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これはすごいと電話に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • あの名編集者が残していった「キャプテンフルキーパッドB」

    まさかこんなものまで所蔵していたとは 先日、ある同僚が新天地に旅立って行きました。名前を出せば、業界関係者の誰もが「ええっ、ITmediaやめたの! びっくり」となる有名編集者です。 その編集者は、たいそうマニアックな嗜好の持ち主で、特にキーボードに対する興味と愛情と収集においては、秋葉原のベテランスタッフ達からも「キーボードといえばあの人! 」とご指名で仕事が来るほどに、高い評価を得ていました。 その編集者から記念に譲ってもらったのが「キャプテンフルキーパッドB」です。さすが、キーボードといえばあの人! です。こんなものまで所蔵していたとは。何を隠そう、私も平成のはじめのころにNTTの関係会社に所属していたことがあるのですが、そんな私も初めて実物をみました。 キャプテンは、NTT(開発と運用開始はその前身の日電信電話公社。略して電電公社)が1984年から提供していた公衆データ利用サービ

    あの名編集者が残していった「キャプテンフルキーパッドB」
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
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