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2018年7月17日のブックマーク (4件)

  • 牛丼の吉野家の広報担当がTwitterに投稿した何の気ない投稿がお祭り騒ぎに

    吉野家さんがつぶやいたこんなTWEETがきっかけで凄いことが起こりました。 ニクレンジャー(肉レンジャー) 今週のボツ企画ww 「肉関連企業を5社集めてニクレンジャーを結成する」 ボツ理由→5社も巻き込むなんて実現不可能。。。 お蔵入りさせるのがもったいないから投稿だけしてみた( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/QD1DJK9Ydo — 吉野家 (@yoshinoyagyudon) 2018年7月6日 面白そうですね😆🎵 レッド貰ってもいいですか?🤣✨ — ガスト【公式】 (@gusto_official) 2018年7月6日 ガストがギャグでのっかってきた(笑) と思ったらさっそく・・・ 吉野家(@yoshinoyagyudon)さん! できましたよ✨ お腹いっぱいにして幸せにする! ガストレッド!参上です!#ニクレンジャー pic.twitter.com/cluENA

    牛丼の吉野家の広報担当がTwitterに投稿した何の気ない投稿がお祭り騒ぎに
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/17
    なんか、2000年代っぽくて、いいね。
  • 物販や課金で「成果を出す」メディアの共通点──NewsPicks 佐々木紀彦×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    「北欧、暮らしの道具店」と「NewsPicks」は、広告モデルが主軸になることの多いインターネットメディアのなかでも、別なる稼ぎ方に強みを持っています。「物販」と「課金」です。片や雑貨のECサイト、片や経済メディアではありながら、どのような視点をもってメディアビジネスを捉えているのか。いまだメインストリームとはいえない収益源を持つ両者の類似性が何かしら浮かび上がるとき、そこにはインターネットメディアの新たな有り様が見えてくるかもしれません。 その期待を胸に、クラシコム代表の青木と、NewsPicksのCCO(最高コンテンツ責任者)を務める佐々木紀彦さんの対談が実現しました。 常識破りのサービスをつくるのは「素人発想」で「偏執狂」 クラシコム・青木耕平(以下、青木) クラシコムは北欧のヴィンテージ器の専門店として始まり、新品雑貨やオリジナル商品の販売、メディア化、広告ビジネス、最近ではドラ

    物販や課金で「成果を出す」メディアの共通点──NewsPicks 佐々木紀彦×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/17
    これは、必然な雰囲気しかない対談。
  • セブンの生ビール提供に見る、見栄えはしないが、超有効な簒奪戦という戦い方|山口義宏 Growth X / Insightforce

    セブン-イレブン絡みの出来事でこんなお話が。(余談ですが、セブン-イレブンの正式表記はセブンとイレブンの間に「-」が入ります。ブランドやマーケティングの仕事している方は覚えておいて損はない小話) かいつまんで言うと、セブン-イレブン店頭にビールサーバーを設置し、生ビールを販売するというお話です。 大企業において簒奪戦が有効なわけセブン-イレブンくらい大企業になると、新しい商品やサービスを売ろうとした場合、ゼロから新カテゴリをつくる商品を提案するよりも、すでにある大市場から顧客とシェアを簒奪するほうが圧倒的に打率は高くなります。 イノベーションは、言葉の響きがかっちょいいからみんな夢中で研究するけど、簒奪戦の話は響きが物騒なので研究してる人はアカデミックな人に留まる印象です。 日の国内市場に限って言うと、これから、 ・人口減 ・労働所得のある現役世代の減少 ・現役世代の所得水準減少 とトリ

    セブンの生ビール提供に見る、見栄えはしないが、超有効な簒奪戦という戦い方|山口義宏 Growth X / Insightforce
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/17
    黎明期・成長期・成熟期・衰退期と事業がある中での戦い方の話だけど、フェーズが違う中で人材のマインドも変わるべきだなと最近思った話と近いなと思った。
  • 台湾セブンが生ビールの提供開始 タピオカミルクティーに続き

    統一超商が経営する「台湾セブン-イレブン」が7月13日、台北・中山区の統佳店で生ビールの提供を始めた。 店員が注文を受けてからサーバーで入れる、生ビール「ザ・プレミアム・モルツ」 同店で販売するのは、「ザ・プレミアム・モルツ」(300ミリリットル=99台湾ドル、420ミリリットル=120台湾ドル)で、店舗で入れたての生ビールが楽しめるよう、日サントリー生ビールサーバーを導入。レジで18歳以上であることを確認し、決済後、店員がビールを注ぎそのまま客に提供する。 今回の生ビールの販売について、統一超商の應維さんは「夏はビールのシーズン。販売状況を見ても、台湾で最も暑い6月から9月の販売量は冬に比べて80%増。特に金曜日の夜や休日の売上は平日よりも多い」と話す。今回ビール販売を始めた統佳店はジムとコンビニが融合したスポーツ複合店で、さらに観光地の「行天宮」が近くに位置し、近隣に住宅街があるこ

    台湾セブンが生ビールの提供開始 タピオカミルクティーに続き
    takehiko20
    takehiko20 2018/07/17
    へー、日本では一番搾りで台湾ではプレモルか。台湾なら屋台の雰囲気で飲まれそうな気がする不思議。