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セカイカメラに関するtakeishiのブックマーク (6)

  • 「セカイカメラ」、1月にサービス終了

    頓智ドットは12月17日、スマートフォン向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」の全サービスを1月22日に終了すると発表した。同社は「今後、セカイカメラの進化版となる『tab』に注力する」としている。 スマートフォンのカメラを起動し、空間上に文字や画像、音声などを「エアタグ」で付与・共有するアプリ。同じ空間にいる/いたユーザーとスマートフォンの画面越しにコミュニケーションできる仕組みだった。 2009年9月にiOS版がリリースされ、公開から4日で10万ダウンロードを超えるなど、前年に国内発売されたばかりのiPhoneの初期の人気を支え、AR技術の可能性を垣間見せる草分け的存在だった。 サービス終了後、登録したアカウントの情報やエアタグなどは全て削除される。過去に投稿したエアタグデータはKML形式でエクスポートでき、Google Earthなどにマッピングできる。 Twitterでは「未来

    「セカイカメラ」、1月にサービス終了
    takeishi
    takeishi 2013/12/17
    データが残らないのが寂しいねえ
  • 「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化

    頓智ドットのiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.2.0」の配信が開始された。 App Storeでは、3月4日に無線LANを活用する一部のアプリが一斉削除された。セカイカメラはクウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を利用しており、同技術の無線LAN電波情報の取得方法がAppleから問題視されたことで、削除の対象となっていた。新バージョンではひとまずPlaceEngineをアプリから取り除き、審査を通過した模様だ。なお、iPhoneは位置情報を取得するための標準のフレームワーク(Core Location)で米Skyhook Wirelessの無線LAN位置測位技術をサポートしており、新バージョンのセカイカメラでも無線LAN機能をオンにすることで位置精度の向上が見込まれる。 新バージョンの主な改善点は、フィルタ機能の強化とエアタグ

    「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化
  • セカイカメラがAppStoreから消滅な件の雑感 | fladdict

    エロアプリに続き、クウジットのPlaceEngine他を搭載したwifiによる位置情報取得系アプリが、ストアから大殺戮されている模様。そういうわけでセカイカメラ他が、みなアボーン状態。 とりあえず現状分析。 なお、クウジットによると、5日時点でPlaceEngineを利用し、ダウンロードできなくなっているアプリはWGConnect、Yahoo!地図、セカイカメラ、大江戸妖怪集、DaMoNo。すでにダウンロードされているアプリは利用できるとのことだ。 いまTwitterやブログ等で公知となっている情報から、考えられるシナリオは以下の3つ。 ■1: SDK違反 ぱっと見PlaceEngineは、普通にiPhone SDKでは実装できない。なので、プライベートAPIやローレベルの何かをゴニャゴニャして、Appleの怒りに触れた可能性が1つ。 この場合、iPadや6月に予想されるiPhone OS

  • 速報:Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」

    TechCrunch Disrupt 2024 in San Francisco is the must-attend event for startup founders aiming to make their mark in the tech world. This year, founders have three exciting ways to…

    速報:Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」
    takeishi
    takeishi 2010/03/05
    PlaceEngineの問題?プライバシー保護がらみ?
  • Twitterの次はセカイカメラ 拡張現実が変える2010年 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    街の風景に文字情報を重ね合わせることができるサービス「セカイカメラ」の画面。世界的に流行するのではないかと期待されている 2009(平成21)年、インターネットの世界を席巻したのは、サンフランシスコ発のマイクロブログ・サービス「Twitter(トゥイッター、ツイッター)」だった。自分が今思っていること、他者に伝えたいことを、140文字までのメッセージに託す。「iPhone(アイフォーン)」との相性がよく、移動中の電車やタクシーの中など、隙間の時間を使って、友人たちの動向を手軽に知ることができるのだ。日々つぶやく(=Tweet)、そして絆(きずな)を確かめる生活が日常となった2010年、活字の次は映像が来る。街歩きで見た世界を“つぶやく”サービス「Sekai Camera(セカイカメラ)」がブームとなり、人々の思考や世界観そのものを変えていく。(コンサルタント/テックブロガー 池田将) にじ

    takeishi
    takeishi 2010/01/03
    ニコンのUPにカメラとGPS付けてセカイカメラ用のビューアーにならないかのう
  • セカイカメラ2.0はモバイルARのスキヤキになれるか

    昨年のTechCrunch50で世界に名をとどろかせたセカイカメラ。iPhone向けの無料アプリが公開されたのがこの9月24日だ。ラブプラス姉ヶ崎寧々のタグテロ、わずか4日間での10万ダウンロード達成など世間を賑わせた。しかし、それは日だけの地域限定デビュー。世界はまだ当のセカイカメラを知らない。 AR(拡張現実)技術を使ったアプリでは、Android向けにWIKITUDEやLayarが先行。AppleAPIが緩和されたことによりようやくリリースできたセカイカメラiPhone版のリリース時には、AndroidアプリもこぞってiPhoneにも対応した。現在は数十もの「AR系」アプリがApp Storeを賑わせている。 Android版だけだったときはさして話題になっていなかったARだが、iPhoneアプリの登場により認知度は非常に高まっている。デスクトップPCとWebカメラを使ったさま

    セカイカメラ2.0はモバイルARのスキヤキになれるか
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