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ブックマーク / kurashi.com (2)

  • 物販や課金で「成果を出す」メディアの共通点──NewsPicks 佐々木紀彦×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    「北欧、暮らしの道具店」と「NewsPicks」は、広告モデルが主軸になることの多いインターネットメディアのなかでも、別なる稼ぎ方に強みを持っています。「物販」と「課金」です。片や雑貨のECサイト、片や経済メディアではありながら、どのような視点をもってメディアビジネスを捉えているのか。いまだメインストリームとはいえない収益源を持つ両者の類似性が何かしら浮かび上がるとき、そこにはインターネットメディアの新たな有り様が見えてくるかもしれません。 その期待を胸に、クラシコム代表の青木と、NewsPicksのCCO(最高コンテンツ責任者)を務める佐々木紀彦さんの対談が実現しました。 常識破りのサービスをつくるのは「素人発想」で「偏執狂」 クラシコム・青木耕平(以下、青木) クラシコムは北欧のヴィンテージ器の専門店として始まり、新品雑貨やオリジナル商品の販売、メディア化、広告ビジネス、最近ではドラ

    物販や課金で「成果を出す」メディアの共通点──NewsPicks 佐々木紀彦×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/17
    これは、必然な雰囲気しかない対談。
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
    takehiko20
    takehiko20 2018/03/28
    これは必読。後で気になった部分まとめたい。
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