映像制作・動画制作を行うベンチャー企業THINGMEDIA株式会社(読み:シングメディア、本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中 博之)は、2018年9月18日、株式会社Voicy(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:緒方 憲太郎)と共同で、『今日を彩るボイスメディア「Voicy」』の企業CMを公開したことをお知らせいたします。 当社が展開する映像制作事業や映像ディレクション事業では、視聴者に伝わりやすく綺麗な映像を制作するだけでなく、映像から熱量やストーリーを感じられるようなコンテンツ化と、企業の魅力を引き出すメイキングムービー、SEOを軸としたWeb集客が可能であることが特徴です。 今回の取り組みは、当社が応援したい企業の動画制作を行う「勝手にCMギブ企画 第一弾」の一環として実施されました。動画化には、物事の本質的な魅力をより引き出すためのヒアリングを綿密に重ね、ボイスメディア
Facebookは8月29日、日本を含む全世界でFacebook Watch(ウォッチ)のサービスを提供開始することを発表した。これで現在約2800万人存在するといわれている、日本国内のユーザーすべてがFacebook上で、新しい映像体験を享受できるようになる。 巨艦がようやく動いた。 Facebookは8月29日、日本を含む全世界で、Facebook Watch(ウォッチ)のサービスを提供開始することを発表した。これで、現在約2800万人存在するといわれている日本国内のユーザーすべて、また全世界では20億人に及ぶユーザーのすべてが、Facebook上で新しい映像体験を享受できるようになる。 8月29日10時現在、Wactchのタブは、アプリ右下のハンバーガーメニューのなかに存在。だが、Facebookから提供された画像資料や動画を見ると、いずれアプリのホーム画面上部(ストーリーのさらに上
こんにちは!ゆうこすです! 2016年の頭にInstagramを初め、今ではフォロワーさんは36.5万人に。 いつの間にか「インスタグラマーのゆうこすちゃんですよね?」と声をかけてもらえるようになりました。嬉しいなあ〜 私の人生を変えてくれたInstagram。大好きです!なぜこんなにも好きかというと、時代のニーズに合わせてめちゃくちゃ早くアップデートしてくれるから。(ストーリーズやライブ機能やショッピング機能等) Instagramがアップデートしてくれるから、私は時代に合った発信ができる。ファンのみんなに溶け込むように発信ができる。感謝しかないんです。 そんなInstagramが先日IGTVの導入を発表したので、発表されたその日にいち早く使ってみたよ! みんなももう知ってるよね!IGTV! Instagram上で最長60分の縦型動画がアップできるようになりました。 そこで気づいた IG
アウトストリーム動画広告の配信面と表示形式 アウトストリーム動画広告は、「Google動画パートナー」と呼ばれるモバイルサイト、アプリ面に広告が配信されるモバイル専用の広告で、アプリ内またはページのコンテンツ内で自動的に動画が再生される広告です。YouTubeには配信されませんので、どちらかというとディスプレイ広告の動画フォーマット、という位置づけの方が理解しやすいかと思います。 「Google動画パートナー」に関しては、Adwordsヘルプページをご参照ください。 アウトストリーム動画広告はモバイル画面で表示されると、音声はオフの状態で再生されます。その後、ユーザーが広告をタップするとサウンドをオンにし、最初からビデオを再起動するか、スクロールを続けることができます。
TrueView動画広告の新しいキャンペーンとしてTrueView アクション(TrueView for action)がリリースされ、全てのアカウントで利用が可能となりました。 これまでのTrueView動画広告は、ユーザーの動画視聴がおもな目的で商品やサービスの認知向上に向いている広告フォーマットでしたが、TrueView アクションは、動画の再生中や再生後にユーザーに広告のクリックやウェブサイト上での行動を促す機能が充実した広告フォーマットです。 今回はTrueView アクションの概要から設定方法、運用時の注意点やポイントまでを解説します。 任意のテキストで「行動を促すフレーズ」「見出し」を表示できる 画像引用元:Inside AdWords: New ways to harness the combined power of Google and YouTube in AdWor
ファイナリスト 2018広告主部門 (動画の公開は終了いたしました) IDEA: ゲームの魅力である「重力変化」を疑似体験してもらうため、世界観と体験を主観映像で実写化しました。ゲーム内で主人公の相棒として登場し、インターネット最強でもある“猫”にフォーカス。動物/重力変化/主観/ワンカットという、難易度の高い映像表現を掛け合わせながらリアルな映像に仕上げ、ゲーム発売の話題化を狙っています。 STAFF: 企画制作/博報堂+東北新社 CD+企画+C/奥山雄太 企画/雨海祐介、外川敬太、横井優樹 PR/麻生峻司、春原竜也 PM/大村拓也 演出/柳沢翔 演出アシスタント/西堀真澄 撮影/岡村良憲 特機/霜田貴久 照明/上野敦年 美術/栗林由紀子 編集/木村悦子、田端華子(オフライン)、佐々木賢一(オンライン) カラリスト/亀井俊貴 サウンドデザイナー/綾城重理人 音響効果/中村佳央 音楽PR/
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