った話。あるいはカスタマーサクセスをサクセスさせる5つのステップ。 - うさみ日記
    takazoom
    takazoom 2017/11/07
  • 「企画の制限をつくらない」メルカリプロデューサーのあたまのなか by 太田垣慶 | mercan (メルカン)

    メルカリJPのプロダクトオーナーである伊豫が、メルカリで働くプロデューサーに実際の企画とその結果、そして各々のバックグラウンドに迫る新企画。今回お話を伺ったのは、入社以来USアプリの企画に携わるプロダクトマネージャーの太田垣慶さんです。 【プロフィール】 太田垣慶(Kei Otagaki) ※写真右 京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、2006年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。ソーシャルゲーム事業の立ち上げプロジェクトリーダーなどを経て、11年よりサンフランシスコをはじめとした世界各地の拠点にて、プロデューサーとして活躍。13年よりスマートエデュケーション、15年よりPiccolo(現VIVITA)を経て、2017年4月株式会社メルカリに参画。US版メルカリのプロダクトマネージャーを務める。 【プロフィール】 伊豫健夫(Takeo Iyo) ※写真左 大学卒業後、松下電器産業株式

    takazoom
    takazoom 2017/11/07
    これが企画職の仕事だよなー
  • 「タイトルだけ決めて僕自身がオファー」 藤田社長が語る「72時間ホンネテレビ」誕生の舞台裏〈AERA〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    「AbemaTVにかけている」と話す藤田晋社長が取材に応じた。目標は「ネット発のマスメディア」。「わざわざAbemaTVをつけたくなる企画」を求めた結果が「72時間ホンネテレビ」だった――。 【ホンネテレビの影響で過去最高? AbemaTV利用者数の推移はこちら】 9月24日日曜日、午前9時。ある「緊急告知」にツイッターが揺れた。 稲垣吾郎さん(43)、草なぎ剛さん(43)、香取慎吾さん(40)の3人が生出演する「72時間ホンネテレビ」が、11月2日午後9時から5日午後9時までの72時間にわたり、AbemaTVで放送されるという、同局公式ツイッターを使った告知だった。 以後、詳細が明らかになるたびに大きな話題に。放送を1週間後に控えた10月25日、番組の実現につながった「突破力」の源泉を、藤田晋社長が語った。 *  *  * ──「72時間ホンネテレビ」はどんな経緯で生まれたのですか。 発

    「タイトルだけ決めて僕自身がオファー」 藤田社長が語る「72時間ホンネテレビ」誕生の舞台裏〈AERA〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    takazoom
    takazoom 2017/11/07
    腹くくってやりきる覚悟があったから、正面突破できた、と。
  • ファミマ社長「コンビニは間違いなく飽和状態」:日経ビジネスオンライン

    ファミマ社長「コンビニは間違いなく飽和状態」:日経ビジネスオンライン
    takazoom
    takazoom 2017/11/07
    ファミマ、変わるかもな―。現状セブンの方が好きだけど、自分の生活圏にファミマが多いので頑張って欲しい。