しかし何であんなに不幸な漫画が多いんだろう。 初期の頃のはそうでもなかったような気がするのに。 今日久しぶりに「Eccentrics」読んだらまたブルーになっちゃった。。
最近主人と大喧嘩しました。 主人の職場のお中元で、今まで大人気だった福島産の桃が、 まったく売れないそうで、 社員に特価で売るというので、買ってきたんです。 でも私は今、4ヶ月の赤ちゃんに授乳しているので、 桃を食べて赤ちゃんに万が一があったらと思うと食べられない、 と言ったら、主人が、 「一個二個食べたくらいで被爆するのか。 農家の人に申し訳ないと思わないのか」 と激昂してしまいました。 私は福島に親戚と友人がいるので、 福島のことを考えると涙が出てしまうのですが、 やはり子どもの将来を考えると、どうしても… 結局主人は一人で桃を食べました。 私と小学生の子ども逹は食べませんでした。 私も子ども逹にはできるだけ避けてもらいたいのが本音です。 申し訳なくて申し訳なくて、とても辛いですが、 やはり子どもの未来は守りたいと思ってます。 ・・・・・・ 上記は「子供は「東北」のものは食うな発言は取
印刷 太陽系外惑星ケプラー16b(左下)と連星系の想像図=米航空宇宙局など提供16日に発売されるブルーレイディスク「スター・ウォーズ コンプリート・サーガ」のジャケット。二つの「太陽」があしらわれている(C)Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.) 二つの「太陽」を持つ太陽系外惑星が米航空宇宙局(NASA)のケプラー宇宙望遠鏡の観測で見つかり、論文が16日付の米科学誌サイエンスに発表された。米映画「スター・ウォーズ」の舞台の一つ、架空の惑星「タトゥイーン」を思い起こさせる発見だ。 見つけたのは、宇宙人探査を進める非営利組織SETI研究所のローランス・ドイル博士らの研究グループ。系外惑星を探すため、15万5千個の星を観測してきたケプラーの観測データから、重さが太陽の2割と7割の二つの恒星の周りの軌道を約229日かけて回る「周連星惑星」を初めて直
最近同僚やこちらのメーリングリストで話題になった 子供の宿題についてなのですが 昔、小学校でそんなに宿題が出なかったのに 今の日本の小学校ではものすごい量の宿題が出ると 誰かから聞いたことがありました そして、それはアメリカでもしかりらしく そして、アメリカでは子供が宿題をやるかやらないかは 親の責任になるらしく 結構な年齢まで、親が子供の宿題の面倒を見ているうちがほとんどらしいです。 これは、私には衝撃でした。 なぜならば そもそも、宿題が少なかったから、と言われてしまえばそれまでですが 私はめったに家で宿題をすることがなかったからです ゆえに、子供の宿題の面倒をみなければならないとすれば かなり苦痛だなと・・・・ 私は、学校の宿題は学校で済ませてしまうことがほとんどでした なぜならば 家では、やらなければならないことが、山盛りだったからです 友達と遊
2011/9/169:31 『もうダマされないための「科学」講義』 飯田泰之 ようこそシノドスへ! マネージング・ディレクターの飯田泰之です。 シノドスは〈アカデミック・ジャーナリズム〉を旗印に、専門性・職業の垣根を越えた有志が集まる「場所」です。 研究者は、それが先端的な研究者であればあるほどに、狭い業界内の興味・関心のみにとどまりがちです。そして、メディアも難解な学者先生のお話を敬遠しがちであるため、アカデミックな知識の普及は遅々として進みません。シノドスは研究者、評論家・ジャーナリスト、出版関係者が相互に顔の見える形で質問をぶつけ合い、時に議論をすることで、アカデミズムとメディア・ジャーナリズムのよりよい関係構築と情報交換を目指しています。 現代の思考や社会生活を、自然科学の知見抜きに語ることは不可能です。そのことをあらためて知らしめるきっかけとなったのが、東日本大震災、そしてその後
“4時間早ければ溶融回避” 9月15日 18時47分 東京電力福島第一原子力発電所の事故では1号機から3号機で核燃料が溶け落ちるメルトダウンが起きましたが、このうち大量の放射性物質の放出につながった2号機のメルトダウンは、実際より4時間早く水の注入を始めていれば防げた可能性のあることが、研究機関の解析で分かりました。 福島第一原発では、3月11日から14日にかけていずれも冷却機能を失って1号機、3号機、2号機の順にメルトダウンし、このうち2号機では、15日朝に起きた爆発で大量の放射性物質が放出され、放射能汚染が広がる大きな原因となりました。日本原子力研究開発機構は、2号機の原子炉の状態をコンピューターで再現し、メルトダウンを防ぐ手立てはなかったか調べました。実際の2号機の対応では、14日に水の注入のため原子炉の圧力を下げたあと午後8時ごろに水を入れ始めたとされています。解析では、午後4時半
2011年秋、世界経済株式会社・本社ビルの廊下。中堅社員の日本君がペットボトルのお茶飲料を飲みながら休憩を取っていると、いきなり肩をバンと叩かれました。 米先輩「よう!ニッポンちゃ〜ん、お疲れさん。どうした、しょぼくれた顔して。最近元気ないねぇ。」 日本君「あ、アメリカ先輩。お疲れ様です。…なんか最近…、僕の仕事が少なくって…。」 米先輩「あー、イマドキの新入り連中は仕事憶えるの早いからねー。」 日本君「ていうか聞いて下さいよ。あいつらズルいんですよ。」 〜〜〜回想シーン〜〜〜 韓国君「チョリーッス、ニッポン先輩。この仕事の仕方ぁ、オレに教えて下さいよチェケラッチョ。」 日本君「あ、韓国君。君は勉強熱心だね(ちょっと生意気だけど…)。この仕事かい?。いいよ。これはね、こうやって次にこうやって、それでこう仕上げて。」 韓国君「Hey,YO。こうやってこうやってこうっスね。わかりっしたぁ。じゃ
生殖なんとなくエアギアっぽいけど、baculumはバクラムじゃなくてバキュラムだそうだ。今日紹介する論文は2001年に出ている。最近DiscoverMagazineで紹介されてて知りました。一応【しもねた注意】。すでにbaculumって言っちゃってるけど。 "Congenital human baculum deficiency: the generative bone of Genesis 2:21-23" American Journal of Medical Genetics 101:284-285 (2001) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11424148 ジェネシスはご存知の通り創世記ですね聖書の。創世記2章21-23節に、神が人から肋骨のひとつを取り上げ、女をつくりあげたというのがあります。そしたら男は女よりあばらが一本少ないのかよと不
環境の放射能と放射線についてわかりやすく説明しているサイトです。原子力規制庁が行っている環境放射能調査の結果などをみることができます。
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