2007年に誕生したボーカロイド「初音ミク」。美しい歌声が魅力的なキャラクターだが、そのかわいらしい姿も人気の一因だ。 そんな初音ミクを描いたイラストがTwitter上で話題となっている。
![まるで魔法! たった3本の色鉛筆で描かれた初音ミクに称賛の声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95748524a369ead1498cda2347c9167ed19e626b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7766104cac476540d8920cfe9bc64e8f-1280x672.png)
2013年8月31日に発売される「初音ミク V3 ENGLISH」のパケ絵に対する反応。 まだ発売前ということで、ソフトウェアとしての評価や声の質などへの反応はありません。 (スレ主/jp/res/11284641) これが英語版リリースの初音ミクのパケ絵なわけだが、どう思う? > どう言ったらいいか分からんけど、とりあえずそいつは男だ。 > uhhhh > トヨタに身売りした時の彼女よりはマシじゃないかな。 (※画像補足by管理人) >> でもあれはまだミクに見えたじゃん。(少なくとも身体的に。) 今度のは完全にミクじゃなくなった。まるで詐欺師が着飾ってミクの真似をしてるかのようだ。 > 俺の知ってるミクと違う…。 ■ 男の顔。 ■ >ロリじゃない >胸がでかすぎ >男らしい顔 クソだ。 ■ >身体をくねらせてない。 クソだ。 ■ うん、完全に男だな。 ■ 可愛い
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ぼっちって言わないで 悲しくなっちゃう」――いけてない萌え酒として話題を呼んだ「いけてない娘」の歌「今日もいけてない娘ですわ」が、YouTubeとニコニコ動画で公開されている。でも、「残念なことにアクセス数がいけてないです」とプロデューサーのイカロスさんは語る。 歌っているのは初音ミクで、「海を見るのは好きだけど 大きい波はイヤ」「お話するのは好きだけど エッチな話はイヤ」といった内容の歌詞。作詞作曲はRitsMatt(@RitsMatt)さん、イラストはteruchanさんが担当した。RitsMattさんのサイトではカラオケ用のデータが公開されており、「歌ってみた」動画を募集している。 動画では、これまでに公開された「いけてない娘」や、ファンが塗り絵をした「いけてない娘」のイラスト、購入者から寄せられたお酒の写真などを見ること
バーチャル・シンガーの「初音ミク」が、2011年3月28日に発売される「週刊プレイボーイ no.15」のグラビアに登場。アイドル・吉木りさとのコラボレーションをすることがわかった。 「週刊プレイボーイ」(略称、週プレ)は、集英社から毎週月曜日に発売されている男性向け週刊誌で、数々の人気アイドルが表紙やグラビアを飾ってきた伝統ある写真誌のひとつ。今回実現した初音ミクのグラビアは、音声合成ソフトであるボーカロイド「初音ミク」の発売元であるクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の協力によるもの。イラストレーターのbob氏が描く2次元の初音ミクと、テレビ番組で"芸能界一の美人顔"に認定されたこともある3次元のアイドル・吉木りさとの写真を、ピクセル単位で合成して数ページに渡ってフルカラー掲載するという。 週プレ編集部は、本件について以下のように語っている。 「今回制作に当たったスタッフの間では、
ニコニコ動画やイラストSNS「pixiv」(ピクシブ)などの存在は単なるブームに止まらない。そこから新たな商品や、第一線で活動するクリエイターが生まれたりと、プロ・アマ問わず、今を生きるクリエイターの主戦場となりつつあるのだ。 いずれのサイトも投稿される作品の数は莫大だ。だからこそ良いものが生まれるのだが、有名になれるのはホンの一握りの投稿者だけ。そんな高い競争率の中、ニコニコ動画とpixivのいずれでも人気を獲得しているのが、イラストレーターのhuke(ふけ)氏だ。 huke氏の本職はプロのイラストレーター。ゲームメーカーでキャラクターデザインの仕事に従事した後、フリーのイラストレーターとなり、ゲーム「メタルギアソリッド」シリーズの漫画などを描いている。そんなhuke氏がpixivに投稿した一枚のイラストが爆発的に評判になった。それが「ブラック★ロックシューター」だ。 ブラック★ロックシ
カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン
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