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scienceに関するtakechのブックマーク (12)

  • 世界の地下鉄網は「同じ形」:ネットワーク分析で判明

  • 数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか?…

    数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか? ということが理解できません。 「あらゆる科学理論は質的には仮説であって真理ではありえないので、常に反証される可能性がある。そして反証された時にその理論は敗れ去る」 これは非常に納得できることです。 しかしどうして数学の場合は科学のように反証可能性のようなものがないのかがわかりません。 「論理だから」というのは自分にとっては全然自明ではありません。 そう言われると、なぜ論理だと覆されることがないのか? という新たな疑問が生まれるだけです。 「論理だから」が当に正しのか、そしてそれが正しいのならばどうして論理だと覆されないのか、 それともそれ以外の理由があって数学の定理は覆されないのかを教えてください。

  • Fukushima Nuclear Accident – a simple and accurate explanation

    Fukushima Nuclear Accident – a simple and accurate explanation Twitter updates: @BraveNewClimate New 15 March: Fukushima Nuclear Accident – 15 March summary of situation New 14 March: Updates and additional Q&A information here and Technical details here 福島原発事故-簡潔で正確な解説 (version 3):(東京大学エンジニアリング在学生の翻訳) (thanks to Shota Yamanaka for translation) Other translations: Italian, Spanish, German, 普通话 ———

    Fukushima Nuclear Accident – a simple and accurate explanation
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 伝説の「修士論文」とは? - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    コンピュータと、それを取り巻くIT(情報技術)は、その誕生以来、発展と進化を続けている。もちろんそれは偶然起こったのではなく、これまでも記事で紹介しているように、どこかで必ずキーマンが何らかの技術を注入することで成長を遂げている。そんなコンピュータの進化の中でも、大変な影響力を与えたのが、情報理論の父、クロード・シャノン氏(以下敬称略)である。 アメリカ・ミシガン州で誕生したシャノンは、ミシガン大学で電気工学と数学を専攻。ここでこの時、ジョージ・ブールの数学論理学を学ぶ。大学卒業後はマサチューセッツ工科大学(MIT)大学院に進学した。1937年に彼が書きあげた修士論文「リレーとスイッチ回路の記号論的解析」がコンピュータの根を変えたと行っても過言ではない。 1916年 アメリカ・ミシガン州にて誕生 1932年 ミシガン大学に入学。卒業後、MIT大学院へ 1937年 修士論文「リレーとスイ

  • いろんな星の大きさを比較した画像

    以前、いろいろなものの大きさを比較できる「Universcale」を紹介しましたが、今度は星の大きさをわかりやすく比較している画像です。地球なんて太陽に比べれば小さなものということは知っていましたが、その太陽がゴマ粒に感じられるぐらい大きな星が宇宙にはあるそうです。 詳細は以下の通り。 The Size Of Our World 冥王星からアンタレスまでの大きさを比べています。 以下ではアンタレスより大きな星も登場。 YTMND - The New Size of Our World 映画ではかなり大きく見えるデス・スターですが、星と比べるとさすがに小さい。 太陽系の惑星としては最大の木星も、太陽にはかなわない。 その太陽よりもはるかに大きいアルクトゥルス。 さらに大きなベテルギウスとアンタレス。 観測された銀河系の恒星のうち、最も明るい超巨星がピストル星。 VV Cepheiはガーネット

    いろんな星の大きさを比較した画像
  • ラグランジュ点 - Wikipedia

    ラグランジュ点(ラグランジてん、英語: Lagrange point あるいは Lagrangian point(s)[1][2])は、天体力学における円制限三体問題の5つの平衡解であり、二つの天体系から見て第三の天体が安定して滞在し得る位置座標点である。ラグランジュ点において第三の天体は、二つの天体から受ける重力と慣性力(遠心力)の釣り合いが取れており、外力による加速を受けない[3]。5つすべての平衡解(座標点)を解析的に発見したジョゼフ=ルイ・ラグランジュ[注 1]にちなんで命名されている[3]。 ラグランジュ点は、巨大な質量をもつ二つの天体の系において、この二つの天体と比べてはるかに小さな質量の第三の天体についてもっぱら議論される。巨大な質量の二天体の例として、恒星-惑星の系(太陽-木星の系 (木星トロヤ群)、太陽-地球の系など)や惑星-衛星の系(土星-土星の衛星の系、地球-月の系な

    ラグランジュ点 - Wikipedia
  • 華氏 - Wikipedia

    この項目では、温度について説明しています。 これを提唱した人物については「ガブリエル・ファーレンハイト」をご覧ください。 「華」姓の人物や家系については「華 (姓)」をご覧ください。

    華氏 - Wikipedia
  • 穏健な宗教 - good2nd

    ちょっと前の話題ですが、ニセ科学がらみで「穏健な宗教と科学は共存できる」というような言い方がされてました。でその、「科学と共存できる穏健な宗教」ってどんなんだろう、というのがどうもよくわからない。「穏健」というのが、単に狂信的でないとか暴力的でないとか反社会的でない、というのであれば、まあ日にある大抵の宗教は穏健ということになるんでしょうが、「科学と共存」というのがどうも。科学者の人とか信者の人とかは結構はっきりした考えがあったりするんでしょうかね。よくわからないので、科学も宗教もろくに知らないなりに考えてみました。 まず、自分にとっての宗教っていうと、法事には一応出席する、仏壇の前や墓参りの時はなんとなく心のなかで死者に語りかける、各種お祭りはわりと好き、神社仏閣に行けばお参りする、くらいのものでしょうか。僕は基的に科学を信用していて、神とか霊魂とかはある種のファンタジーだと思ってま

    穏健な宗教 - good2nd
  • 他人のために死ぬと言うこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    「他人のために死ぬ」という感動ストーリーは、何千、何万もの小説、マンガ、映画で使われてきた。 読者を感動させるよい方法を思いつかないときは、とりあえず、このパターンをつかっておけば、それなりの話に仕上がる。 そして、「他人に場所を譲るために死ぬ」というのも、そのバリエーションの一つだ。 その典型が、よく小学校の教科書などに載っている「ゆずり葉」という詩で、私のような安い人間は、この詩を読み返すたびに、涙が出てくる。 しかし、ひとしきり感動の涙を流した後に、頭を冷やしてみれば、「自己犠牲の感動」という麻酔薬にやられて、肝心なところがいくつもごまかされてしまっていることに気がつく。 それは、ほんとうに自然の法則に従った行為なのか? 「他人のために死ぬ」と公言するのは、当に人間として美しい行為なのか? そもそも、他人のために死ぬ「必要」があったのか? 「お釈迦様をもてなすため、なんのプレゼント

    他人のために死ぬと言うこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー

    実に360人もの人がブックマークしたシュレーディンガーのの核心という記事が、なぜピントずれのトンデモ記事なのかを、専門用語を一切使わずに説明してみます。文系の人どころか、中学生にもシュレディンガーのの核心がわかるように 説明してみます。*1 量子とは何か よく、「電子や光は、粒子でも波でもなく、量子なのだ」と言われます。 でも、この量子って、「何」なんでしょう? 一般人の生活感覚からすると、量子というのは、あらゆる異質なものの中で、もっとも異質なものです。 どのくらい異質かというと、あまりに異質すぎて、僕たちが日常知っているいかなるものとも、少しも似ているところが無いほどです。 だから、「量子というのは、要するに○○みたいなものだ」ということは出来ません。 だって何にも似ていないんだもの。 量子とは、日常知っている何かに例えて説明することができない「何か」なんです。 いや、もっというと

    分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー
  • すばる望遠鏡

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