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genderに関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (5)

  • 東北大学 大隅典子 教授インタビュー - つながるコンテンツ - researchmap リサーチマップ

    脳の発達・発生にかかわる遺伝子「Pax6」などの研究で知られる東北大学の大隅典子教授。「スピード・変化・自由」という3つの言葉を座右の銘として研究に邁進するかたわら、男女共同参画や、理系女子すなわち「リケジョ」育成に力を注ぐ。特に今年は日で初めて東北大学に女子学生が誕生してから100年という記念の年にあたり、シンポジウムや展示会などのイベントも盛りだくさんとのこと。そこで今回は男女共同参画に関わる取り組みを中心に、大隅教授にお伺いした。 受精卵から赤ちゃんができあがってくるときに、脳がゆっくりと時間をかけてつくられてくるわけですけれども、それがどんなふうなしくみなのか、遺伝的・環境的の両方の側面から知りたいと考えています。また脳の発生・発達において、ほんのちょっとだけボタンが掛け違ってしまったというような非常に軽微な異常が、大人になってから心の病が発症しやすくなる前提条件になっているので

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/01/31
    “「女子は理系へ行ってもダメだ」と言われて夢をあきらめてしまうといったことがあるかもしれませんね? そこを自分の行きたい職業が自然に選択できるようにする、というところまでは持ち上げたい”
  • 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。 イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。 BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です) イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/01/31
    「リケジョ」って大隅典子さんが女性の後進のenpowermentのためにseriousに使ってるコトバですからね一応(一部非常に評判悪いですが)→ http://p.tl/q3eg http://p.tl/-omy
  • リケジョと割烹着:小保方さん報道に関連して(その2) | 大隅典子の仙台通信

    なお、記事は、STAP細胞についての疑義が生じる前に書かれたものであり、現時点での認識とは異なります。2014年12月26日に、STAP細胞は実はES細胞であったという調査結果が発表されました。 ***** 「酸性の溶液でマウスのリンパ球を処理すると、多能性の高い細胞を誘導することができた」という理化学研究所発生再生研究センター(注:理研ビタミンの会社ではありません。歴史的には関係ありますが)の小保方晴子ユニット・リーダーの研究成果について昨晩取り上げました。 さっそく今朝の新聞各紙の一面を飾ったようで何よりです(つまり日、日が平和な日であるという証拠です)。 「多能性のある(英語ではpluripotent)」すなわち、いろいろな種類の細胞を生み出すことができる細胞には、これまでから、胚性幹細胞(ES細胞)とiPS細胞がありました。 今回のSTAP(Stimulurs-Trigger

    リケジョと割烹着:小保方さん報道に関連して(その2) | 大隅典子の仙台通信
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/01/31
    「リケジョ」って大隅さんが女性の後進のenpowermentのためにseriousに使ってるコトバですからね一応(一部非常に評判悪いですが)→ http://p.tl/q3eg http://p.tl/-omy
  • 「デート」「ファッション好き」革命的研究者の紹介に見る根深い新聞のおっさん思考(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「生命科学の常識を覆す画期的な成果」「革命的」。新聞各社は、理化学研究所などが作製に成功した新たな万能細胞STAPについて大きく取り上げています。大変素晴らしい成果のようですが、研究の中心となった理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーの紹介記事について、強い違和感を持ちました。 各社のウェブ版のタイトルを並べてみます。並べた記事は社会面の記事で、人物を紹介するものです。研究に関する記や用語解説は別にあるので、一部ネット上にある「研究の事をもっと紹介しろ」という批判は的外れです。 万能細胞 祖母のかっぽう着姿で実験 主導の小保方さん(毎日新聞)泣き明かした夜も STAP細胞作製の30歳女性研究者(朝日新聞)論文一時は却下…かっぽう着の「リケジョ」快挙(読売新聞)「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん(産經新

    「デート」「ファッション好き」革命的研究者の紹介に見る根深い新聞のおっさん思考(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/01/30
    皆の批判も分かるんだけど、同時に「革命的研究は男のもの」「リーダーは男」「研究者とは白衣着た暗い目の神経質オタク男」みたいなステレオタイプ/偏見を見事にぶち壊してる側面もあると思うんだけどどうすかね
  • 論文一時は却下…かっぽう着の「リケジョ」快挙 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    白衣の代わりにかっぽう着を着て実験を行う小保方晴子・理研研究ユニットリーダー(29日午後、神戸市中央区で)=枡田直也撮影 生物学の常識を覆す発見を世界に先駆けて公表したのは、30歳の日人女性が率いる国際研究チームだった。 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子さんが研究を着想してから6年。意表を突く簡単な手法で様々な組織に変化できる「STAP細胞」を作ったとの論文は当初、一流科学誌から「信じられない」と掲載を拒否されたが、日のベテラン研究陣の後押しが成功に導いた。 小保方さんは早稲田大理工学部を2006年に卒業後、高校時代から憧れていた再生医学の研究を開始。この年、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したと発表した山中伸弥・京都大教授の講演を聞き、研究に打ち込む決意を強めた。刺激で細胞を変化させるという今回の成果につながるアイデアが浮かんだのは08

    論文一時は却下…かっぽう着の「リケジョ」快挙 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/01/30
    プレーヤーとしてのノモやイチローの評価にとって「日本人」というラベルは邪魔かもしれないが、多くの日本人の後進がencourageされ扉は大きく開かれた。この件が"リケジョ"をencourageし扉がバカーンと開かれることを期待
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