今週のお献立 冷蔵庫の管理人 料理教室「inizio」を主宰しています。ELLE gourmet 公認料理家。教室主催の他、企業様へのレシピ提供も行っています。 お魚はもちろん何でもok ≪材料2人分≫ 切り身2切れ、好みの野菜、オリーブ油、バルサミコ酢、塩、胡椒適宜 ①下ゆでしておいた野菜をオリーブ油で炒め、塩、胡椒して取り出す ②切り身に塩、胡椒をしっかりめにし、①のフライパンにオリーブ油を足してよく熱し皮目からパリパリに焼く。 ③魚をとりだし、余分な油を捨てバルサミコを加えて軽く煮詰める ④器に盛り、ソースとEXV油を添える 甘酸っぱいバルサミコとオリーブ油の香りがウマ~( ´艸`) 今回はバルサミコだけを煮詰めたシンプルソース 濃度と酸味は好みの加減に煮詰めてくださいね♪ コクがほしい方は仕上げに冷たいバターを溶かしこめばok 今回使ったお魚はスーパーで398円でget!した↓ 体
今朝、いままでやったことのない作り方*1で作ったトマトソースをスパゲティーに絡めて食べました。 最初は「おお、おいしいじゃん」とか思いながら、食べながらテレビを見ていたのですが、 しだいに、「うお。すごい旨いな。はんぱないな。」という思いがどんどん強くなり、 やがて、「オイシイ」という感覚で脳がいっぱいになって、 ついには、テレビの内容がほとんど頭に入らなくなり、テレビを消して、ひたすら味わうことに専念しました。 いったいなぜ、これほど劇的においしくなったのか要因が複数考えられますので、 以下に、今回のトマトソースがいままでと違う点を列挙します。 料理用トマトを使った いままでは、普通の食用トマトを使っていたのですが、今回は料理用トマトを使いました。 普通のトマトと料理用トマトでは品種が違うらしいです。 らしいです、というか、見るからに全然別物で、料理用トマトはなんだか赤ピーマンみたいな形
1999年冬。ログハウスの新築祝いに友人からプレゼントが届いた。 MADE IN U.S.Aの名門「LOGE社」の10インチサイズ。キャンプ・ダッチオーヴンだ。 巷ではどうやらブームのようだ。僕のキャンプスタイルは「焚火」が中心なので ダッチオーヴ ンはぴったりなのだが、愛好者が多いので、あえて手を出すの事はしなかった。しかし、せっかくのプレゼント!これを機会にダッチオーヴンを極めようと思い立った。 徹底的に使い込んだダッチオーヴンは黒光りしてくる。これをブラック・ポットと呼んで、その黒さを自慢すると菊池仁志氏の著書「ダッチ・オーヴン生活」に書いてあった。 Let's go!「ブラック・ポットへの道 」
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