Help us understand the problem. What is going on with this article? はじめに この記事は、UE4向けに公開されているがエンジン内部に標準で含まれていない様なUE4コミュニティユーザが作成した非公式プラグインについて忘れない為の一覧兼個人まとめです。 当然ですがこれ以外にも多く存在しているはずですが面倒なので特に調べていません。 SNSで話題になったりForumでさくっと調べて引っかかった内容がメインになります。(もし必要があれば随時追加予定) なお、各プラグインについてはほぼ触っていないのも含まれており、個人的で一方的な感想・印象で記載しています。 したがって私が誤って理解している事もあるかもしれませんので注意。 加えて、「このプラグイン最近更新されてない…」とかざらにあり、「最新環境ではコンパイルが通らない、Shippi
MPU-9150 MPU-9150はGoogle Grassにも使用されている(らしい) 9軸(加速度・角速度・地磁気)モーションセンサー。 ストロベリーリナックス等でモジュールが購入できます。 https://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12150 Arduinoに繋いでセンサーと仲良くなるためのメモ。 Arduinoを使用したデータ取得 単純に9軸データを取得するだけなら、 SparkfunがGitHubで公開している以下のソースを使うと楽。 https://github.com/sparkfun/MPU-9150_Breakout MPU-9150_Breakoutを使った9軸データ取得 1.GitHubからリポジトリのマスターダウンロード ページ内のDownload.Zipボタンをクリックして、 「MPU-9150_Breakou
PIC AVR 工作室別館 arduinoの館->TopPage->標準機能->シリアル入出力 arduinoのシリアル入出力について arduinoのシリアル入出力は、AT-MEGA168が内蔵しているUSART機能を使って実現 されています。このシリアル入出力機能の概要と使い方をまとめていきたいと思います。 arduinoのシリアル入出力機能 arduinoのシリアル入出力について arduino-IDEでスケッチをコンパイルした後、PC側から実行プログラムを書き込むためのケーブルとしてUSBもしくは シリアルケーブルが使われていますが、プログラムの実行時にはこのケーブルをarduinoとPC側ソフト間 (もしくはPC以外のマイコンなどとの間)のシリアル通信に利用することも出来ます。 arduinoでは一般的に、arduino-IDEの画面下部(シリアルモニター)とarduinoの間で
XBeeを使うと、PICやArduinoと連携して無線データ通信を簡単に行えます。 今回はXBeeを新しく買いたい人向けに、基礎的な情報をまとめておきます。 XBeeとZigBeeの関係 XBeeについて調べていると、”ZigBee”というキーワードが出てきます。 ZigBeeというのは、Bluetoothや、wifiのような無線通信の規格を意味しています。 ZigBee物理層はIEEE 802.15.4として規格化されています。 XBeeは、ZigBeeプロトコルを使ってデータの送受信を行います。 ですので、XBeeを無線LANのルータや、Bluetoothイヤホンと通信させる事は出来ません。 ZigBeeプロトコルを使うデバイスはXBeeだけでは有りません。例えば国内メーカのルネサスもZigBee向けデバイスを発表しています。 無線による通信を行っているのですが、XBeeは日本版以外の
Arduinoカメラの作成 Arduinoを用いてインターバル撮影カメラを作成したので、 その作成方法と利用例について説明します。 動機としては、 数年前から手がけているUSBカメラを用いた映像記録 がインターバル撮影にあたると気付き、 さらにマラソン中にインターバル撮影してみたいと考えたからです。 Arduinoの説明と利用方法については、 こちらをご覧ください。 作成したカメラを車に載せて撮影した例と、マラソンで撮影した例を動画にしてみました。 カメラの概要は構成のところで説明しています。動画については利用例のところで説明します。 Arduinoカメラの構成 Arduino用プログラミング MZアプリの作成 利用例 作成したArduinoカメラの構成 マラソン中に使うことを想定してなるべく軽くしたいと考えて、下記の構成としました。 Arduino FIO リチウムイオンポリマー電池 3
Arduino Leonardoに Bluetoothモジュールを接続して、 シリアル通信で、ワイヤレスなLED制御 (Lチカ) をしてみました。 Android端末とペアリングして制御することもできます。 とりあえずはそれだけですが、かなり簡単です。(ありがたいことにドキュメントも沢山あります。) 今回用いたモノ: "Arduino Leonardo" "Bluetoothモジュール RBT-001"技適取得済みのBluetooth2.0(SPP/GAP/SDAP)モジュールです。 "RBT-001用シリアルレベルコンバータ Rev.3"Arduinoは3.3/5V、RBT-001は3V駆動なので変換が必要です。今回は手軽なこの変換基板を用いました。これと同様の基板はRBT-001を取り扱っている各社から出ています。 "高輝度5mm青色LED OSUB5111A"
Arduino UNOなどのマイコンボードを無線化するのに便利なXBeeですが、簡単にスタートできる分かり易い記事がなかなか無いので、ちょこっとまとめてみました。 今回はArduino Uno R3とWindows PCのデータ通信を、XBeeシリーズ1を使って無線化します。 ただしスケッチのアップロードはUnoをPCに直結して行います。またOSはWindows 7で、Arduino Unoは既に使用経験がある(Arduino IDEをインストール済み)という前提で話を進めますので、ご了承ください。 全体の流れは以下の通りです。 下準備 X-CTU(XBee設定ソフト)のインストール XBee USB アダプター(リセットスイッチ付き) の接続 X-Beeの設定 Arduino UnoをPCに接続して通信確認 Arduino UnoをPCから切り離して通信確認 ※メーカー純正のXBee設定
なんかケースばっかり作っている感じですが、先日Armbian Ubuntu 18.04を入れたROCK64 4GBにケースを作ってみました。もともと、Thinkiverseで見つけたケースを出力して入れていたのですが、HDMIに接続してXFCEデスクトップ環境のChrome上でYoutubeで動画を再生すると、小さなヒートシンクは付けてあるのですが70℃を超えていました。 これではいかん、ということでFANが付けられるケースを設計してみました。 FANは5Vのもので安いものがないか、ということで、秋月で100円で25mm角の5V動作のものを買ってきました。これに合わせて設計して出力したものが以下です。 右側が底板側で、穴の部分にはamazonで購入したインサートナットを圧入して使うように設計してみました。使用したインサートナットは下のような単純な形状のものです。 右下の2つが圧入前のもので
1. はじめに 2010年に発表されたArduino UNOは、USBまわりの設計が変更されました。 これまではUSB専用のチップが採用されていましたが、Unoでは汎用的なマイクロプロセッサに変更になりました。この変更によって、USB処理の柔軟性を増すことが出来るようになりました。 これまではUSB-シリアル変換処理を行う専用チップであるFTDI 社FT232RLによって、パソコン側はシリアルポートとして処理を行っていました。UnoでUSB処理用に新しくAtmel社のMega8U2(or 16U2)が導入されました。Mega8U2はこれまでと同様にシリアルポートの処理を行うようにプログラムさせています。しかし、Mega8U2/16U2のプログラムを変更する(ファームウエアを入れ替える)ことによって、例えばマウスやキーボードなどのHuman Interface Device(HID)などの処
突然ですが、Arduino UNOでMIDIコントローラーが作りたいですね! というわけで、以前、缶の作り方を紹介しましたが、今度はもっと簡単なのを紹介します。 Arduino UNOをそのまま使って、ボリューム、CDS、スイッチ1を1つづつ繋ぐだけ! USBをそのまま使うので、MIDIケーブルもMIDI/IFも不要! しかも、今度のやつの方が、機能が豊富です。 なななんと!前回の缶はノートON/OFFができるだけでしたが、今回は音程も変えられるし、なんとピッチベンドもできちゃいます。 頑張ればメロディーが演奏できるかもしれません!(相当難しいですw) さっそく作ってみましょう! 2015.7.22 記事が古くなりましたので、Arduino IDE 1.6.3とArduino MIDI Library 4.2に対応するよう修正しています。 材料を集めよう 私はちっちゃいのを作りたかったので
[2015.11.8更新]この記事は古いです! Macへのdfu-programmerのインストールはhomebrewで を参照ください。 どんなときに使う? ずいぶん前に、こんなん作りました。 これは、中にArduino UNO R3が入っていて、USB経由でMacのDAW (Ableton Live)と連携しています。 いわゆる、USB MIDI フィジコンってやつです。 MIDIにするファームはmorecatlabさんが配布してる「Moco for LUFA」というものを使わせていただいたのですが、このファームはArduinoに搭載されているATmega328Pじゃない方のICに書き込むためのものです。 Arduino UNOにはATmega328Pとは別にもう1つ、USBシリアル用にATmega8U2 (UNO Rev.3では16U2)というICが搭載されていて、このICのファーム
前回に引き続き、iPadとArduino Unoの接続。前回はdfu-programmerのインストールの部分まで書いた。iPadとArduino Unoを接続する(1) - BAD_ACCESS dfu-programmerを使ってMega8U2を書き換え まず前回のおさらいも兼ねてArduinoの通常モードとDFUモード、これから行うUSBKeyboardへの変換について整理する。(さらにDFUモードから通常モードに戻る方法も確認しておこう) 書き換えを行うための設定ファイル(Hexファイル)を揃えよう。 USBシリアル変換用のファームウェア(コレがないとArduinoの通常モードに戻せない) こちらから取得可能。Arduino/hardware/arduino/firmwares at master · arduino/Arduino · GitHub ダウンロードが完了したら/ha
概要 Arduino 1.8.4についてくるデフォルトのpreferences.txtと、app/src/processing/app, arduino-core/src配下のjavaコードをもとに設定項目を抜き出してみました。見落としがある可能性は高いです。また、preferences.txtに書かれているものでも、ソースコード上私が確認できなかったものもありますし、実際に動作させてみても動きがわからないものもありました。ご存知の方は教えていただけるとありがたいです。 Arduinoソフトウェアの設定は、ファイル > 環境設定(Ctrl+Comma)で設定できます。このメニューから設定できない項目については、以下のファイルで変更することができます。Arduinoソフトウェアのバージョンによって少し異なるようです。自分の環境のpreferences.txtがどこにあるかは、Arduinoソ
MAX7219はカソードコモン用ドライバICです。 簡単に使うならばカソードコモンの7セグメントLED(以下、LED)を使用してあげれば特に問題ないのですが、大型LEDを点灯させようとすると話が変わってきます。 大型LEDは大抵内部でLEDを直列接続しているので駆動電圧が高いためMAX7219での単体駆動が出来ず外付けの駆動用回路が必要です。(あとは要求電流量が大きい) そこで、話に上がってくるのが駆動方式をカソードコモン⇒アノードコモンに変換しての駆動です。 ※:外付けドライバICか駆動回路として、PNPトランジスタ&ダーリントンシンクCなどが必要 という前置きでして、駆動回路を考えて利点欠点を見ていきたいと思います。 作ってみるとわかるのですが、かなり部品点数は増えるし回路が面倒です…。 ■駆動回路(一部抜粋、1回路のみ) ■部品 駆動用トランジスタ×8、抵抗×8、駆動用IC(ULN2
近況 はんだごて,どちゃくそ融けた はんだ,無くなった 作業できないので何かいっぱい書こう. 本題 フィジカルコンピューティングってArduinoから入門するヒトが多いと思う.そして,LEDをたくさん光らせたいって思って,LEDドライバの存在を知ったりして,LEDと一緒にドライバICのTLC5940を入手するヒトもたくさんいると思う.ArduinoはTLC5940のライブラリを提供してくれてるヒトがいるから,すぐLEDの制御ができる.でも,いざArduino以外のボードでもLEDを制御したいぞってなったときに,実際にTLC5940が何をしてるのかわからなくて,取っ付きにくいと感じてしまうヒトもいるんじゃないかな.*1 Arduinoはシールドやライブラリによってラピッドに創作が出来るのが魅力だから,Arduinoで出来る事であればArduinoでやればいいと思う.でも,せっかくのフィジカル
@daitomanabe @gizmodojapan 背中のカールコードがそう見えるんでしょうね。データ通信自体はあの時も無線。 2012-10-10 海外の学生?から、ものすごい勢いでレーザー制御のやり方について聞かれて、3種類ぐらいやり方を答えていたが、maxしか使えないからjitterのエクスターナルを作ってくれないかと言い出した。なんだかなぁ。 2012-10-10 @kanta 最近、安くなりましたよね?僕もこの間超過でしたが、数千円でした。3年前とか、10万ぐらい取られた気が。。 2012-10-08 電子工作、やりたい人、是非!“@rhizomatiks: ライゾマティクスで短期アルバイトを募集しています。10月末までの期間です。掃除、現場設営作業、電子工作、はんだ付けなどが得意な方 info@rhizomatiks.com まで連絡をください。よろしくお願い致します。” 2
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