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あるあるに関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (6)

  • 対数変換と一般化線形モデル - DTAL(旧RCEAL)留学記録

    免責事項 以下は私がここ一ヶ月強ほどで学習した内容ですので、誤っている可能性があります。誤りを発見された方はご指摘を頂けると嬉しいです。 主旨 Rで以下の二者は同一のモデルを構築すると思っていたのが、間違っていましたという話です。 1. lm(log(y) ~ x) 2. glm(y ~ x, family = gaussian(link = log)) 背景 必要があり、指数関数()あるいは冪関数()に従う二変量(xとy)をRでモデル化する方法について調べていました。 私のこれまでの理解は、以前は変数変換を施すことにより誤差を正規分布に近づけ、それに最小二乗法に基づく線形モデルを当てはめていたのが、近年では一般化線形モデルを用いることにより正規分布以外の誤差も扱えるようになり、そちらを使うことが多い、というものでした。つまり一般化線形モデルが変数変換に取って代わったと思っていました。しか

    対数変換と一般化線形モデル - DTAL(旧RCEAL)留学記録
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/05/15
    これは痒い所に手が届く良い記事。混乱するたびに見直したい。
  • log 変換する?しない?AICでモデル比較するときの注意点 - ほくそ笑む

    データを分析にかける前に、出力変数を log 変換する、というのはよくあることだと思います。 次のデータを見て下さい。 このデータ、線形モデルに当てはめる前に log 変換したほうがよさそうだなーというのが見てとれます。 それもそのはず、このデータは次のように作っています。 N <- 100 x <- runif(N, min = 1, max = 2) y <- exp(x + rnorm(N, sd = 0.3)) data <- data.frame(x, y) それでは、log 変換しないバージョンと、するバージョンでモデルを作成して、AIC を比較してみましょう。 model <- lm(y ~ x, data) model.log <- lm(log(y) ~ x, data) aic <- AIC(model, model.log) print(aic) ## df AIC

    log 変換する?しない?AICでモデル比較するときの注意点 - ほくそ笑む
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/12/24
    良記事助かります! こういう場合、左辺をlog変換ではなく、右辺をexp変換する場合はそのままのAICで比較できる、という理解なのですが正しいでしょうか?(誤差項の取り扱いで問題が生じる?)
  • データの分析をタダで引き受けてはならない10の理由 - ネガティブにデータサイエンティストでもないブログ

    それなりの分析屋であれば誰もが経験があることでしょう。データを扱えない人から、データを扱える人と思われるために、分析の依頼をされることが。それも軽い気持ちから始まるタダ(無償、無料)の場合が。 そう呼ばれたくない実務者が多いのに、それを叫ぶ組織が多いという不思議な昨今のデータサイエンティストの流行はそろそろ終わってほしいのですが、データの分析という行為自体はいつの時代も不滅です。 私も企業や大学、知人や家族などからデータの分析を頼まれることがよくあります。もうしょっちゅうです。もちろんネットや金融やらのビッグデータに限ることではありません。だいたい相手は私が業でやっているニッチな統計処理なんて理解していません。ただ、なんとなく、あいつに聞けばいいみたいな風に思っているだけでしょう。それはEXCELの使い方から、簡単な統計処理の説明といった参考書でも読めば即解決なことや、クローリングや統計

    データの分析をタダで引き受けてはならない10の理由 - ネガティブにデータサイエンティストでもないブログ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/10/25
    ある年長者に頼まれてボランティアで解析したのに相手に「私の直感と反する(からお前の解析にはどこかに問題がある)」といって結果を拒絶されたことがあります。匙投げた。
  • 村の緑を守る会訪問記〜『社会運動の戸惑い』 - Commentarius Saevus

    山口智美、斉藤正美、荻上チキ『社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(勁草書房、2012)を読んだ。 一言で言うとこのフェミニストの研究者による「村の緑を守る会訪問記」である。問題意識としては、フェミニズム的な動きに対抗しようと各地方で起こった「バックラッシュ」的な社会運動(←私が「村の緑を守る会」と呼ぶもの)について、その担い手が実際にはどういう層なのか、レッテル張りに終始しないで記述しようということと、あと現在の日フェミニズムに対する内部批判という二つがある。 それで、私なんかは政治的に地域主義者かつフェミニストであるので、地方政治の非常に詳細なルポルタージュという点でとくに第二章から第六章あたりが面白かった。田舎に住んでいると地方政治というのは地元密着である一方黒いところがあるというのがなんとなく意識される瞬間が誰にでもあると思うのだが、そのあた

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/07/02
    "田舎の怖いところというのは一見感じがよい人がふっとすげえ差別的な発言とか邪悪な行為とかをナチュラルにするところ"w
  • aggren0xの日記

    aggren0xの日記

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/03/13
    他分野なれど、わかるなあ、この感じ
  • 子どもの頃の読書は人生に良い影響を及ぼすか - Interdisciplinary

    記事 朝日新聞デジタル:子ども時代に多読→人生ポジティブ 教育振興機構が調査 - 社会 ※引用文の強調は引用者による この記事では、 その結果、小学校入学前から中学時代までの読書量が多いグループの方が、少ないグループよりも、「自分のことが好き」「なんでも最後までやり遂げたい」「生活に満足している」といった前向きな意識を持つ傾向が強かった。 という事が紹介され、関係者の言葉が引かれている。 機構の担当者は「子どもの頃の読書活動が、その後の人生に良い影響を及ぼしている。ぜひ親子や地域でに親しむ機会を増やしてほしい」と話している。 この2つの引用文の主張は、似ているが微妙に異なる。前者は、小・中学生の時に読書量が多い方が、前向きな意識を持つ傾向にある、という事だが、後者は、子どもの頃に読書をする「事によって」人生に良い影響がある、と主張している。前者は「関連」があった事の指摘であり、後者は「因

    子どもの頃の読書は人生に良い影響を及ぼすか - Interdisciplinary
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/02/28
    良記事。論文や報告書内では「AとBの因果関係の有無についてはあくまでさらなる調査が必要」とか書いておいて、口頭のコメントでは「AとBは因果関係があったので〇〇です」とか言うパターン多いよねーほんと
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