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セキュリティと自衛隊に関するtakeishiのブックマーク (6)

  • 宇宙・サイバー、自衛隊初の統合部隊創設へ 防衛省検討(1/2ページ)

    防衛省が、宇宙・サイバー・電磁波という「新たな領域」の防衛を担う統合部隊の創設を検討していることが27日、分かった。従来の陸海空3自衛隊という軍種と3自衛隊を運用する統合幕僚監部(統幕)とは別枠の部隊で、司令部を備えた「機能統合組織」と位置付け、発足すれば自衛隊初となる。機能統合軍としてサイバー軍などを設けている米軍を参考に新領域での対処力を強化する。 統合部隊の創設は政府が昨年末に改定した防衛力整備の基指針「防衛計画の大綱」と、それに基づく来年度からの「中期防衛力整備計画」を受けた措置だ。従来の陸海空の領域と新たな3領域を融合させる「領域横断作戦」を実現するための態勢構築の柱で、3自衛隊の隊員で構成する統合部隊とする。 防衛大綱は領域横断作戦に関し「効率的な部隊運用態勢を統幕で強化する」と明記し、中期防は「新たな領域にかかる機能を一元的に運用する組織について必要な措置を講ずる」と打ち出

    宇宙・サイバー、自衛隊初の統合部隊創設へ 防衛省検討(1/2ページ)
  • 「サイバー自衛官」は年収2300万円(日経ビジネス) - 日本経済新聞

    自衛隊がサイバー防衛力の強化に向けて、民間人のリクルートを加速している。防衛省の大野敬太郎政務官は日経ビジネスの取材で「2019年度にも日で5の指に入る情報セキュリティー専門家を事務次官級の待遇で迎え入れたい」と明言した。年収2300万円程度でトップレベルの人材を確保するという。サイバー攻撃と物理的な武力攻撃を組み合わせた「ハイブリッド戦争」への対応能力を高める狙いだ。自衛隊など世界の防衛

    「サイバー自衛官」は年収2300万円(日経ビジネス) - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2018/08/28
    近隣諸国がサイバー戦大国ばっかりでなあ/警察のサイバー防衛部門はサイバーコップになるのか?
  • 陸自ネット侵入許す 高度なサイバー攻撃、情報流出か - 西日本新聞

    防衛省と自衛隊の情報基盤で、駐屯地や基地を相互に結ぶ高速・大容量の通信ネットワークがサイバー攻撃を受け、陸上自衛隊のシステムに侵入されていたことが27日、複数の同省関係者の話で分かった。防衛省が構築した堅固なシステムの不備を突く高度な手法と確認された。詳細な記録が残されておらず、被害の全容は判明していないが、陸自の内部情報が流出した可能性が高い。  複数の自衛隊高級幹部は「危機的で相当深刻な事態だ。早急に再発防止策を講じる必要がある」と強調。一方、情報セキュリティーを担当する防衛省の斎藤雅一審議官は「個別の案件には答えられない」とコメントした。  防衛省は外部接続を制限するなど防御を強化してきたが、今回はそれを上回る高度な手法から国家などが関与した組織的攻撃の疑いが強い。同省は深刻な事態と判断。9月ごろに確知し、直後にサイバー攻撃への警戒レベルを引き上げた。  関係者によると、攻撃を受けた

    陸自ネット侵入許す 高度なサイバー攻撃、情報流出か - 西日本新聞
  • 朝日新聞デジタル:自衛官のつぶやき、取材直後すべて消えた - 社会

    「明後日より、広島に旅立ちます」などと書かれた海上自衛官のつぶやき。奥は出港する護衛艦=長崎県佐世保市、西畑志朗撮影(画像の一部を修整)企業へのサイバー攻撃を24時間態勢で監視するラック社のセキュリティー監視センター「JSOC」=東京都千代田区、西畑志朗撮影現役自衛官の取材後に消されたつぶやき佐々木康之記者ツイッターアカウント  【佐々木康之】12月21日午前9時、東京・市谷の防衛省。海上幕僚監部広報室の2等海佐に、ツイッター上で見つけたあるつぶやきを見せた。 特集:ビリオメディア 〈くっそー。北朝鮮なんか滅亡してしまえ!! 奴らのせいで、15日帰投予定がかなり伸びるかもかもです〉  「帰投」は、海上自衛隊用語で「帰港」のことだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連

    takeishi
    takeishi 2013/01/06
    行動に守秘義務がある人がtwitterやるのは無理が有りそう
  • 陸自情報:「ウィニー」に流出 広島の幹部PCから - 毎日jp(毎日新聞)

    ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」のネットワークに、陸上自衛隊の内部情報が流出していることが19日、分かった。広島県海田町にある第13旅団所属の幹部自衛官が書いたとみられる文書もあり、同旅団は同日夜、この自衛官から事情を聴取したが、「そんな覚えはない」と自らが流出させたことを否定しているという。陸上幕僚監部広報室は「事実関係を承知していない」としている。 流出ファイルはフロッピーディスク約90枚分。「FOC関連」という名のフォルダーがあり、陸自電算機システムや電子戦、通信関係などの情報が多く含まれている。 FOCとは、陸上自衛隊の幹部自衛官に対し上級指揮官として必要な知識、技能を習得させる目的の幹部課程のことだ。 同フォルダーの中には、「通信企画業計係」や「通信学校研究部企画研究員」作成のスライド、「部隊訓練目標」名のファイルが入っている。また表紙に「米陸軍通信連隊」と書かれ、米

    takeishi
    takeishi 2008/10/20
    ファイル名の断片を書くのはまずいんじゃないか。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070828i206.htm

    takeishi
    takeishi 2007/08/29
    フリーアクセスな文化だったんだな
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