タグ

ウイルスに関するtakeishiのブックマーク (15)

  • 「温泉RNAウイルス」雲仙や霧島で見つかる…70度以上で存在し「段違いに新しい発見」

    【読売新聞】 新しい系統に属する可能性が高いRNAウイルスを発見したと、筑波大などの研究チームが発表した。見つけたのは九州地方の高温酸性の温泉で、チームはウイルスを「HsRV(温泉RNAウイルス)」と名付けた。論文が、科学誌「ネイチ

    「温泉RNAウイルス」雲仙や霧島で見つかる…70度以上で存在し「段違いに新しい発見」
    takeishi
    takeishi 2024/02/20
    そんな高温環境で
  • https://twitter.com/MIKITO_777/status/1639890771343212545

    takeishi
    takeishi 2023/03/27
    タバコモザイクウイルスの研究からやり直して欲しい…/つかタバコモザイクウイルス発見のエピソード、中学校の教科書くらいで載せられないのかね。
  • 国立感染研:レベル4施設、稼働へ…国と武蔵村山市が合意 - 毎日新聞

    takeishi
    takeishi 2015/08/03
    やっとエボラウイルスの研究ができるように
  • マグロの脾臓からウイルス 大量死の葛西臨海水族園:朝日新聞デジタル

    葛西臨海水族園(東京都江戸川区)でマグロやカツオが大量死した問題で、東京都は20日、クロマグロ2匹とスマ(カツオの仲間)1匹の死体の内臓からウイルスが検出されたと発表した。大量死の原因の可能性があり、病原性かどうかを含めウイルスの特定を進める。 都は10日に解剖した3匹の病理検査を日大生物資源科学部に依頼。培養検査の結果、3匹ともに脾臓(ひぞう)の細胞からウイルスが検出された。いずれも脾臓が変性しており、悪影響を及ぼすウイルスとみられる。同時に培養した脳からは3匹ともにウイルスは見つかっていないという。 同園には昨年12月1日の時点でマグロとスマ、ハガツオが計165匹いたが、スマは19日までに全滅し、20日夕の時点でマグロ3匹、ハガツオ4匹まで激減している。錦織一臣副園長は「7匹もあまり良い状態ではない」と話している。

    マグロの脾臓からウイルス 大量死の葛西臨海水族園:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2015/01/26
    原因が判るといいのですが
  • デコイを使うエボラウイルスvs人類 - 蝉コロン

    2013-08-29 デコイを使うエボラウイルスvs人類 研究 先日エボラウイルス治療のニュースがありました。 エボラ出血熱、発症後の霊長類の回復に成功 米研究 国際ニュース : AFPBB News 論文はこちらになります:Therapeutic Intervention of Ebola Virus Infection in Rhesus Macaques with the MB-003 Monoclonal Antibody Cocktail エボラウイルスはだいたいご存知だと思いますが、僕もだいたいしかご存知じゃないですが、 世界保健機関(World Health Organization、WHO)によると、エボラ出血熱に対する治療法はまだ確立されておらず、ワクチンも存在しない。ウイルス型にもよるが、発症患者の25~90%が死亡するという。 エボラ出血熱、発症後の霊長類の回復

  • ggsoku.com

  • 鳥インフル運ぶアヒル、ウイルスへの免疫持つ ゲノム解読

    ルーマニアの首都ブカレスト(Bucharest)の湖面に浮かぶカモ(2005年1月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【6月11日 AFP】鳥インフルエンザウイルスの運び役になることの多いアヒルのゲノム配列を解読したとの研究が、9日の科学誌ネイチャー・ジェネティクス(Nature Genetics)に掲載された。 アヒルは鳥インフルエンザの宿主として知られているが、興味深いことに、ウイルスに対する免疫を持っていることが多い。中国で新たに発生したH7N9型に対しても免疫を持っているとみられる。 研究チームは、生後10週間のメスのマガモのDNAコードを解析。アヒルを鳥インフルエンザ感染から守っている免疫システムの遺伝子群を特定し、すでに解析が終わっているニワトリやキンカチョウのゲノムにはこれらの遺伝子群の多くが存在しないことを突き止めた。 さらに、アヒルの

    鳥インフル運ぶアヒル、ウイルスへの免疫持つ ゲノム解読
    takeishi
    takeishi 2013/06/12
    鴨はウイルスとの付き合いが長いので?免疫が有るらしい
  • 中国チームの豚・鳥インフル混合ウイルス作成に波紋

    北京(Beijing)の中国疾病予防抑制センター(CDC)で、防護服を着て研究室に向かう研究員(2013年4月14日撮影)。(c)AFP 【5月6日 AFP】中国の研究チームが、モルモットからモルモットへ空気感染する鳥インフルエンザのハイブリッドウイルスを開発し、現在も研究所で冷凍保存していることに、世界の免疫学者らが3日、懸念を表明した。 【解説】新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑(2020年) 中国農業科学院(Chinese Academy of Agricultural Sciences、CAAS)と甘粛農業大学(Gansu Agricultural University、GAU)の研究チームは、鳥インフルエンザH5N1と豚インフルエンザH1N1の遺伝子を掛け合わせることで新たなウイルスを開発することに成功したと、米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 鳥を通じ

    中国チームの豚・鳥インフル混合ウイルス作成に波紋
    takeishi
    takeishi 2013/05/07
    映画とかでは「最強のウイルス」が研究所から流出するのがお約束。
  • H7N9型 鳥感染の3ウイルス由来か NHKニュース

    中国でヒトへの感染が相次いで明らかになったH7N9型の鳥インフルエンザウイルスについて、各国の専門家が遺伝子の特徴を分析したところ、鳥だけに感染する3つのウイルスが集まってできたものであることが分かりました。 これは、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」が中国の衛生当局が公開したウイルスの遺伝情報を日や香港など、各国の専門家が分析した結果として伝えました。 この中で、8ある遺伝子はすべて鳥のインフルエンザウイルスに由来することが分かったとしています。 このうち、ウイルスの表面の構造を決めるH7型とN9型の2の遺伝子は、ヨーロッパからアジアにかけて広く分布するウイルスと特徴が極めてよく似ていました。 また、このほかの6の遺伝子は、中国韓国で野鳥や鶏などの家きんで見つかることの多いH9N2型と同じものでした。 いずれも鳥だけで感染が報告されているウイルスの遺伝子で、4年前に新型インフルエ

  • カブモザイクウイルスの感染起源発見 : 佐賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐賀大農学部応用生物科学科の大島一里(かずさと)教授(55)(植物病理学)らの研究グループは、農作物に大きな被害を与える植物ウイルス「カブモザイクウイルス」について、全遺伝情報(ゲノム)の解析で、約1000年前に野生ランから農作物に感染した後、世界中に広がったことを突き止めた。動物に感染するウイルスの拡大原因などを調べる際、参考になる可能性があるという。研究成果は、7日(日時間)の米オンライン科学誌「PLOS ONE」に掲載された。 大島教授によると、カブモザイクウイルスは、キャベツやブロッコリー、大根などアブラナ科などの野菜に感染。成長を阻害したり、葉にまだら模様が出たりする被害を与えるため、世界各地で問題になっているという。 大島教授は、オーストラリア、イギリス、ドイツの研究グループと共同で、被害防止につながることを目指して、発生過程などを探る研究に約10年前に着手。世界中で大量のカ

  • 「日本型」はしか姿消す、代わりに目立つ欧州型 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    で流行していた型のはしかウイルスが、2010年5月を最後に国内で検出されておらず、代わって欧州など海外に多い型が目立つことが、国立感染症研究所のまとめで分かった。 国内には元々「D5株」と呼ばれる型のはしかウイルスが常在していたが、11年に報告された患者442人からはD5株が検出されなかった。最も多く検出されたのは、欧州諸国に多い「D4株」(57例)で、続いてフィリピンなどで見つかる「D9株」(49例)、オーストラリアに多い「D8株」(9例)と続いた。 欧州では07年まで患者数は少なかったが、08年以降、集団発生が頻発しており、11年は10月末までに40か国で計約2万6000人の発生報告があった。こうしたウイルスが日にも持ち込まれたらしい。

  • HIVがいなくなったわけ - 蝉コロン

    科学, ウイルスCNN.co.jp:HIV感染の独男性、幹細胞移植で「完治」の研究報告の件。 バナナにHIV予防成分 - 蝉コロンでも書いたけれど、HIV感染のメカニズムはこんな感じ。HIVは免疫を担当するT細胞(とMΦ)を標的にします。T細胞はCD4というタンパク質を細胞表面にニョッキリ出しています。HIVが細胞内にエントリーするにはCD4との結合が不可欠です。CD4発現T細胞は免疫系の司令塔みたいなもんなのだけれど、HIVはよりにもよってこの細胞を叩くようにできている。しかし実はCD4だけではウイルスの侵入には不十分で、さらにコレセプターとしてCCR5もしくはCXCR4を必要とします。はじめのほう、何か細胞側に二つの受容体があるでしょう。CD4とCCR5もしくはCD4とCXCR4がウイルス侵入のターゲット。 んで、HIV感染抵抗性のある人を調べると、CCR5遺伝子に32 bpの欠損が見

  • 中日新聞:スペイン風邪ウイルスに増殖タンパク質 静岡県立大・鈴木教授らが確認:静岡(CHUNICHI Web)

  • ヘルペス:感染の仕組み解明 東大チーム - 毎日jp(毎日新聞)

    くちびるの周りに赤い水ぶくれができる「口唇ヘルペス」や性感染症などを起こすヘルペスウイルスが、人に感染する仕組みを、川口寧(やすし)東京大准教授(ウイルス学)のチームが解明した。詳しい感染の仕組みが謎でワクチンは未開発だった。この成果をマウスに応用し、感染を防ぐことに成功したという。英科学誌ネイチャーに発表した。 感染は、ウイルスが細胞表面に分布するたんぱく質と結合することで成立する。 チームは、ヘルペスウイルスではたんぱく質の正体が不明だったため、特殊な顕微鏡を使い感染の様子を探った。その結果、ウイルスが細胞に侵入しようとすると、細胞内部からたんぱく質が表面に現れ、ウイルスと結びつくことを突き止めた。また、たんぱく質が現れるのは特定の酵素が働くためだった。この酵素の働きを抑える化学物質を、感染したマウスに投与すると、未投与のマウスと比べて致死率が半減した。【関東晋慈】

  • 豚から鳥インフルウイルス、体内で「新型」に変化か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インドネシアの豚が高い確率で、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を持っていることが、神戸大感染症センターの調査でわかった。 H5N1型は、アジアを中心に鳥から人への感染例が相次ぎ、250人以上が死亡しているウイルス。豚の体内で変化し、人から人へ感染する能力を獲得すると、今回の豚インフルエンザを上回る大きな被害を人類に及ぼす危険がある。 同大は、インドネシアの4州で402頭の豚を調査。1割を超える52頭の豚からH5N1型を検出した。 豚は、鳥と人のウイルスにも感染するのが特徴。世界保健機関(WHO)は、H5N1型が豚の体内で変化するパターンを、人から人へ大流行する新型インフルエンザ出現の有力な筋書きとして警戒している。 実際に、52頭の豚から検出されたH5N1型ウイルスを詳しく調べると、人への感染力を一部獲得したタイプが1株見つかった。 理化学研究所感染症研究ネットワーク支援セン

  • 1