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2018年7月23日のブックマーク (3件)

  • 7グループ、30タイプで読み解く現代のメディアライフスタイル | ウェブ電通報

    スマートフォンの普及、各種SNS利用の拡大やネット動画視聴の広がりなど、メディアの多様化と視聴行動の分散化がかつてないスピードで進み、現代人のメディア接触のスタイルの全体像が見えにくくなっています。 メディア単位の接触率や接触時間のデータは、確かにあります。しかし、そのデータは個々の現代人の生活の、どこに位置づければよいのでしょうか? 今回、ビデオリサーチの生活・メディア行動データ「MCR/ex※」に記録された「起きて、外出して、帰宅して、メディアに接触し、寝る」など日々の行動の順序(シークエンス)に着目し、現代人の「メディアライフスタイル」を明らかにしました。 メディアライフスタイルとは、1日(朝昼晩)と1週間(7曜日)の生活行動の中で「いつどんなメディアに接触するか」という観点で見たとき、似通った人々が示す共通パターンのことと定義しています。 「ソーシャル・シークエンス分析」という新た

    7グループ、30タイプで読み解く現代のメディアライフスタイル | ウェブ電通報
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/23
    分かるようなわからないような分類だけど、続きの記事に期待。
  • スポーツ界に新潮流、“大手IT企業発”の解析専門会社が始動

    国内の大手IT企業の社内プロジェクトから、スポーツ分野向け映像検索・分析技術をコアにする新会社が誕生した。2018年6月12日に事業を開始した「RUN.EDGE」である。 もともとは富士通の社内でプロジェクトが立ち上がり、同社が推進するオープンイノベーションを軸にした「デジタルイノベーター」の先例としてサービスを作り、これまでもプロ野球チーム向けに事業を展開してきた。この6月12日に事業体を起こして富士通が事業を譲渡、そこにスカイライトコンサルティングが出資した。富士通社内でゼロから立ち上がり、他社から出資を受けて独立したプロジェクトは初めてという。 資金は1億6000万円で、出資比率は富士通が69.4%、スカイライトコンサルティングが30.6%。代表取締役社長は、富士通時代に同事業を立ち上げた小口淳氏が務める。同氏は現在36歳。富士通系列の会社の社長としては、異例の若さだ。会社のロゴに

    スポーツ界に新潮流、“大手IT企業発”の解析専門会社が始動
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/23
    富士通初のスポーツ解析会社。
  • 「寂れた昭和の温泉地」熱海が蘇った根本理由

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    「寂れた昭和の温泉地」熱海が蘇った根本理由
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/23
    新規を獲得するよりまずは顧客満足度。また。地元の人の満足度を高めることが重要。大事そう、これから先の連載楽しみ。