2024年7月20日のブックマーク (2件)

  • 「みんなの意見は正しい」はウソである…ダメな会社がやめられない「残念な会議」のシンプルな共通点 「会議のための会議」が生まれ、職場はギスギスになる

    ダメな会社にはどんな特徴があるのか。業務改革コンサルタントの相原秀哉さんは「会議を見ればわかる。重要なことを多数決で決める会社は結果を出せない。それどころか会議のための無駄な会議が増え、職場の雰囲気が悪くなる」という――。 多数決をしてはいけない3つの理由 「決を採ります。賛成の方は挙手をお願いします」 このように会議で何らかの意思決定をするときに多数決を使うことはありませんか? たとえば、新規エリアへの出店、フレックスタイム制の導入、営業支援システムのクラウドへの移行など、経営に大きく影響するような重要な意思決定について多数決で決めている会社は多いかと思います。 しかし、当にそれでよいのでしょうか? そもそもなぜ多数決で意思決定を行なっているのかを問うと、さまざまな回答が返ってきます。 たとえば、「以前から重要な意思決定については多数決で決めることになっているから」という回答。これはも

    「みんなの意見は正しい」はウソである…ダメな会社がやめられない「残念な会議」のシンプルな共通点 「会議のための会議」が生まれ、職場はギスギスになる
    takedaha
    takedaha 2024/07/20
    多数決なんて会社があるんですか?驚きです。多分コンサルを正当化するための創作でしょ あり得ない
  • 「加齢による物忘れ」と認知症をどうやって見分けるか…認知症専門医が診察室で問いかける"3つの質問" 認知症の人は「大丈夫」と取り繕う傾向がある

    認知症は体験を「丸ごと」忘れてしまう Q.家族の物忘れが増えました。認知症でしょうか。 「最近、おじいちゃんから同じことを何度もくり返してたずねられることが増えた」 「さっき説明したのにおばあちゃんは覚えていないみたい」 多くのご家族は、親御さんのこんな変化に心配を募らせてメモリークリニックを受診されます。そのとき必ずあるのが「物忘れと認知症はどう区別するのか」という質問です。 物忘れとは文字通り、物事を忘れること。「年のせいか物忘れが激しくなった」などとよく言います。 確かに認知症にも物忘れは見られます。しかし、認知症による物忘れと、加齢に伴う心配の要らない物忘れはある程度区別できます。 認知症による物忘れの特徴の一つは、体験した出来事を丸ごと忘れてしまう点です。 たとえば、家族で前年に旅行へ出かけたとしましょう。「去年の旅行中に夕飯でべた料理がおいしかったね」とあなたがおばあちゃんに

    「加齢による物忘れ」と認知症をどうやって見分けるか…認知症専門医が診察室で問いかける"3つの質問" 認知症の人は「大丈夫」と取り繕う傾向がある
    takedaha
    takedaha 2024/07/20
    今はまだフルタイムで働いているので曜日の感覚は残っているが、「いつまでに何を」というミッションを持たないと日にちの感覚はなくなる。