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2015年1月27日のブックマーク (5件)

  • 頑張らない女が悪い!?~「限界ウーマン」の涙:日経ビジネスオンライン

    野村浩子 ジャーナリスト・淑徳大学教授 日経ホーム出版社(現日経BP社)で「日経WOMAN」編集長、女性リーダー向け雑誌「日経EW」編集長などを歴任。日経済新聞社・編集委員などを経て、2014年4月から、淑徳大学人文学部表現学科長・教授。財政制度等審議会委員など政府審議会委員も務める。 この著者の記事を見る

    頑張らない女が悪い!?~「限界ウーマン」の涙:日経ビジネスオンライン
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2015/01/27
    男性が(女性とともに)ダンピング的な長期間労働チキンレースから降りるのが長期的な正解だと思う。長時間労働できないことに忸怩たる思いをすること自体がほんらい病的/依存症的な状況なんだという自覚を持ちたい
  • ハッチポッチステーションの替え歌のレベルは異常 - まつたけのブログ

    君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか!? 僕はない!でも僕は知っている、ハッチポッチステーションというかつて一世を風靡した伝説の教育番組の素晴らしさを!(毎回ビデオに録画してた)そしてグッチ裕三というたしかな芸歴を誇りながらもいまだ誰もその真価に気づいてはいない一人の孤高の天才の替え歌の異常なほどの素晴らしさを! 僕は今こそ知ってほしい!ハッチポッチステーションの面白さを!そしてグッチ裕三という稀代の天才の替え歌の素晴らしさを!小宇宙(コスモ)なんて感じてる場合じゃねえぞ目ぇ覚ませ! 君はハッチポッチステーションを見たことがあるか!? ハッチポッチステーションという番組の紹介及びその素晴らしさについてはいくら語っても語り尽くせないので割愛。いくら言葉を尽くしても語り尽くせないことってあると思うんだ、まるであの日の俺たちみたいに。 だから俺たちはぬるいビールで乾杯してバカ騒ぎして笑い合う

    ハッチポッチステーションの替え歌のレベルは異常 - まつたけのブログ
  • また上杉隆氏が(以下略 - 荻上式BLOG

    またまた、上杉隆氏の番組で誤情報を流された。今回はその拡散に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏も加担している。番組では、次のような言及があった。 川島ノリコ:オプエドの中でも色々な意見があってっていう。 上杉隆:それがまた健全なんですけれど。番組内で意見が分かれて。 田村淳:そうですね。色んな意見があっていいわけですから。俺と反対の意見なんだからって、嫌いになったりしないですもん。普通の人って反対意見が一つあったら友達じゃなくなるみたいな感覚を持っているでしょ。 川島:小学生みたいな感じですよね。いま、中でも「いじめみたいだね」というつぶやきがいくつかあったんですけど。 上杉:普通の人よりも、もっと酷いのは日のメディアの人なんですよ。僕と意見が違う人いっぱいいるんですけど、意見が違う度にどんどんどんどん敵が増えていくんです。でも、違うのは当たり前じゃないですか。だから、ぼくは人格攻撃して

  • 現代日本の「リベラル」は概して《リベラルではない》

    堀 茂樹 @hori_shigeki 現代日の「リベラル」は概して《リベラルではない》のではないでしょうか?「リベラル」とは来、政治的自由は死んでも譲らないという信念の自由主義者のことなのですよ。テロリストに国民主権(=国民の自由)を少しでも譲り渡すような考えを少しでも是認するのは、政治的リベラリズムの真逆です。 HAYASHI Tomohiro @SonohennoKuma @hori_shigeki 日リベラルは、実は来のリベラルというよりも反権力というシングルイシューに単純化されたものなのでは?と最近殊に感じます。 原発事故後に福島の現地に対して最も差別的で人権蹂躙を行った人々は、普段人権や反差別を反体制の口実として使う方々ばかりでした。 HAYASHI Tomohiro @SonohennoKuma @hori_shigeki 反体制そのものが目的化し、先鋭化、原理主義化

    現代日本の「リベラル」は概して《リベラルではない》
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2015/01/27
    私はリベラル(というか再分配重視系の左派リバタリアン)を自認してるけれどもこれは別に藁人形論法ではないと思うんだけど。日本の社民党的な「リベラル」の体質はどうしようもなく残念だし罪深いと普通に思ってる
  • 運動部活動は日本独特の文化である――諸外国との比較から/中澤篤史 - SYNODOS

    はじめに 日の学校では、授業ではなく課外活動として、放課後や休日に運動部活動が広く行われている。 全国調査によれば、7割以上の中学生と5割以上の高校生が運動部活動に加入し、ほぼすべての学校が運動部活動を設置しており、半分以上の教員が運動部活動の顧問に就いている(運動部活動の実態に関する調査研究協力者会議、2002)。このような運動部活動の風景は日では馴染み深い。 それでは、諸外国の青少年スポーツも、日と同じように、学校で運動部活動として行われているのだろうか。もしそうだとしたら、諸外国の運動部活動と日の運動部活動には、どのような違いがあるのだろうか。 こうした疑問を入り口にしながら、稿は、第1に青少年スポーツの国際状況を概観し、第2に学校間対抗スポーツの国際状況を比較し、第3に日アメリカ・イギリスの運動部活動を比較する。それらを通じて、日の運動部活動が、実は日独特の文化

    運動部活動は日本独特の文化である――諸外国との比較から/中澤篤史 - SYNODOS