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社会に関するtakehiko20のブックマーク (3)

  • 「共感」を起点に スマートニュースが目指す次世代ジャーナリズム | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    スマートニュースは2012年のリリース以来、3500万ダウンロードを記録するなど大きな成長を遂げた。「理想を語る知識人」「貪欲に技術を開発するエンジニア」創業者タッグが見据えるその先とは。 スマートニュースは浜階生と鈴木健、2人の夢から始まった。「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」。アルゴリズムによってインターネットに点在する重要なニュースが選ばれユーザーに届くアプリの登場は革新的だった。 浜には開発する技術があった。はてなブログ、ブックマークで知られるインターネット企業「はてな」に憧れ、はてなコミュニティで自身を成長させた。現在のスマートニュースの原型となる技術を開発したのは浜だ。 鈴木にはビジョンがあった。インターネットによる社会変革の可能性を構想した情報社会論『なめらかな社会とその敵』は研究者だけでなく、ネット業界でも話題になった。 2人はタッグを組み、夢を形にした。多

    「共感」を起点に スマートニュースが目指す次世代ジャーナリズム | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    takehiko20
    takehiko20 2018/11/28
    この問いは大事。もっと深く聞くことが必要。/“だが、ここで問いたいのは「2人の夢はこの程度だったのか」ということだ。”
  • 「日本人」とは何か?「ハーフ」たちの目に映る日本社会と人種差別の実際|ニッポン複雑紀行

    「ハーフ」と聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。テレビで見かけるいわゆる「ハーフタレント」たちのイメージ、あるいは学校や職場で知り合った人のイメージが思い浮かぶ人も多いかもしれません。当然ですが、一口に「ハーフ」と言っても様々な人たちがいます。ルーツや国籍、性別、年齢、生まれた場所まで当に多様な人たちが「ハーフ」という言葉で括られています。 この記事では「ハーフ」や「混血」といったテーマで研究を深めてきた数少ない研究者である若手社会学者の下地ローレンス吉孝さんに、彼がこれまでの6年間で集めてきた50人以上の聴き取りの中から、ガーナ、ボリビア、インド、アメリカに縁のある4人の言葉を選んで紹介していただきました。「ハーフ」という言葉・括りの中で葛藤してきたかれらが、これまで日の「日常」の中でどんな体験を通過してきたのか、ぜひ知っていただけたらと思います。(編集部) 「ハーフ」のイ

    「日本人」とは何か?「ハーフ」たちの目に映る日本社会と人種差別の実際|ニッポン複雑紀行
    takehiko20
    takehiko20 2018/09/12
    こういう想いを抱いているということすら知らない人も多いだろうから、ちゃんと知ることができるこの記事は貴重。
  • 芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+

    1号棟から15号棟までに約5,000人が住む。広場では祭りやつきなど様々な催しが開かれる Photo: Ikenaga Makiko, Oshima Takashi 日の課題が詰まった団地 風が強いときはドアを閉めましょう! 风大时请将门关上! 私が住む棟の入り口にある貼り紙だ。団地住民向けの掲示は、どれも日中2カ国語で書いてある。 団地の入り口に貼られた貼り紙。日語と中国語で書かれている Photo: Oshima Takashi 芝園団地は1978年に日住宅公団(現在のUR都市機構)が建てた賃貸住宅で、約5000人が住む。1990年代から増えた外国人約2500人の大半が、中国人だ。2015年11月、芝園団地がほぼ全域を占める川口市芝園町の人口は、初めて外国人住民が日人を上回った。 90年代は外国人は入居不可という賃貸物件も多かったが、公団の賃貸住宅は中長期の在留資格を持つ外国

    芝園団地に住んでいます 記者が住民として見た、「静かな分断」と共生:朝日新聞GLOBE+
    takehiko20
    takehiko20 2018/06/20
    共生と共存と、すごく丁寧に取材をしている記事。
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