2024年6月24日のブックマーク (3件)

  • 喫茶水鯨

    私たちは、喫茶店を日の大切な文化財だと考えています。 新しくお店をつくるよりも、素晴らしい喫茶文化を残したかった。後世に繋ぎたかった。 そして、古くて新しい、新店だけど50年の歴史を背負った、不思議な喫茶店が生まれました。 喫茶『水鯨』は、この大阪の町で歴史を紡いでいきます。 町に暮らし、町の文化を支える、町の人たちの憩いの場所として。

    喫茶水鯨
  • 間借り喫茶をオープンするまでの流れ - 自家焙煎|いのうえ こうき|note

    煎りたてって最高! こんにちは、note100日連続投稿チャレンジの8日目です!
今日は煎りたてコーヒーの魅力についてご紹介させていただきます。

初めて自家焙煎をしてみて片手鍋で殴られたような衝撃を感じるほど美味しかった、というのが昨日の投稿内容でした。
読んでない方はぜひ。 煎りたてコーヒーは美味しい 初心者の焙煎でも、煎りたての美味しさは当にすごかったです。 鮮度の大切さをかなり感じました。 当時の僕は美 もっとみる

    間借り喫茶をオープンするまでの流れ - 自家焙煎|いのうえ こうき|note
  • 間借りだからこそできる自由で斬新なカフェスタイル~花待ち雨珈琲|mymo [マイモ]

    今、独立を目指す人々の間で話題の「間借り」という営業スタイル。その名のとおり、営業時間外に場所を借りてカフェをやったり、曜日限定でタイ料理屋が和屋をやっていたりといった、スペースや時間をシェアするスタイルの運営をするお店のことです。 賃料や物価の高い都心部ではメジャーになってきた「間借り」スタイルを福岡でも取り入れている若きバリスタがいると聞き、さっそく訪ねてきました! ▼関連記事 15万円で開業!街と店と人をつなぐリヤカー型の「おむすび専門店」 注目のeスポーツ。趣味仕事にしたプロゲーマーの日常や年収は? お話を伺ったのは、福岡市中央区六松で「花(ほ)待ち雨珈琲」という焙煎所を営みながら、週2日だけ警固町の「COFFEE&SAKE NINETEEN」で【間借りカフェ】をしている、焙煎士・バリスタの安川佳織さん。 もともとは、「いつか自分のカフェをしたい」という思いから、自家焙煎の珈

    間借りだからこそできる自由で斬新なカフェスタイル~花待ち雨珈琲|mymo [マイモ]