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ブックマーク / gendai.media (4)

  • この10年、日本の大企業で「品質問題」が続発する理由がわかった(井上 久男) @gendai_biz

    にある「TQM」の衰退 新年早々に開催された米ラスベガスでの家電見市や、現在デトロイトで始まった北米自動車ショーでは、各社とも自動運転などの最新技術を提案した。こうした新技術がニュースの話題にならない日はない。1月16日付日経済新聞は1面で、島津製作所が人工知能を使って2分間でがんを判別できる装置を開発したと報じた。 技術革新によって、新しい商品がこれから続々と生まれてくるだろうが、昨今の日企業で起こるトラブルを見ていると、肝心の「品質」は大丈夫なのだろうかと思わざるを得ない。 今年に入ってすぐに、旭硝子の子会社で顧客と取り決めた検査を一部実施せずに出荷していなかったことが発覚した。昨年は、日産自動車やSUBARU(スバル)による「無資格者の完成車検査」が世間を騒がしたほか、日経団連会長企業である東レの子会社でも製品検査データを改ざんしていた。 ここ10年くらいの動きを見ていく

    この10年、日本の大企業で「品質問題」が続発する理由がわかった(井上 久男) @gendai_biz
    take--chan
    take--chan 2018/01/19
    品質保証が良いかどうかは、お客さんと現場と品質管理部門が満足した関係性を保っているかどうかで決まると思う。日本の製造業は経営指標を含めて「三方良し」の精神に立ち返るべき。
  • M男奴隷と結婚した女王様が明かす「驚きの夫婦生活」~異色作『亭主元気でマゾがいい!』で話題(六反 りょう) @gendai_biz

    M男奴隷と結婚したSM女王様が、結婚生活を中心とした日常を描く、異色のドキュメント漫画『亭主元気でマゾがいい!』。単行の第一巻が発売され、話題となっている。SMの女王様がなぜ漫画を…?「奴隷」との結婚生活が成立するのか…? 次々と浮かぶ疑問を、作者の六反(ろくたん)りょうさんにぶつけてみた。 漫画を描くよりのめり込んでしまった… はじめまして。私は新人漫画家であり、元・女王様です(でもM男奴隷と結婚したので、現役女王様なのかもしれません)。名前は六反りょうと言います。今回、『現代ビジネス』からの依頼を受けまして、私とM男の夫との結婚生活について書いてみようと思います。 まず女王様という職業について少しお話させてください。 私は漫画家になるために脱サラし、一切貯金がない状態で25の時に上京しました。東京という自由な土地で何者にも縛られずに何がやりたいのか…と思った時、なぜだかSMの女王様と

    M男奴隷と結婚した女王様が明かす「驚きの夫婦生活」~異色作『亭主元気でマゾがいい!』で話題(六反 りょう) @gendai_biz
    take--chan
    take--chan 2016/09/06
    しずさんがSMバーのエントリーにブクマを付けてたからはてブでSMで検索したら出てきた・・・・あ、人のせいにしちゃいけませんね。自分の興味本位です
  • なぜテレビに登場する訪日外国人は、欧米人ばかりなのか?(岡本 亮輔) @gendai_biz

    なぜテレビに登場する訪日外国人は、欧米人ばかりなのか? 「気持ちのいい物語」づくりに走る、メディアへの違和感 文/岡亮輔(北海道大学准教授) 外国人が褒める国ニッポン? スーパーカブで旅するアメリカ人、宮武蔵を愛するメキシコ人、ハンコ好きのフランス人――テレビ東京が日に来る面白い外国人たちを映し続けている。 『YOUは何しに日へ?』や『世界!ニッポン行きたい人応援団』はおそらく訪日外国人の激増をうけて企画された番組だろう。 2015年、訪日外国人は1974万人と過去最高を更新した。2015年度とすれば2000万人の大台を超えている。彼らのほとんどが訪れる東京のテレビ局としては、やって当然の番組だ。『和風総家』でも、日に興味のある外国人や海外メディアを招待する企画がしばしば放映されている。 まさか、わらじ作りに魅了されるハンガリー人や盆栽用ジョウロ作りを極めたいイタリア人がいると

    なぜテレビに登場する訪日外国人は、欧米人ばかりなのか?(岡本 亮輔) @gendai_biz
    take--chan
    take--chan 2016/06/29
    日本人には「白人崇拝」の宗教観が埋め込まれているからです。「沼正三」でググりましょう。実際に身近にいる外国人と言えばアジア人ですけどね。
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
    take--chan
    take--chan 2016/03/11
    分かる。「健全な会社には健全なプロジェクトが宿る」信頼を失った会社はまず社員の「心理的安全性」を取り戻して欲しい
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