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arduinoに関するtake-yuのブックマーク (52)

  • 半日で作る倒立振子

    arduinoを使った工作を幾つかやった後、倒立振子の作成を思い立ちました。今回の方針は次の2つです。 極力シンプルな構成自力で作る(webの先人に頼らない) 立たせるのにまるまる1週間以上かかりましたが、なんとか当初の方針を守りながら、上の写真の倒立ロボットを作りました(下の動画は動作のデモです)。 (*1)制御の方程式とジャイロのトラブルシュートはwebを参照しました (*2)動画では9V電池に代えてUSB出力のバッテリでarduinoに給電してます この倒立ロボットですが、構造、電装、スケッチ(プログラム)ともにとても簡素です。使用するセンサは1つだけ(200~400円)で、モータは普通に手に入る一番安いヤツでOKです。なのでarduinoでLEDを点滅させたことがあれば、あとは材料とプログラムさえ揃えば、半日もかからずに作ることができると思います。 それで作成後の感想ですが、倒立振

    半日で作る倒立振子
  • http://unitech-hobby.com/blog-entry-163.html

  • 体重計を自作してみた (仮)

    上が測定部分のプログラムです。アナログ入力値からセンサーの固有値を用いて荷重を測定します。センサーは負荷をかければかけるほど抵抗値が下がって、負荷をかけていないときはこの回路では無限として扱います。そして、測定した値をFlash Airのテキストファイルに書き込みます。 datalog.txtというファイルを開いて、先程測定した値を書き込みます。これで、Arduino上で行うことは以上です。 Sketchのソースコード 測定したデータを外部にPOSTする部分はFlash Airで行います。Flash Airは「撮った写真をその場でシェアできる」というキャッチコピーで東芝から売り出されているSDカードです。Flash Airは単体でWebサーバーとして機能して、luaという軽量スクリプトを動かすことができます。Flash Airに書き込みされたことをフックしてluaスクリプトを走らせて、測定

    体重計を自作してみた (仮)
  • ESP32とminiUHSを使ってUSBキーボードをBLE HIDキーボードにしてみる(再度更新)

    概要 USBの日語(JIS)キーボードをmini USB Host Shield (miniUHS)を使ってESP32に接続する。 Arduino core for ESP32を使ってBLE HIDキーボードを構成し、PCやスマホで使ってみる。 ちょっと前に(SparkFun) Pro Micro でやったことをESP32でやってみて、ついでにBLEライブラリを使ってみた、というお話。残念ながら、Bluetoothキーボードとしての実用レベルには達していない。 ※ BLEセキュリティ関係の小改造を行ってみましたが、やはり初回接続時のみしかうまくいきませんでした。 ※※ その後、リスタート時も再接続できるようになりました。 構成 DOIT DevKit V1を使う 今回は、しばらく前にaliexpress で $5.00くらいで購入した端子の少ないESP32開発ボードを使うことにした。サイ

    ESP32とminiUHSを使ってUSBキーボードをBLE HIDキーボードにしてみる(再度更新)
  • Arduino JoyStick Libraryで自作コントローラを作ろう:ジョイスティックを動かす

    前回の書き込みから考えると、結構なブランクが空いていた。 申し訳ないです。 今回はAJL(Arduino JoyStick Library)で"Grove Thumb Joystick"と呼ばれる ジョイスティックのモジュールからコントローラを作る。 まず、"Groove Thumb Joystick"とは、PS2のアナログスティックを模した モジュールで、上から見て縦横に可変抵抗がついている。 縦方向および横方向に倒された大きさと方向は、可変抵抗の抵抗値 から求められるということが分かればOKだ。 この抵抗値がジョイスティックを傾けているX軸方向とY軸方向を 表していて、その値が下の写真の線から出力されるということである。 これ以上の仕様に関しては下記URLを参照してもらいたい。 [SeeedStudio Groove Thumb Joystick] http://wiki.seeed.

    Arduino JoyStick Libraryで自作コントローラを作ろう:ジョイスティックを動かす
  • 脳波を測定 -- NeuroskyのASICモジュール(TGAM)を使ったおもちゃの改造計画 -- 別に新しくないネタ + α

    暫らく前から脳波を測れる簡易機器が欲しかったのですが(コレ)、2万はちと予算が...^^; そうしていたら、海外でこの製品と同じ計測モジュールを積んだおもちゃの改造記事(1, 2)が、 バービーを作ってるメーカー(国内販売はセガ)が出したMindFlexという脳波でボールを動かす...みたいなもの、元々は10000円以上もするような物だったようだが今はコノザマでJPY 4K このおもちゃに付属のヘッドバンド型脳波測定モジュールが改造対象 これを買って改造しようと思ったがヘッドバンドが何やらカッコ悪い...というか使い勝手が悪そう 冒頭で挙げたヘッドセット型の方がいい 因みに、脳波測定モジュールはSwitchScienceでも売っていたがJPY 5Kで今は品切れ あとAliexpressでも買えるが、耳につける電極クリップと電池ボックス、脳波測定用のステンレスの電極、シールドケーブル、青歯モ

    脳波を測定 -- NeuroskyのASICモジュール(TGAM)を使ったおもちゃの改造計画 -- 別に新しくないネタ + α
  • 2017年1月 – jumbleat

    文系人間ですが、Arduinoを使った電子工作に関することをメインにアップしていきます。参考にして頂けるのは嬉しいですが、あくまで自己責任で行ってください。 twitterアカウント取得しました。サイトの更新情報がフィードされます。 Follow @jumbleat_com 検索でヒットする“@jumbleat”は一切関係ありません。くれぐれもご注意ください。

    2017年1月 – jumbleat
  • Arduinoを30分でI2C通信する - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ArduinoでI2C通信をする I2Cで通信するICを買ってきたのでArduinoで動かそうと思ったけど,よく考えたらサンプルコードのコピペで動かしたことしかなかったので,自分で考えながらコードを書いてみることにした. I2Cは正確には(アイスクエアドシー)と発音するらしいけど長いので(アイツーシー)と読んでいる. 細かい仕様とかのうんちくは他のサイトで調べてください.今日はとにかく動かす. 使うデバイス 記事の内容は以下のデバイスで確認しているが,なるべく一般的な話をするために個別のデバイスに特別な話は極力避けることにする. mas

    Arduinoを30分でI2C通信する - Qiita
  • Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう~ソーラーパネルでArduinoを動かしてみる(中編) | Device Plus - デバプラ

    前回はソーラーパネルを使ってArduinoでLチカすることができました。晴れている日は問題なく動作することはわかりましたが、屋内照明や少しでも曇ってしまうとソーラーパネルからの電力が足りず、Arduinoを安定して動かすことができませんでしたね。今回は、ソーラーパネルからArduinoを安定的に動かすために、ソーラーパネルからの電力を充電をしながら動作させる方法を学んでみたいと思います。 そもそも、充電池ってなに? 私たちが普段何気なく使っている「電池」。乾電池、マンガン電池、アルカリ電池、充電池、蓄電池etc…いろいろな呼び名や種類の電池が思い浮かぶと思います。また、車やバイクなどに載っているバッテリー、これも電池なのでしょうか? これら普段利用している電池の種類は、大まかに2種類に分けることができ、使い捨てタイプの「一次電池」(マンガン電池、アルカリ電池などが一般的)、充電して繰り返し

    Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう~ソーラーパネルでArduinoを動かしてみる(中編) | Device Plus - デバプラ
  • Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう~ソーラーパネルでArduinoを動かしてみる(前編) | Device Plus - デバプラ

    今回はちょっと趣向を変えて、Arduinoの電源を電池やUSBからの給電ではなく、自然エネルギーとして注目されているソーラーパネルを利用して動かしてみます。 どれくらいソーラーパネルが大きければArduinoが動くのか、継続的に安定して動かすにはどうすればよいのかなどを勉強しながら取り組んでみたいと思います。Arduinoで作ったガジェットがコンセントから遠かったり、PCにつなぎっぱなしにできない(したくない)場合にも、環境にもやさしいArduinoライフを送ることを目標に頑張ります! 今回の電子工作レシピ 完成までの時間目安:60分 必要なパーツ Arduino体(Arduino Pro Mini)https://www.switch-science.com/catalog/876/ ブレッドボード https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/deta

    Arduinoでパーツやセンサーを使ってみよう~ソーラーパネルでArduinoを動かしてみる(前編) | Device Plus - デバプラ
  • Unreal Engine 4とArduinoで遊ぼう(UE4Duino編)

  • Arduinoで遊ぼう - エレクトレット・コンデンサ・マイクでオーディオレベルメータを作る - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Arduinoとエレクトレット・コンデンサ・マイクを使ってオーディオレベルメータを作ってみた。マイクで拾った音の大きさに応じて、LED8個を段階的に点灯させている。 エレクトレット・コンデンサ・マイク(以下ECM)は音の強弱により容量が変わる一種のコンデンサだ。ECMから音声信号を取り出すためには+極に電圧をかけ、その電圧をコンデンサを介して取り出す。音の強弱によりECMの容量が変化し、充放電することで電圧の変化となり、それが音声信号となる。 ECMの音声信号はとても小さく、そのままArduinoに入力してもノイズと区別がつかない。そんな時はOPアンプを使う。小さな信号を大きな信号に

  • 【工学班】 Arduinoで正弦波を出すための小ワザ : ブツリブログ

    工学班長です。 今回は61期(=高校2年生)の班員の人に記事を書いてもらいました。さすが僕の書く記事よりクオリティ高いですね! では早速記事に移りたいと思います。 そおい! どうもこんにちは。 61期の工学班員です。 今日は班長に頼まれてArduinoに関する記事を書こうと思います。 (当は前回の更新で記事を書く予定だったのですがすっかり忘れていて班長に迷惑をかけてしまいました・・・。 班長ごめんなさいm(__)m) それでは題に入ります。 ArduinoとはAVRマイコン - Wikipediaの一種で、今物理部で流行っていたりするかもしれない物です。 Arduino - HomePage C++の構文でプログラムを書くことができ、複雑な処理も楽に行うことができます。 今回扱うのはArduinoの「入出力」です。 (とりあえず今回は一番一般的な「Arduino Uno」について書きま

    【工学班】 Arduinoで正弦波を出すための小ワザ : ブツリブログ
    take-yu
    take-yu 2016/08/11
    Sin]
  • 技適済み格安高性能Wi-FiモジュールESP8266をArduinoIDEを使ってIoT開発する為の環境準備を10分でやる方法 - Qiita

    最近話題になっている、安いから取りあえずポチったけど「ESP8266」どうやって開発したら良いのか良く分からないと言うアナタ! コレを見れば、仕事が手に着かなくなる事間違いなしの開発環境の整備の仕方を解説します。 ESP8266の使い方(概略) Arduinoに繋いでATコマンドで制御しようとしている方も多いと思います。 しかし、ESP8266は単体でCPUや大きなプログラムメモリを持っているので、ArduinoなしでESP8266自体にプログラムを書き込んで動作させることが出来ます!! ココ重要なのでもう一度書きます。 「Arduinoなしで、ESP8266は単体でプログラムを実行できます」 これだけでも嬉しいですが、結局C言語とかで書くのダルイ。gccとか良く分かんないしという方にさらなる素晴らしきポイントをお伝えします。ArduinoIDEを使ってJavaのようにプログラム開発できま

    技適済み格安高性能Wi-FiモジュールESP8266をArduinoIDEを使ってIoT開発する為の環境準備を10分でやる方法 - Qiita
  • Adafruit 16-bit フルカラー OLED ( SSD1351 ) を ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 ) で動かしてみた

    以前のライブラリ編集方法では動作しなくなりました。 もっと簡単な方法で動作するようになったので、記事を大幅変更しました。 ただ、この方法は 2018/05/20 時点の方法ですので、ライブラリが更新されるとこの方法で動作しなくなる可能性がありますので予めご了承ください。 こんばんは。 しばらくOLED ( 有機EL )記事が続いておりますが、更に新たなデバイスを試してしまいました。 この前まで使っていたI2C通信のOLEDではちょっと文字が小さいですし、処理スピードに限界がありました。 ということで、いろいろとネットで調べていたら、 Adafruit 社の16-bit フルカラー OLED OLED Breakout Board – 16-bit Color 1.5″ w/microSD holder というSPI通信のものを見つけました。 SDカードスロット付きですから、これが結構高かっ

    Adafruit 16-bit フルカラー OLED ( SSD1351 ) を ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 ) で動かしてみた
  • 有機LEDグラフィックディスプレイ(OLED)の実験

    概要 4D Systemsが製造しているμOLED-128-G2(uOLED-128-G2)という有機LEDグラフィックディスプレイを使った実験です。有機ELキャラクタディスプレイの実験はこちらから。 注意:この実験ではArduinoから電源を供給しています。今回はこのグラフィックディスプレイだけしか接続していないので問題がないかもしれませんが、他のデバイスを同時に接続する場合などは注意してください。 まだ実験中なので、今後追加していきます。 目的 uOLED-128-G2という有機LEDグラフィックディスプレイをArduinoから制御できるようにしていきます。このグラフィックディスプレイはシリアル通信を使ってコマンドを送信することができます。 データシート uOLED-128-G2のデータシートを参照して、どのようななものかを調べました。 このグラフィックディスプレイは、シリアル通信を利

  • I2C通信の超小型有機EL(OLED)をArduinoで試してみました。

    これを外さないとコンパイルできませんので、注意してください。 以上で、問題なくコンパイルできて、動作すると思います。 でも、これ、 プログラムストレージ領域  13,132バイト (40%) グローバル変数  457バイト (22%) も使ってます。これではUNOではあまりたいしたことができないですね。 これを使って、以前の記事で作った電光掲示板をこれに映してみたいなぁ・・・と思ったわけですが、 メモリをこんなにうんじゃぁこのライブラリは使えないかも・・・と思っています。 ライブラリを使わずにできないか考えなきゃなぁ・・・。→実はできたんです。(2015/7/8現在) 最新記事は以下のリンクをご覧ください そういえば、このソースコードでは、OLEDのアドレスを設定していないのですが、自動で認識するのかな・・・? というわけで、これから、いろいろと調べて試してみたいと思います。 では、また

    I2C通信の超小型有機EL(OLED)をArduinoで試してみました。
  • Slide Pot モーターフェーダを手軽に利用できるリニアアクチュエータとして使う | 一生、いちエンジニア。

    直線運動をするリニアアクチュエータとなると、産業用としてこんなものがありますが、趣味で使うのには当然ながらお高くオーバースペックです。手軽に使えるものとしては、来の使い方ではありませんがオーディオミキサー用のモーターフェーダがあり、スイッチサイエンスで購入できたので、遊んでみます。 使用した主な部品はこちら Arduino Uno モータードライバシールド「Monster Moto」 Slide Pot – モーターフェーダ(10k 直線特性) モータドライバーは、安価なArdumotoでも十分だと思います。手持ちが無かったので無駄に高出力版のドライバーを使っています。(Ardumotoを使用する場合は、ピンと制御方法がちょっと違うのでプログラムの変更が必要です) 配線図はこんな感じ。アクチュエータはDCモータで、フィードバック機構は、可変抵抗です。 DCモータは、モータードライバーシー

    Slide Pot モーターフェーダを手軽に利用できるリニアアクチュエータとして使う | 一生、いちエンジニア。
  • Make: Japan | ペット好きのための10のDIYプロジェクト

    ペットは人と同じだ。会社が法人と呼ばれるなら、なぜペットも人と呼ばれないのだろう。それなのに、自分のペットとなると、人はあまやかし、気を引こうとしてあれこれご褒美を与える。一方、Makerたちは、給餌から位置の確認まで、あらゆる手助けをするプロジェクトを作ろうと考える。そんな動物好きのMakerによるユニークなプロジェクトを紹介しよう。 1)Eloy SalinasのPet Water Wardenは、飼い主が離れていたり忙しいときに、水を注いでくれる。これには2つのディッププローブ(センサー)がArduinoに接続されている。水位が下がるとポンプが作動してサーバーからボウルに水が注がれる。 2)Mark de VinckのKitty Twitty Cat Toyは、ネコがオモチャの鳥に触れるとインターネットを通じてツイートが送られてくるというもの。ギターの弦の先端に取り付けられた鳥はAr

    Make: Japan | ペット好きのための10のDIYプロジェクト
  • Unreal Engine 4とArduinoで遊ぼう(準備編)