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7月14日(現地時間)発表 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは14日(現地時間)、全てのキートップにカラーディスプレイを搭載したキーボードのコンセプトモデル「Optimus keyboard」を発表した。 テンキー装備のフルキーボードで、左端にはアプリケーション起動などに使えるマクロキーを装備。全てのキートップにLCDと思われるカラーディスプレイを装備し、ソフトウェアで表示を変更できるため、1つのキーボードで複数の言語に対応できる。 また、アプリケーションやゲーム用のプロファイルを用意することで、それらに対応したショートカットや、コマンドのアイコンを表示できる。 現時点では、発売日や価格、詳細な仕様などは不明だが、完成度は高く、製品化が待たれる。
WinHEC 2005が終わり、帰国後のゴールデンウィーク期間中、自宅に届いていた新しいMac OS Xの機能をあれこれと試していた。Mac OS Xのアーキテクチャは、とりわけグラフィックスの部分でLonghornと共通する部分が多い。開発ツールで遊んでいると、特にそうした思いが強くなってくる。 コンポジットグラフィック(ベクタ、ビットマップ、3D、テキストなどを混在して扱うグラフィック)を表現するためのデータ構造やメソッドなどに、もちろん数多くの違いはあるが、根本的な考え方は非常によく似ている。 と、そうしているうちに、Macユーザー向け雑誌の関係者から「Mac OS X 10.4にはGPUで2D描画を行なう機能が隠し機能として実装されている」との情報をもらった。Mac OS Xのウィンドウ表示システムは、3Dグラフィックの機能を用いて高速表示しているが、クライアント領域(簡単に言えば
Logitechの「io Digital Pen」については、以前に紹介したが、その後継製品である「io2 Digital Pen」が発売されている。今回はio2 Digital Penと、同じくANOTO技術を使うNOKIAの「Digital Pen SU-1B」について紹介しよう。 ●io2 Digital Penとは Logitechのio2 Digital Pen(以下io2と略し、以前の製品をio1と略す)は、ANOTO技術を使い、専用ノートパッドなどに書き込んだペンストロークを記録することができる電子ペンだ。以前紹介したio Digital Penの後継機種(2004年9月11日発売)にあたる。Logitechが米国、EU圏などで販売しているが、日本法人であるロジクールからは販売されていないので、米国取材の折に入手した。 なお、概要については、以前の記事を参照して欲しい。 ●i
財団法人日本相撲協会は8日、両国国技館内で無線LANによる情報配信サービス「Sumo Live TV powered by Intel」を開始した。 同サービスは、無線LANアクセスポイントを国技館内に設置し、相撲に関する情報/映像を館内のみに提供するサービスで、常設サービスとして、大相撲本場所中(1月、5月、9月)の午後3時より、取り組み終了まで提供する。 サービスの利用には、IEEE 802.11b対応無線LANアダプタ、Internet Explorer 5、Windows Media Player 9が必要で、同協会ではCentrino搭載ノートPCを推奨している。 コンテンツ内容は主に「大山親方の相撲基礎講座」、「裏方さんの仕事紹介」、「どすこいFM放送席中継」、「相撲博物館」などの映像(ストリーミング)と、「国技館館内マップ」、「本日の星取表」、「どすこいFM放送チャンネル(音
株式会社東芝は、CPUにPentium Mを採用した1スピンドルノートPC「libretto U100」シリーズを4月下旬より順次発売する。搭載OSはWindows XP Home Edition(SP2)。 価格はすべてオープンプライスで、店頭予想価格は「リブレットDVDドック」とOffice Personal Editon 2003付きモデルが24万円前後、なしモデルが19万円前後の見込み。天板はエターナルブルーとピュリティスノーホワイトの2種類があり、計4モデルが用意される。 A5サイズで1kgを切る重さを実現したAV重視モバイルノート。本体サイズは210×165×29.8~33.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は本体のみで約999g、リブレットDVDドック付きで約1,499g。 小型化にあたって、新素材を利用し、配線を微細化した「低損失基板」を採用。また、基板表面のスルーホールを少
4月15日(現地時間) 発表 米Gartnerは、15日(現地時間)、2005年第1四半期の世界PC出荷台数速報を発表した。 世界市場のデスクトップPC、モバイルPC、x86サーバを含むPC出荷台数は約5,040万台で、前年同期の約4,570万台に比べ10.3%増となった。米国市場では低迷したが、欧州/中東/アフリカ地域が出荷台数を補ったとしている。 ベンダー別のシェアでは、Dellが出荷台数は約852万台を達成。米国市場の低迷を受け、10四半期ぶりに20%増の成長率を達成できなかったが、平均市場成長率より高い13.7%増となり5四半期連続でシェア1位。 2位以下は、HP(13.9%)、IBM(4.6%)、富士通(4.1%)、エイサー(3.7%)で昨年通りの順位。 一方、米国市場は、AppleのMac Miniを含むiMacとPowerBookの出荷が順調で、出荷台数は前年同期比45.1%
4月23日発売 価格:オープンプライス 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、USB光学式マウス「VGP-UMS50」を4月23日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,000円前後の見込み。対応OSはWindows Me/2000/XP。 本体底面の接地部分に使用されるソール素材に「PTFE(フッ素樹脂)」を採用。従来の同社製マウスの樹脂素材にくらべて摩擦係数が低く、操作時に手への負担を軽減できるという。 VAIO type Fに合わせたイメージでデザインされ、ボディは楕円形を斜めにカットしたような形状。これにより、マウスの3点をホールドできるため、操作時の安定性が高いとしている。 分解能は800カウント。本体サイズは60.8×113.7×37.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約90g。ケーブル長は約80cm。 □ソニーのホームペ
株式会社ソリッドアライアンスという会社は、USBフラッシュメモリが主力なのだが、普通の製品だけではなく、ウケをねらったような製品を得意としている。 たとえば、アヒルの格好をした「i-Duck」、すしの「SushiDisk」、シューマイなどの「FoodDisk」という具合だ。言い換えれば、ワルノリをする会社の1つだ。 そのソリッドアライアンスの新製品が、「ゴーストレーダーUSBメモリー」だ。こんどは幽霊探知機能を持ったUSBフラッシュメモリだという。 発表が4月1日なので、てっきりエイプリルフールだと思ったら、なんと本当に売るという。というわけで、さっそく購入してみた。容量は一番小さな128MBで、ボディカラーは深夜でも目立たない黒だ。価格は、送料込みで10,300円だった。 ●とても大きな本体と、おまけのUSBフラッシュメモリ 金曜日の昼に発注して、土曜日の昼前に到着した。 すぐに使おうと
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