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セキュリティとWannaCryに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • [緊急企画]サイバー攻撃「WannaCry」実際に感染してみた —— 対策もチェック

    WannaCryの日語脅迫画面。自動翻訳を使ったような文章で、PCの環境に合わせて28ヶ国語のファイルが用意されている。 提供:辻伸弘氏 先週金曜日からイギリス・スペインなど全世界で大流行しているランサムウェア・WannaCry(ワナクライ)。日でも15日月曜日から続々と被害が報告されている。 ランサムウェアとはコンピュータウイルスの一種で「身代金要求型ウイルス」とも言われている。今回のランサムウェア・WannaCryでは、パソコンのファイルを暗号化して読めなくし「元に戻すには300ドル払え」と脅してくるものだ。WannaCryをテスト実行するデモを、ソフトバンク・テクノロジーセキュリティリサーチャー・辻伸弘さんに見せてもらった。安全な仮想環境でテストとして動作させている。 ランサムウェアをダブルクリックして1分弱(環境によって時間は異なる)、Windowsの壁紙が突然、黒に変わった

    [緊急企画]サイバー攻撃「WannaCry」実際に感染してみた —— 対策もチェック
  • WannaCry、ランサムウエアというよりむしろワームと考えるべきだった

    5月12日に出現し、世界中の管理者やユーザーを泣かせた「WannaCry(ワナクライ:泣き出したい)」。「ランサムウエア」の枕詞が付いていたが、ネットワーク経由で増殖する「ワーム」でもあった。 感染防止の観点では、ワームである点をもっと強調すべきだった。そうすれば、社内ネットワークへの侵入を防げた可能性がある。 脆弱性を突いて感染拡大 WannaCryは、WannaCryptやWanna Cryptor、Wcryなどとも呼ばれる。感染後の挙動を見ると、WannaCryはランサムウエアの一種といえる。ランサムウエアとは、パソコンやファイルを暗号化して利用不能にし、復旧したければ金銭を支払うよう画面に表示して“脅迫”するウイルス(マルウエア)のこと。

    WannaCry、ランサムウエアというよりむしろワームと考えるべきだった
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