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これはすごいと五輪に関するtakeishiのブックマーク (5)

  • 高木菜那が金メダル スピードスケート 女子マススタート | NHKニュース

    ピョンチャンオリンピック スピードスケートの新種目、女子マススタートで、高木菜那選手が金メダルを獲得しました。高木選手は女子団体パシュートに続き2個目の金メダル獲得です。 高木選手は16人で争う決勝で、中盤までは集団の後方でレースを進めました。 そして残り2周になってから徐々にスピードをあげ、2位に上がって迎えたラスト1周で、前を滑っていたオランダの選手がバランスを崩したすきをついて先頭にたち、そのままフィニッシュして金メダルを獲得しました。 高木選手は、女子団体パシュートの金メダルに続き、2個目のメダル獲得です。また日の女子選手がオリンピックの1つの大会で2つの金メダルを獲得するのは、夏冬通じて高木選手が初めてです。 高木菜那選手は北海道出身の25歳、中長距離のエース、高木美帆選手の姉です。 ピョンチャンオリンピックでは女子団体パシュートで金メダルを獲得しています。マススタートでは、持

    高木菜那が金メダル スピードスケート 女子マススタート | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2018/02/24
    カーリング見てたら速報入ってびっくり
  • 【平昌五輪】フィギュア男子フリー 羽生結弦が金メダル 宇野昌磨は銀

    平昌五輪は大会第9日の17日、江陵アイスアリーナでフィギュアスケート男子フリーを行い、羽生結弦(23)=ANA=が合計得点317・85で金メダルを獲得した。宇野昌磨(しょうま)(20)=トヨタ自動車=は合計306・90点で銀メダル。(五輪速報班)

    【平昌五輪】フィギュア男子フリー 羽生結弦が金メダル 宇野昌磨は銀
  • ソチオリンピック Yahoo! JAPAN - みんなで取った銅―葛西「涙が止まらない」(スポーツナビ)

    写真を拡大 長野五輪以来16年ぶりのジャンプ団体メダル!(左から)清水、竹内、伊東、葛西が銅をつかみ取った【Getty Images】 ソチ冬季五輪のジャンプ・ラージヒル団体が現地時間17日に行われ、日(清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀明)がチーム合計1024.9点で銅メダルを獲得。1998年長野五輪での金メダル以来、16年ぶりにジャンプ団体でメダルを獲得した。 日は1番手の20歳・清水が132.5mの大ジャンプで勢いをつけると、竹内、伊東もK点を越えるジャンプで着実に加点。4人目の葛西が個人ラージヒル銀メダルの勢いそのままに134mを飛び、1目を終えて3位につける。 2目も再び清水が131.5mのジャンプで好発進。竹内、伊東も130mオーバーで続き、締めは葛西が134mの大ジャンプを決め、4大会ぶりのメダルを確定させた。 日を上回るビッグジャンプの連続を決めた1位ドイ

    ソチオリンピック Yahoo! JAPAN - みんなで取った銅―葛西「涙が止まらない」(スポーツナビ)
  • 高校時代「五輪であなた破る」と手紙…夢叶う : カーリングその他 : ソチ五輪2014 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    カーリング女子対スイス戦、後攻の日北海道銀行)が7—6で迎えた第10エンド。 スキップの小笠原歩がハウス中央に、ストーンを止めるドローショットを決めれば、世界ランク4位のスイスから金星を奪える場面を迎えた。 しかし、最終ショットは強すぎて、相手の中心から一番近いストーンよりも外側まで滑り、延長戦にもつれ込んでしまった。小笠原は「普段通りだった」と振り返ったが、投げる瞬間には緊張が感じられた。 延長エンドでは、セカンドの吉田知那美が相手ストーン二つをほぼハウス外に運ぶナイスショットを決めると、日に流れは傾いた。最後は小笠原が、今度はハウスの真ん中にストーンを止めて2点を奪った。3勝目を挙げて、準決勝進出の可能性に望みをつないだ。 勝利をおぜん立てした吉田は高校時代、英語の授業で手紙を書く課題があり、スイスのスキップ、ミリアム・オットにファンレターを送ったことがある。 ソルトレークとトリ

    高校時代「五輪であなた破る」と手紙…夢叶う : カーリングその他 : ソチ五輪2014 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 時事ドットコム:主将復活、ビッグショット=厳しい前半戦、五分で〔五輪・ハイライト〕

    主将復活、ビッグショット=厳しい前半戦、五分で〔五輪・ハイライト〕 主将復活、ビッグショット=厳しい前半戦、五分で〔五輪・ハイライト〕 左手から放たれた反時計回りのストーンが相手の2個をはじき出す。第9エンド、スキップ(主将)の目黒がダブルテークアウトと呼ばれるビッグショットで大量5点をもたらすと、英国はギブアップ。「狙ったこと以上のものだった」。最後の一投は、しびれた。  前日の中国戦でショットが乱れに乱れていた目黒、サードの近江谷がどう修正したか。3連敗すれば準決勝進出は厳しくなる。  第4エンドに目黒のダブルテークアウトで3点を勝ち越し、主導権を握った。目黒は「シンプルに考えるようにコーチからも言われた。不安も硬さもない状態で臨めた」。近江谷も「萌絵ちゃん(目黒)が立ててくれる(目印の)ブラシを信じて、迷いなく」と要所で好ショット。阿部監督は「気持ちの持っていき方でパフォーマンスは大

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