タグ

businessに関するtakechのブックマーク (89)

  • 小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ

    でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え

    小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ
  • 新入社員必見!プレゼン資料の作り方からプレゼン方法の基礎まで学べる良質SlideShare11選

    ビジネスシーンにおいてプレゼンをする機会は誰にでもあるのではないでしょうか。 プレゼンというと「商品を販売する行為」をイメージしがちですが、一口にプレゼンといってもお客様に提案をする時、自分の売り込みをしたい時以外にも、社内メンバーへの提案や上司を説得する際にもプレゼンは必須です。 つまり、プレゼン能力は全てのビジネスパーソンにとって無くてはならない能力なのです。そのための、プレゼン力をつけるためにはまず、基的なルールを学びましょう。 今回は、世界的に有名なファイル共有サービス「SlideShare(スライドシェア)」より、プレゼン資料の作り方から実際のプレゼン方法まで学べる資料を11個厳選してご紹介します。 資料作成時には実際のプレゼンを想定し、伝えたいポイントだけを記載する必要がありますが、書きたいことを整理出来ず情報を詰め込んでしまいがちです。 このスライドでは、聞き手に伝わるプレ

    新入社員必見!プレゼン資料の作り方からプレゼン方法の基礎まで学べる良質SlideShare11選
  • 最新版「生涯給料」トップ1000社

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    最新版「生涯給料」トップ1000社
  • 超成果を出している人に共通する11の秘訣 - 週刊アスキー

    前回は「説明文の書き方」について書きました。メール、Facebook、Twitterなど、文章を書く機会が飛躍的に増えているので、仕事を効率化するためにも大事な話です。よければ、ぜひ復習してみてください。 さて今回は、とんでもなく成果を出している人は、他の人々と何が違うのかを考えてみたいと思います。ぼくは編集者という仕事がら、さまざまな分野で、そういう人と会うことがあります。彼らには共通している点があることに気づきました。以下です。 ひとつづつ見ていきましょう。 (1)めちゃくちゃよく働く すごい人はみんな、例外なくハードワーカーです。いつ休んでいるんだろうと思えるくらいよく働きます。ワークライフバランスという概念はないようです。もちろん、遊ぶときは遊ぶのですが、そういう時間も仕事のことを考えているので、けっきょく仕事につながってしまうことが多いようです。 (2)好きなことをしている 彼ら

    超成果を出している人に共通する11の秘訣 - 週刊アスキー
  • これで2級もバッチリ! 簿記攻略のための下書きワザ

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 11月には簿記試験が実施されますね(2012年の試験日は11月18日)。皆さんの中にも、今回もしくは近いうちの受験を考えている人がいると思います。私もエンジニア時代に簿記試験を受験しました。 そこで今回は、簿記試験の勉強法について、自身の体験を交えてお話ししたいと思います。 【1】簿記3級編――仕訳のルールを体得してしまえば楽しい! 簿記3級では、商業簿記の範囲から問題が出されます。 3級合格のために一番重要なことは 「仕訳の構造」と「決算書へのつながり」を、体に染み込ませること です。具体的な仕訳と決算書作成の方法は、第22回「会計界の洗練されたプログラミング言語――複式簿記」で解説している

    これで2級もバッチリ! 簿記攻略のための下書きワザ
  • トップがセールスする米国、表敬訪問する日本:日経ビジネスオンライン

    トップセールスという言葉があるように、米企業の経営トップは時折顧客を訪問し自社の製品やサービスを自ら売り込む。CEO(最高経営責任者)はもちろん「C」が付く経営幹部はたいてい営業ができるものだ。日企業もトップセールスという言葉を使うことがあるが実態は大きく異なる。 米企業の経営トップが来日して日の顧客を訪問しようとした時、日米の違いが際立つ。米企業のトップは日程で空いている時間帯があると「重要な商談はないか。セールスに行こう」と言い出す。 ところが米企業の日法人が難色を示す。「先方の社長の日程が合わない」「あの案件は足を運んでいただくところまで進んでいない」。四の五の言っていると親会社のトップから「やる気があるのか」と雷を落とされることもある。 「あの無能な人物は当に社長なのか」 日法人が嫌がる理由はいくつかある。まずは日の顧客がトップセールスを受け入れないことだ。重要な商談で

    トップがセールスする米国、表敬訪問する日本:日経ビジネスオンライン
  • 細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報

    7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れ

    細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報
  • アマゾン、440億円の大型買収へ。ベゾスも恐れるダイパーズ、驚異的成長の秘密:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonが、Quidsiを買収すると複数のブログメディアが報じた。買収額は540百万ドル(約440億円)だ。 Quidsi(以下、運用サイトDiapers[ダイパーズ]と略する)は、創業2005年。ベビー用品コマース Diapers.com を中心に、Soap.com、BeautyBar.com を運営している急成長ベンチャーだ。特にDiapers.comの成長は驚異的で、わずか創業4年にもかかわらず、2009年売上で180百万ドル(約146億円)、2010年売上は300百万ドル(約244億円)は達すると見込まれている。 【急成長ベビー用品コマース Diapers.com】 ちなみに、Amazonの大型買収は、900百万ドル(約732億円)を投入したZappos以来だ。 ・ アマゾンが800億かけても買収したかった「ザッポスの奇跡」 (12/7) このZapposとDiapersは、巨

    アマゾン、440億円の大型買収へ。ベゾスも恐れるダイパーズ、驚異的成長の秘密:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 2011年2月の投稿 (1/2):In the looop:オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook 2011年1月最新ニールセン調査 〜 Facebook急増450万人超え、Twitter、mixiも増加。国内ソーシャルメディア普及が加速

    2011年2月の投稿 (1/2):In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 他社の話なんて聞きたくない - 日本経済新聞

    ホンダでエアバッグを開発した小林三郎氏(現在は中央大学 大学院 戦略経営研究科 客員教授、元・ホンダ 経営企画部長)が、ホンダ流のアプローチを紹介しつつイノベーションの質に迫る連載。前回に続いて今回は、ホンダが重視する「絶対価値」という考え方を解説する。(日経ものづくり編集部)ホンダが絶対価値を徹底的に重要視していることを強烈に示す"事件"を筆者は体験している。入社2年目の1972年に行わ

    他社の話なんて聞きたくない - 日本経済新聞
  • 「女のオジサン」を増やすことがダイバーシティではない:日経ビジネスオンライン

    さて、グループ経営を考える旅もいよいよ終わりに近づいてきた。最後のテーマは、内部に向けてグループをひとつにしていく代表者としての機能についてだ。ここからは、「右脳的な企業価値」がどんどん大事になってくる。グループにある様々な事業、そして様々な人々を束ねていくには何が必要か。 「企業は人なり。結局はやっぱりヒトが全てなんだよなあ」と言いたくなるところだが、口に出した瞬間、そこで思考が停止する。「人材の活用」だな、という結論が出て、後はやたらと細かい人事施策に全てが委ねられてしまうだろう。 経営者が語る「人材、あるいは人財(個人的にはこの言葉はわざとらしくて嫌いなのだが)の大事さ」という“大きな物語”と、やたらに細かい人事細則の間に、「人事戦略」が抜けている。一介の担当者が作る細則が妙な力を持ち、来持つべき重要な視点が失われていることが多い。 人事戦略の視点から見た、日企業が世界でグループ

    「女のオジサン」を増やすことがダイバーシティではない:日経ビジネスオンライン
  • 「Lean Startup」理論を実践するクックパッド、補完ツールも作成

    「Lean Startup」の方法論を実践している企業がある。レシピ共有・検索サービスを提供するクックパッドだ。 全社員がリース氏の著書を入社前に読む クックパッドでは、新入社員に対してエリック・リース氏の「Lean Startup」を入社前に読むことを推奨している。もし入社前に読むことができなかったときには、入社後の2日を同書を読む時間にあてることができる。さらに、先輩社員が同社での活用方法をレクチャーしたり、全体会議で成果を報告したりというほどの入れ込みぶりだ。 同社の取り組みは、佐野陽光社長が「自分の言いたかったことが、うまくまとまっている」という理由から社員に薦めたことが発端。社長が普段から繰り返し話している内容に近いという理由もあり、社員の多くが「引き込まれるように」(石田忠司Happy Author部副部長)同書を読み込んだ。それだけでなく、新サービスの開発陣がその方法論を実践

    「Lean Startup」理論を実践するクックパッド、補完ツールも作成
  • 今こそ! シリコンバレーに学ぶ“興す力”

    米スタンフォード大学などで「顧客開発」について教鞭をとるスティーブ・ブランク氏のブログ厳選集を紹介する。起業経験に基づく同氏のブログは、シリコンバレーで人気を博している。東日大震災で未曾有の被害を受けた今、たくさんのベンチャー企業を生み出したシリコンバレーから、“新しい事業や産業を興す力”を学ぼう。 著者メッセージ 日の読者の皆様とアントレプレナーの皆様 この度の東日大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、1日も早い復興をお祈りしております。私は、以前から仕事を通じて日人の気質と、まれに見る真摯な勤労態度を知っておりますので、このような悲劇からも、被災地の皆様方が力を合わせて立ち直り、時間と共に以前の生活を取り戻されることを、固く信じております。 1996年に、私は自宅の居間でエピファニーを設立しましたが、これが私自身が設立した最後の企業となりました。シリコンバ

    今こそ! シリコンバレーに学ぶ“興す力”
  • 方法論が確立、 起業は“アート”から“科学”に

    スマートフォンやクラウドの台頭を背景に、このところ起業に向けた動きが盛んになっている。起業家や起業予備軍が集まる勉強会や交流会は毎日のように催され、数百万円を出資し数カ月単位でサービスの開発に取り組む起業支援プログラムも実施されている(写真1)。 それと同時に、起業の成功率を上げようという方法論にも注目が集まる。具体的には、「Lean Startup」や「顧客開発モデル」と呼ばれるものだ。これらの方法論を、組織として導入する企業も登場し始めた。 スタンフォード大学を卒業し、シリコンバレーおよび起業事情に詳しいネットイヤーグループCEOの石黒不二代氏は、「起業は、一部の人しか成し得ない“アート”ではない。やり方を身に付けることで再現できる“サイエンス”だ」と表現する(記事の最後にある別掲記事)。Lean Startupや顧客開拓は、起業を成功に導くためのプロセスと言えるだろう。 「Lean

    方法論が確立、 起業は“アート”から“科学”に
  • “スルガ銀−IBM裁判”を振り返る - 週末スペシャル:ITpro

    「約111億円」という巨額の損害賠償を求めて、スルガ銀行が日IBMを提訴したのは2008年3月のことだ。それから3年余り、裁判は終盤戦を迎えているという。システム開発に多少のトラブルは付きものだが、これほど大きな損害賠償請求に至ったのはどうしてか。ここで、裁判で示された問題を振り返ってみよう。 プロジェクト破綻までの経緯と裁判の様子 スルガ銀行は勘定系の次期システムとして、IBMのパッケージ「NEFSS/Corebank」の導入を決め、2004年9月にプロジェクトがスタートした。だが、要件定義を3回繰り返すなどシステム開発は難航。2008年1月の稼働予定を延期した。日IBMはスコープの大幅な縮小や追加費用を要求したが折り合わず、2007年5月にスルガ銀はプロジェクトの中止を決断した。 スルガ銀が日IBMを提訴、システム開発の債務不履行による損害など111億円超を賠償請求 スルガ銀行と

    “スルガ銀−IBM裁判”を振り返る - 週末スペシャル:ITpro
  • IBM LEADERS'INSIGHT:リーダーズメッセージコラム - 佐々木 順子

  • メンバー活動 : 2010年度 | J-Win

    2010年度 2010年6月16日に「6月度定例会議」が行われました。 「講演: 佐々木順子J−Win副理事長」 J−Win月例の6月度定例会は、6月16日、東京・品川のJTB社大会議室で開催されました。 今月の講演は、日IBM社の国内主要ポストを歴任し、執行役員として中国では2000人の部下を統括した 経験から培ったリーダーシップ論を、かつてJ−Win第一期幹事長でもあった 佐々木順子副理事長よりお話しさせていただきました。 「Senior Leader への道 〜キャリアの壁を自信にかえる〜」 佐々木順子J−Win副理事長 日は私が考えるリーダーシップについてお話ししたいと思います。 執行役員、エグゼクティブとしての振る舞いや、グローバルリーダーに求められるものについても 触れていきますが、まず私の経歴からお話ししますと、私は昭和58年に日IBMに入社しました。 男女雇用機会

  • CSAJ/コラム「ITリフレッシュメント」アジャイルソフトウェア開発に適した契約(その2)

    「10の契約」 アジャイルソフトウェア開発に適した契約モデルについて、インターネット上で情報を探していたところ、ピーター・スティーブンスの「あなたの次のアジャイルソフトウェアプロジェクトのための10の契約」(注)という資料を見つけた(和訳もインターネット上で公開されている。http://htn.to/cdG2cz) この「10の契約」は、米国における従来型の契約モデルも含まれており、すべてがアジャイルソフトウェア開発に適したものではないが、どのような契約がアジャイルソフトウェア開発に適しているのかを考える出発点になるように思える。一つずつ取り上げて、その内容を吟味してみよう。 (注)Peter Stevens “10 Contracts for your next Agile Software Project” (http://agilesoftwaredevelopment.com/bl

  • 翻訳 - 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約

    以下の文章は、Peter Stevensによる「10 Contracts for your next Agile Software Project」の日語訳である。 Creative Commons ― 表示-非営利 3.0 Unportedの条件下で、ここに掲載する。 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 2009/4/29 by peterstev ソフトウェアサービスの顧客であれサプライヤであれ、ソフトウェア開発プロジェクトの最初の頃というのは、口約束だけでいろんな仕事をやらなくちゃいけない。 契約書というのは、言ってしまえば、競技のルールがだらだらと書かれてあるものに過ぎない。 ルールが正しければ、顧客にとってもサプライヤにとっても、成功する確率が高まる。 ルールが間違っていれば、お互いに協力することも難しいし、進捗だって妨げてしまう。 それでは、アジャイル

  • あなたが知らないかもしれない�受託開発の基礎知識

    2. 受託開発って何? • お客様から依頼を 受けて、システムを 開発するお仕事 • 単品の完全受注生産 (注文を受けてから設計 を開始する) • プラントエンジニアリン グ(日揮, IHI)などに近い 3. 受託開発の特徴 • 依頼を受けた時点では、 設計が終わっていない = 費用が確定しない • ソフトウェアでは、 設計が終わった時点で 作業の80%は 終わっている。 – 最初には分からない、細かい 作業が非常に多い – どこまで細かく仕上げるの? • すなわち 質的に 費用が不明確 4. 受託開発の契約 • 準委任ないし派遣契約 Time & Material • 費用増大リスクはすべて発注者が負う • 請負契約 Fixed fee • 費用増大リスクはすべて受注側が負う Cost • コスト償還契約 Reimbursement • リスクは負うが、インセンティブ関係が正常 (pl

    あなたが知らないかもしれない�受託開発の基礎知識