2019年11月2日のブックマーク (2件)

  • 【昭和考古学】「阪神飛行学校」と盾津飛行場(大阪陸軍飛行場) - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    大阪の大和川河口、現在の南港口周辺に「第ゼロ代関西国際空港」建設計画があったことを、先日書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp 「戦前、南港に空港を作る予定だったらしい」 この話は地元に伝わる伝説として小耳程度にはさんでいたものの、おばちゃんのゴシップだろうと気にしていませんでした。 これが事実とわかり早速調べ上げたのですが、資料を追っていくいくうちに「阪神飛行学校」という謎のワードに引っかかりました。 1.「阪神飛行学校」をめぐって 2.八尾空港の謎 3.盾津飛行場 4.盾津飛行場はどこに? 5.盾津飛行場最後の謎 1.「阪神飛行学校」をめぐって きっかけは、前回紹介した当時の新聞記事から。 この中に、 大正村(阪神飛行学校)も候補、それも将来の拡張も可能な有望株として名前が挙がっています。「阪神」と名がつくので、西宮くらいかなと勝手に推定してググってみる

    【昭和考古学】「阪神飛行学校」と盾津飛行場(大阪陸軍飛行場) - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    takehirohattori
    takehirohattori 2019/11/02
    地盤の弱さとあるけど、建物は管制塔ぐらいなので、気になるだろうか?むしろ、降雨ですぐ沼のようになったらしいので、その辺かな。それ言い出したら、八尾空港も…なぜ左岸に作らんかったんや?
  • 夜の埋立地散歩 ~超穴場夜景スポットと地の果て~

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:観光地としてのニュー新橋ビル2019 > 個人サイト 日和見びより アーバンドックららぽーと豊洲の秘密 東京の湾岸エリアはそのほとんどが明治以降に埋め立てられて生まれたため土地の歴史が浅い。だからなのかエリア全体にどことなく近未来的な雰囲気が漂い、都内の他の場所とは違った空気が流れているような気がする。 そんなこともありちょっとした非日常感を手軽に味わうにはうってつけのエリアなのだ。 というわけで豊洲にやってきた。「自転車走行空間」って仰々しい言い回しだ。 ゆりかもめの端っこ。カーブして続きそうなのに唐突に途切れているところがよい。 豊洲から埋立地散歩を始めていきたいのだが、その前にいま有楽町線の

    夜の埋立地散歩 ~超穴場夜景スポットと地の果て~
    takehirohattori
    takehirohattori 2019/11/02
    “石川島播磨重工業”