画像キャプチャで日本発で世界を目指し事業を展開しているGyazo。6月にエンタープライズ版の「Gyazo Teams」もリリースしており、エンタープライズ版リリースから数ヶ月たち、好調だという話を伺った。 Gyazo Teamsは、これまで無料版、もしくは個人の有料版のNinjaを展開していたが、6月にエンタープライズ版をリリースした。Gyazoのそれまでのユーザでも企業内での利用が多く、エンタープライズの需要は多かったという。以前からGyazoはGithub上にオープンソース版を展開し、それをもとに企業ではオンプレ版を導入していていたという。そうした企業のニーズや、高いセキュリティサービス、自由なカスタマイズなどが求められていると考え、今回のGyazo Teamsのリリースとなった。 すでにトライアルで300社以上もの企業から利用の要望があり、一部の企業では社内向けに本格的に使っていると
How big is Google? We can answer that question in terms of revenue or stock price or customers or, well, metaphysical influence. But that's not all. Google is, among other things, a vast empire of computer software. We can answer in terms of code. Google's Rachel Potvin came pretty close to an answer Monday at an engineering conference in Silicon Valley. She estimates that the software needed to r
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
ルンバ、新世代へ! 間取りと位置をマッピングする「ルンバ980」発表2015.09.17 13:00 小暮ひさのり なんと、新機能ですよ! あのおなじみロボット掃除機「ルンバ」に大きな進化の到来です。アイロボット社はフラッグシップ機となる「ロボット掃除機 ルンバ 980」を発表しました。部屋の状況を瞬時に判断して行動する。といったルンバの思考・行動に加えて、新たに「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」機能を追加。 この機能によって、ルンバはフロア全体の間取りを正確に把握して、位置情報を判断。複雑な間取りや障害物の多い環境でも、これまで以上に隅々まで、効率的にお掃除してくれるようです。 公式動画を見ると、本体上部にカメラの存在を確認できます。ルンバはついに視覚を手に入れた!ってことですね。またスマホからスタートしたり、スケジュールの操作を行なうといったこともできるみたい。うわ
Macを日々使っていると、いつの間にかディスク領域が減っていて保存に困ることがある。空き容量を増やす方法はいくつかあるが、一番手っ取り早いのはサイズの大きい不要なファイルを削除することだ。 ファイル名を覚えていれば「Spotlight」で探して削除すればよい。しかしファイル名も保存場所もうろ覚えだと、ファイルを見つけ出して削除するのはなかなか困難だ。 ファイルを特定できるような他社製アプリもあるが、今回は誰でも簡単にファイルを探し出せるOS Xの検索機能を使いたい。なお今回はOS X 10.10「Yosemite」で検証した。 まずFinderを開き、メニューバーの「移動」から「ホーム」を選択。次に同じくメニューバーの「ファイル」を選び、「検索」をクリックする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く